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残暑お見舞い申し上げます。 今年はほとんど映画鑑賞の記事を書いておりませんが、 「日本映画の女優たち」にご訪問いただき、ありがとうございます。 おかげさまで、このブログも開設から8周年を迎えることができました。
さて、今年の上半期も日本映画界はアニメ映画が席巻したようです。
「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」が興行収入1位(78億円)となりました。 ちなみに外国映画もアニメの「ベイマックス」が1位(91億6千万円)を獲得しています。
上半期の日本映画興行収入ベスト10のうち、6本がアニメーションを占める中、
実写映画のトップに輝いたのは5位の「ビリギャル」です。 いわゆる大作ではない本作が、28億円を超えるヒットは大健闘と言えるでしょう。 また8位の「ストロボ・エッジ」と併せ、有村架純が2本に主演し、 トータル51億円以上を稼ぎ出した点も注目に値します。 もっとも7月18日公開の「HERO」がすでに30億円を突破しているので、
2015年の実写映画の年間トップは「HERO」が最有力候補となるでしょうか。 それでは上半期のヒット作(製作/配給)を振り返っておきましょう。
< 2015年度上半期 日本映画興行収入ベスト10 >(数字は一部推定) 1.映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(東宝)・・・・・78億円
2.名探偵コナン 業火の向日葵(東宝) ・・・・・・・・・・・・・・・・・44億7千万円
3.映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(東宝)・・・・・・・・・・ 39億3万円
4.ドラゴンボールZ 復活の「F」(東映)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37億4千万円
5.ビリギャル(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28億3千万円
(上映中)
6.映画 暗殺教室(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27億7千万円
7.ラブライブ!The School Idol Movie(松竹)・・・・・・・・・・・・・ 24億円(上映中)
8.ストロボ・エッジ(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23億2千万円
9.映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語
〜サボテン大襲撃〜(東宝)・・・・・・・・・・・ 22億8千万円 10.寄生獣(東宝)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20億2千万円
さて、今年の下半期には、どれだけの作品が年間ベスト10に割って入ってくるでしょうか。
また今年も上半期はズラリ東宝配給作品が揃っていますが、秋から冬にかけて、 松竹、東映の巻き返しはあるでしょうか。
それでは来月以降の注目作(監督/キャスト/配給)を公開日順に紹介しておきます。
9月5日
:アンフェア the end (佐藤嗣麻子監督/篠原涼子、永山絢斗、阿部サダヲ、佐藤浩市/東宝)
9月26日
:天空の蜂 (堤幸彦監督/江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、柄本明/松竹)
10月24日 :ギャラクシー街道 (三谷幸喜監督/香取慎吾、綾瀬はるか、小栗旬、優香、西田敏行/東宝)
11月7日 :劇場版MOZU (羽住英一郎監督/西島秀俊、香川照之、真木よう子、ビートたけし/東宝)
11月7日
:起終点駅 ターミナル (篠原哲雄監督/佐藤浩市、本田翼、中村獅童、尾野真千子/東映)
11月7日
:グラスホッパー (瀧本智行監督/生田斗真、浅野忠信、山田涼介、麻生久美子/KADOKAWA、松竹)
12月5日 :海難 1890 (田中光敏監督/内野聖陽、忽那汐里、小澤征悦、夏川結衣、笹野高史/東映)
12月12日
:母と暮せば (山田洋次監督/吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、橋爪功/松竹)
注目の監督、キャスト陣が揃った上記ラインナップの中で、みなさんの注目作は?
それでは下半期も日本映画を楽しみましょう。 |

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