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残暑お見舞い申し上げます。
いつも「日本映画の女優たち」にご訪問いただき、ありがとうございます。 おかげさまをもちまして、このブログも開設から7周年を迎えることができました。 さて、今年上半期の日本映画を振り返ると、やはり「永遠の0」(山崎貴監督)の大ヒットに注目です。
昨年12月の公開からロングランが続き、興行収入が87億4千万円にまで伸びました。 これは現時点での日本映画の歴代興行収入第10位の記録で、
21世紀に入って、日本映画の興収ベスト10を実写映画が塗り替えたのは、 2009年に85億5千万円のヒットを挙げた「ROOKIES -卒業-」(平川雄一朗監督)以来5年ぶり。 なお同作は2009年末の時点で歴代9位でしたが、現在は歴代12位となっています。 その後、現歴代8位の「借りぐらしのアリエッティ」(米林宏昌監督/2010年)、 現歴代6位の「風立ちぬ」(宮崎駿監督/2013年)のヒットからもわかるように、、 近年はアニメ映画のヒットが目立ちます。 そして今年もアニメが上半期のベスト10に顔を揃えています。そんな中、
大ヒット作の続編「テルマエ・ロマエⅡ」は、前作の59億8千万円にこそ及びませんでしたが、 強力なアニメ作品群を抑えて44億円という興収は、大健闘と言ってよいでしょう。 それでは上半期のヒット作(製作/配給)を振り返っておきましょう。 < 2014年度上半期 日本映画興行収入ベスト10 >(数字は一部推定) 1.永遠の0(東宝、アミューズ他/東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87億4千万円 2.テルマエ・ロマエⅡ(フジテレビ他/東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44億円 3.ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE(読売テレビ/東宝)・・・・・・・・42億5千万円 4.名探偵コナン 異次元の狙撃手(小学館、読売テレビ他/東宝)・・・・・・・40億9千万円 5.映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜・・・・・・・・・35億8千万円 (藤子プロ、小学館他/東宝) 6.かぐや姫の物語(スタジオジブリ、日本テレビ他/東宝)・・・・・・・・・・・・・・24億7千万円
7.土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI(フジテレビ他/東宝)・・・・・・・・・・・21億9千万円 8.相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21億円 (テレビ朝日、東映他/東映) 9.映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん・・・・・・・・・・・・・・・18億2千万円
(シンエイ動画、テレビ朝日他/東宝) 10.トリック劇場版 ラストステージ(テレビ朝日、東宝他/東宝)・・・・・・・・・・・18億円
さて、今年の下半期には、どれだけの作品が年間ベスト10に割って入ってくるでしょうか。
上半期はズラリ東宝配給作品がベスト10を占めていますが、下半期は松竹、東映からヒットが生まれるか。 それでは来月以降の、ふぁろう注目作(監督/キャスト/配給)を公開日順に紹介しておきましょう。 9月20日
:柘榴坂の仇討(若松節朗監督/中井貴一、阿部寛、広末涼子、中村吉右衛門/松竹) 10月4日 :蜩ノ記(小泉堯史監督/役所広司、岡田准一、堀北真希、原田美枝子/東宝) 10月11日 :ふしぎな岬の物語(成島出監督/吉永小百合、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶/東映) 10月18日 :まほろ駅前狂騒曲(大森立嗣監督/瑛太、松田龍平、高良健吾、真木よう子/リトルモア他) 11月15日 :紙の月(吉田大八監督/宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、小林聡美/松竹) 11月22日 :想いのこし(平川雄一朗監督/岡田将生、広末涼子、木南晴夏、鹿賀丈史/東映) 11月29日
:寄生獣(山崎貴監督/染谷将太、深津絵里、橋本愛、浅野忠信/東宝) 注目の監督、キャスト陣が揃った上記ラインナップの中で、みなさんの注目作は、、、? それではこれからも日本映画の面白さと女優たちの魅力をマイペースで伝えていきますので、 今後とも「日本映画の女優たち」をどうぞよろしくお願いします♪。 |

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