日本映画の女優たち

グッドモーニングショー(君塚良一監督) 10月8日公開!

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先月もここで触れましたが、「君の名は。」(東宝)の大ヒットはとどまるところを知らず、
5週連続トップをキープし、9月25日までの興行収入は111億円を突破しました。

日本映画で興収が100億円を超えたのは、2013年公開の「風立ちぬ」(120億2千万円)以来。
過去に100億円以上の大ヒット作はわずか8本だったのですが、9本目の出現となりました。
ちなみに9本中6本がアニメですが、他の作品は1位の「千と千尋の神隠し」を筆頭に、
「ハウルの動く城」「もののけ姫」「崖の上のポニョ」、そして「風立ちぬ」まで、
そのすべてがジブリ作品。錚々たる作品群に割って入り、今や社会現象化した本作。
果たしてどこまで数字を伸ばすのか、今後の動向にも注目です。


さて、10月は日本映画の話題作が目白押しです。その中で注目作として挙げたいのは、
10月14日公開の「永い言い訳」(アスミック・エース)です。

原作、脚本も手掛ける西川美和監督は、2006年の「ゆれる」でキネマ旬報ベストテン2位など、
数多くの映画賞を受賞。また2009年の「ディア・ドクター」ではキネ旬第1位に輝き、
日本アカデミー賞でも最優秀脚本賞など多くの優秀賞を獲得しました。
今の時代にオリジナルストーリーにこだわり、独自の視点で映像化する西川監督の手腕。
演技派キャストたちを自分色のキャラに塗り替えてしまう演出と、それに応える演技陣。
主演に本木雅弘。共演陣は竹原ピストル、池松壮亮ら。女優陣は深津絵里をはじめ、
堀内敬子黒木華山田真歩らが揃いました。

ストーリーはもちろん、西川監督が初めて演出したという子役たちの演技にも注目です。

永い言い訳  公式サイト


<その他の注目作>

10月1日公開
SCOOP!(東宝)  公式サイト
大根仁監督/出演:福山雅治、二階堂ふみ吉田羊、滝藤賢一、リリー・フランキー 他

10月8日公開
少女(東映)  公式サイト
三島有紀子監督/出演:本田翼山本美月、真剣佑、佐藤玲、児嶋一哉、川上麻衣子 他

グッドモーニングショー(東宝)  公式サイト
君塚良一監督/出演:中井貴一、長澤まさみ志田未来、池内博之、林遣都、木南晴夏 他

お父さんと伊藤さん(ファントム・フィルム)  公式サイト
タナダユキ監督/出演:上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也、長谷川朝晴、渡辺えり 


10月15日公開  
何者(東宝)  公式サイト
三浦大輔監督/出演:佐藤健、有村架純二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之 他


10月22日公開
バースデーカード(東映)  公式サイト
吉田康弘監督/出演:橋本愛宮あおい、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、中村蒼 他


10月29日公開
デスノート Light up the NEW world(ワーナー・ブラザーズ映画)  公式サイト
佐藤信介監督/出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、藤井美菜川栄李奈戸田恵梨香 他

湯を沸かすほどの熱い愛(クロックワークス)  公式サイト
中野量太監督/出演:宮沢りえ杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、伊東蒼篠原ゆき子 他


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9月の注目作:怒り


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この夏の日本映画界を見ると、やはり「シン・ゴジラ」(東宝)の強さが目立ちます。
公開5週目で累計興行収入が53億円を突破し、60億円突破は確実視されています。

アニメでは「ONE PIECE FILM GOLD」(東映)も公開6週目で興収47億円を突破し、
最終的には50億円は超えそうです。そんな中、またアニメのヒット作が登場。
それが先週末8月26日(金)に公開された「
君の名は。」(東宝)。
初日3日間で動員95万人、12億円を超える興収を記録しました。
この大ヒットスタートは、同様に金曜(7月29日)公開だった「シン・ゴジラ」が、
初日3日間で動員56万人、興収8億円という数字だったことから考えても、
いかに凄い数字なのかが伝わってくるというものです。

これで今年は、上半期ベスト1の「名探偵コナン 純黒の悪夢」(東宝)と、
「シン・ゴジラ」、そして「君の名は。」が、ナンバー1ヒットを争う状況と言えそうです。
あくまでも今のところ、ですが。


さて、この9月の注目作は、9月17日公開の「
怒り」(東宝)です。
吉田修一原作に李相日監督とくれば、2010年公開の「悪人」のコンビ。
同年度のキネマ旬報の日本映画ベスト・ワンをはじめ、
数多くの映画賞に輝いた「悪人」でタッグを組んだ二人の新作ということで、
否が応でも期待が高まります。

今回もキャストが豪華で、日本映画界を代表する顔が揃っています。
まずは女優陣から。
子役時代からスクリーンで活躍する
宮あおいも、もうすぐ31歳。
最近は主演だけでなく、助演でも持ち前の天才的な演技を披露してくれています。
広瀬すずは、昨年の「海街diary」で、キネマ旬報の新人女優賞をはじめ、
日本アカデミー賞の新人俳優賞など多くの新人賞を手にした若手人気女優。
9月10日公開の「
四月は君の嘘」(東宝)では主演も務めています。
ふぁろうイチ推しのスーパーサブ、
池脇千鶴。2014年の「そこのみにて光輝く」では、
多くの助演女優賞を受賞、大人の女優としての存在感も見せてくれました。
NHKの連ドラ主演で一気に知名度アップ中の
高畑充希。舞台育ちの実力派は、
「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」で観た時からずっと注目していました。
続いて男優陣。
渡辺謙をはじめ、森山未來松山ケンイチ綾野剛妻夫木聡
さらに
ピエール瀧三浦貴大といった多彩な顔ぶれが集まりました。

豪華演技陣の競演と、感動のヒューマン・ミステリーの結末に注目です。

怒り  公式サイト


<その他の注目作>

9月10日公開
超高速!参勤交代 リターンズ(松竹)  公式サイト
本木克英監督/出演:佐々木蔵之介深田恭子伊原剛志西村雅彦 他

日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞した前作を超えるエンタメ時代劇に期待。


9月17日公開
オーバー・フェンス(東京テアトル=函館シネマアイリス)  公式サイト
山下敦弘監督/出演:オダギリジョー蒼井優松田翔太北村有起哉優香 他

職業訓練校に通う主人公と若いホステスの関係。二人が見つける愛と希望に注目。



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今年も2016年上半期の興行成績が出揃う季節となりましたので、
ここで配給会社と共に振り返っておきましょう。

1 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(東宝)・・・・・・・・・・・63〜64億円
2 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(東宝)・・ 54.5億円
3 信長協奏曲 ノブナガコンチェルト(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・ 46億円
4 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(東宝)・・・・・・・・・・・41億円
5 暗殺教室−卒業編−(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35億円
6 orange オレンジ(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.5億円
7 ガールズ&パンツァー 劇場版(ショウゲート)・・・・・・・・・・・23億円
8 植物図鑑 運命の恋、ひろいました(松竹)・・・・・・・・・・・・・・22億円
9 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミワールド大突撃・・・・・21〜22億円
10 64−ロクヨン− 前編(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19〜20億円

                                       (数字は一部推定)


今年も東宝の作品群がずらっと並び、シリーズもののアニメも相変わらず堅調です。

アニメの中でも、7位の「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、昨年11月の小規模公開から、
口コミやSNSを通じてロングラン、さらに今年5月の再上映などで興行成績を徐々にを伸ばし、
深夜アニメ発の劇場版では、昨年の「ラブライブ! The School Idol Movie」(28.4億円)に次ぐ、
興行収入歴代第2位となっています。

また、実写映画では大作と呼べる作品のヒットは少なかったようですが、
根強いファンを持つ恋愛小説やコミックの原作に、人気キャストを迎えて映画化することで、
ヒットにつながった作品が目立ちました。


そういった意味でも、8月20日公開の「
青空エール」がどこまで数字を伸ばすか、
今後の日本映画の傾向を知るためにも、注目したい一本です。

主演は「orange オレンジ」にも主演した土屋太鳳。NHKの連続テレビ小説をはじめ、
今やドラマや映画に欠かせない若手女優。今後も公開待機作が目白押しです。
共演には竹内涼真葉山奨之といった若い世代の女性に多くのファンを持つ若手男優。
さらに、志田未来上野樹里といった共演者も日本映画には欠かせない顔です。

監督は三木孝浩。青春映画には定評があり、2012年には「僕等がいた 前篇・後篇」、
2013年には「陽だまりの彼女」、2014年には「ホットロード」「アオハライド」など、
次々とヒットを飛ばし、中でも「僕等がいた 前篇」(25.2億円)は2012年度13位、
「ホットロード」(24.7億円)は2014年度11位の興行成績を残しています。

また、whiteeeenが歌う主題歌「キセキ〜未来へ〜」も、映画の感動を高めくれるはずです。


青空エール
 公式サイト



<その他の注目作>

8月6日 公開
秘密 THE TOP SECRET(松竹)  公式サイト
大友啓史監督/出演:生田斗真、岡田将生、吉川晃司、松坂桃李、織田梨沙栗山千明 他

若手&ベテラン男優陣の競演と、大友監督が描くエンタテインメント性に注目。


8月27日 公開
後妻業の女(東宝)  公式サイト
鶴橋康夫監督/出演:大竹しのぶ、豊川悦司、尾野真千子長谷川京子水川あさみ 

多彩なる女優陣と個性派揃いの男優陣が見せつけるお金と愛のバトルに注目。



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今月は日本映画の興行を支えるアニメ映画のヒット動向が、まずは気になります。

今年も、昨年末から公開の「映画 妖怪ウォッチ・エンマ大王と5つの物語だニャン!」(東宝)が、
54億5千万円の興行収入を記録。これは、客層は異なるかもしれませんが、
公開時期が「スターウォーズ フォースの覚醒」(ディズニー)と完全に重なった中での、
大健闘と言えるのではないでしょうか。ちなみにSWは116億3千万円の大ヒットでした。

また、3月に公開された「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(東宝)は、
41億円のヒットで、声優変更後では初めて興収40億円突破となりました。

さらに4月公開の「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」(東宝)は、
63億円という、これまた予想通りの大ヒットとなっています。

そして今月は、まずは7月16日にポケモンの最新作が公開されます。
「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z  ボルケニオンと機巧のマギアナ」(東宝)は、
このところ興行収入低下気味の同シリーズにあって(前作は26億1千万円)、
どこまで数字を巻き返してくるか、気になるところです。

また、7月23日には「ONE PIECE FILM GOLD」(東映)が公開となります。
2012年の「ONE PIECE FILM Z」(68億7千万円)から、
約3年半の沈黙を破っての劇場版最新作。前作以上のヒットが期待されます。

その一方で、実写映画に目を向けてみると、ここまでで目立つのは、
「信長協奏曲」(東宝)の46億円、「暗殺教室−卒業編−」(東宝)の35億円、
「orange−オレンジ−」(東宝)の32億5千万円と言ったところでしょうか。

さて今月は、同じ東宝配給作品から、7月29日公開の「シン・ゴジラ」を注目作とします。
脚本・総監督は庵野秀明、監督・特技監督は樋口真嗣が担当。
長谷川博己竹野内豊石原さとみを中心とした300名超のキャストも話題ですが、
フルCGで作られた特撮映像と、実写映画としてどこまで数字を伸ばすか、
今年上半期のヒット作に迫ることができるのかにも注目してみたいです。


シン・ゴジラ 公式サイト



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今月も日本映画は新作ラッシュ。各社共に渾身の作品を送り込んできており、
個性豊かな監督陣と豪華な演技陣の競演が見られそうです。

中でも注目は、「クリーピー 偽りの隣人」(松竹=アスミック・エース)。
昨年、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された「岸辺の旅」で、
見事に監督賞を受賞した黒沢清が手掛けるサスペンス。

キャストは、主人公の犯罪心理学者に西島秀俊。その妻を演じるのは竹内結子
その他にも、東出昌大川口春奈、「ソロモンの偽証」以来の藤野涼子
さらに笹野高史香川照之らが、エンタテインメント・スリラーを盛り上げます。

第66回ベルリン国際映画祭、第40回香港国際映画祭への出品も決定しており、
はや世界中が注目する本作は、6月18日公開となります。

クリーピー 偽りの隣人 公式サイト


その他、各社からの注目のラインナップを公開日順に見ておきましょう。

2016年6月4日
 植物図鑑 運命の恋、ひろいました(松竹)  公式サイト
 三木康一郎監督/出演:岩田剛典、高畑充希、阿部丈二、今井華 他

 探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海(東映)  公式サイト
 和泉聖治監督/出演:玉木宏、 広瀬アリス石田ひかり谷村美月 他

 高台家の人々(東宝)  公式サイト
 土方政人監督/出演:綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、坂口健太郎 他

 団地(キノフィルムズ)  公式サイト
 阪本順治監督/出演:藤山直美、岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司 他
  
2016年6月11日  
 夏美のホタル(イオンエンターテイメント)  公式サイト
 廣木隆一監督/出演:有村架純、工藤阿須加、淵上泰史、中村優子 他

 64 ロクヨン 後編(東宝)  公式サイト
 瀬々敬久監督/出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々夏川結衣 他

2016年6月18日
 葛城事件(ファントム・フィルム)  公式サイト
 赤堀雅秋監督/出演:三浦友和、南果歩、新井浩文、田中麗奈 他
 
2016年6月25日
 日本で一番悪い奴ら(東映=日活)  公式サイト
 白石和彌監督/出演:綾野剛、YOUNG DAIS、植野行雄、矢吹春奈 他

 二重生活(スターサンズ)  公式サイト
 岸善幸監督/出演:門脇麦、長谷川博己、菅田将暉、リリー・フランキー 他

 嫌な女(松竹)  公式サイト
 黒木瞳監督/出演:吉田羊木村佳乃、中村蒼、佐々木希 他

 TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(東宝=アスミック・エース)  公式サイト
 宮藤官九郎監督/出演:長瀬智也、神木隆之介、尾野真千子森川葵 他
 
 ふきげんな過去(東京テアトル)  公式サイト
 前田司郎監督/出演:小泉今日子二階堂ふみ、高良健吾、山田望叶 他



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