|
2014年もたくさんの日本映画が感動を与えてくれました。
見逃した作品も多いのですが、マイ・ベスト10を選出しました。 例年通り、個人的な好みに影響されている部分もあり、
女優たちのマイ・ベスト10同様に順位がつけられないのですが、 ベスト1だけは決めました(あとの9本はすべてが2位ということで)。 いずれにしても、この10本はふぁろう的には2014年のオススメ作品です。
★★★ 日本映画ベスト1 ★★★ 永遠の0(山崎貴監督)
「たとえ死んでも、それでも僕は戻ってきます」。
その約束に込められた語り継がれるべき戦争の記憶。
★★ 日本映画ベスト10(作品公開順)★★
小さいおうち(山田洋次監督)
戦争へ向かっていた時代の記憶、現代になって書き綴られた記録、
残された手紙に涙するのは、、、。
神様のカルテ2(深川栄洋監督)
「そばにいなくても、気持ちは寄り添える」。
命を預かる医師である前に、命を尊重する一人の人間として。
そこのみにて光輝く(呉美保監督)
どん底の境遇から這い上がるきっかけは、
愛を諦めていた女が出会った真面目で不器用な男の優しさか。
WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(矢口史靖監督)
歩くだけで人にぶつかる都会とは大違い、
コンビニも携帯の電波もない山奥での林業体感ムービー。
青天の霹靂(劇団ひとり監督)
納得のいかない過去を自分自身の目で確かめた瞬間、
こみあげてくる感謝の念と涙と、、、。
あいときぼうのまち(菅乃廣監督)
地元福島で原発に翻弄された家族4世代の人間模様が、 「福島はまだ終わっていない」を訴えかける。
マーニ―が現れた夢の中の空間と、 杏奈の想像を超えて貫かれた時間のコラボが生んだストーリー。
歌は賑やか、踊りは華やか、 映像も色鮮やかなミュージカル・エンタテインメント。
紙の月(吉田大八監督) 人間を導くのは本能か、欲望か。それともお金か、自由か。
サスペンスの結末にも注目。
★ 次点(作品公開順)★
ジャッジ!(永井聡監督)
豪華キャストが見せる根回しと交渉術、
そこから生まれる笑いと恋と感動のエンタテインメントムービー。
東京難民(佐々部清監督) 堕ちるところまで堕ちても、絶望の淵から這い上がり、一歩を踏み出す時、
その先に希望が見える。
私の男(熊切和嘉監督) サスペンスフルに展開する人間ドラマ。
その二人を犯罪者にしてしまった隠し続けた秘密。
トワイライト ささらさや(深川栄洋監督) 二度とできない夫婦喧嘩。
もう一度言われたかった言葉は「バカだねぇ、おまえは」。
寄生獣(山崎貴監督) 問いかけてくるのは、
生態系の頂点に立つ人間の責任か、命へのこだわりか、母性本能か。
と言うわけで、ベスト10とは言いながら、
次点を含めて15本のタイトルが出てきました。 すべての映画製作スタッフ、キャストのみなさん、 2014年もたくさんの感動をありがとうございました。 そして2015年も、 ふぁろうの作品応援レビューをよろしくお願いします♪。 マイ・ベスト10(主演女優2014)はこちら。 マイ・ベスト10(助演女優2014)はこちら。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画






