日本映画の女優たち

グッドモーニングショー(君塚良一監督) 10月8日公開!

コラム館(映画)

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1月10〜12日、江東区の古石場文化センターで、
 第8回江東シネマフェスティバルが開催されました。
 
毎年、年始の3連休のこの時期に開催されています。
そして今年も、ここで開かれているシネマバザーに顔を出しました。
 
今年はあまり時間がなかったので、ゆっくりチラシを見ることができず、
その代わりにパンフを5冊購入しました。
 
最近は映画を観てもパンフを購入しないことが多いのですが、
あとからパンフを目にすると、欲しくなることあるものです。
 
今年もシネマバザー会場では、ブロ友のぴくちゃあさんにお世話になりました。
来年はもう少しゆっくりお伺いしたいです。
 
 
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購入した映画のパンフレットを、出演女優とともに紹介します。

踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年/深津絵里水野美紀小泉今日子
アナザヘブン・・・・・・・・・・・・(2000年/松雪泰子市川実和子岡元夕紀子
木曜組曲・・・・・・・・・・・・・・・(2001年/鈴木京香原田美枝子富田靖子西田尚美浅丘ルリ子
OUT・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2002年/原田美枝子室井滋西田尚美倍賞美津子
星に願いを・・・・・・・・・・・・・・(2003年/竹内結子中村麻美伊藤裕子牧瀬里穂
 
 
 

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1月8日、第88回キネマ旬報ベスト・テン、及び各個人賞が発表されました。
 
 
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主演女優賞:安藤サクラ(「0.5ミリ」「百円の恋」)

キネ旬での主演女優賞は、一昨年の第86回(「かぞくのくに」)に続いて2度目です。
 
主演女優賞が設定された第29回以降で、2度以上の受賞経験があるのは11名。
過去に3回受賞の若尾文子、岩下志麻、原田美枝子、桃井かおり。
過去に2回受賞の山田五十鈴、田中絹代、倍賞千恵子、松坂慶子、田中裕子、
宮沢りえ、寺島しのぶ。日本映画界を彩ってきた女優陣が名を連ねています。
 
安藤サクラが12人目の複数回受賞となりましたが、彼女の演技力、表現力をもってすれば、
近い将来に3回目、そして新記録の4回目の受賞があるかもしれません。
 
残念ながら受賞作品は共に見逃していますので、いずれ鑑賞したいと思います。
 
 
 
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助演女優賞:小林聡美(「紙の月」)
 
キネ旬での助演女優賞は初めて。そもそも女優賞にも縁遠かった彼女ですが、
本作を機に、今後も女優賞候補に名前が上がるようになるかもしれません。
 
 
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作品賞:「そこのみにて光輝く
 
 

以下、日本映画ベスト・テンと、主要各賞です。
 
2位:0.5ミリ
3位:紙の月
4位:野のなななのか
5位:ぼくたちの家族
7位:私の男
8位:百円の恋
9位:水の声を聞く
10位:蜩ノ記
 
 
 
日本映画監督賞:呉美保そこのみにて光輝く
日本映画脚本賞:高田亮そこのみにて光輝く
 
主演男優賞:綾野剛そこのみにて光輝く」「白ゆき姫殺人事件
助演男優賞:池松壮亮ぼくたちの家族」「海を感じる時」「紙の月」ほか
 
新人女優賞:門脇麦愛の渦」「闇金ウシジマくん Part2」「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸
新人男優賞:東出昌大寄生獣」「クローズEXPLODE」「アオハライド」ほか
 
外国映画監督賞:クリント・イーストウッドジャージー・ボーイズ
 
 
 

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昨年の日本映画のヒット作を、製作会社/配給会社と共に振り返ってみましょう。
 
なんといっても、「永遠の0」と「STAND BY ME ドラえもん」の図抜けた数字。
山崎貴監督作品の1位、2位独占が際立っています。
 
山崎監督は、これまでにも
ALWAYS 三丁目の夕日」・・・・・・2005年度7位/32億3千万円
ALWAYS 続・三丁目の夕日」・・・2007年度3位/45億6千万円
SPACE BATTLESHIP ヤマト」.・・2011年度4位/41億円
ALWAYS 三丁目の夕日'64」・・・・2012年度8位/34億4千万円
などの大ヒット作を手掛けており、
今やメガヒットメーカーとしての地位を揺るぎないものとしています。
 
なお、「永遠の0」の興収87億6千万円は、日本映画の歴代10位の数字となりました。
 
また、このところアニメ作品が興行界を支えている中にあって、
ベスト5に実写映画が4本入っている点も特筆に値します。
これは2007年以来のことで、「るろうに剣心」(WB)の大健闘にも注目です。

ただ10本中6本がアニメというのは、昨年と同じ本数となっています。
また10本中8本までが東宝配給作品で、これは昨年の7本を上回る数字です。
 
 
<2014年度 日本映画 興行収入ベスト10(数字は一部推定)
 
1.永遠の0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87億6千万円
    (東宝、アミューズ他/東宝
 
2.STAND BY ME ドラえもん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・.83億8千万円
    (藤子プロ、シンエイ動画他/東宝
 
3.るろうに剣心 京都大火編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52億1千万円
    (WB、アミューズ他/WB
 
4.テルマエ・ロマエⅡ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44億2千万円
    (フジテレビ、東宝他/東宝
 
5.るろうに剣心 伝説の最期編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43億3千万円
    (WB、アミューズ他/WB
 
6.ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42億6千万円
    (日本テレビ、小学館他/東宝
 
7.名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41億1千万円
    (小学館、読売テレビ他/東宝
 
8.映画ドラえもん 新・のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊〜・・・・・・35億8千万円
    (藤子プロ、小学館他/東宝
 
9.思い出のマーニー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35億3千万円
    (スタジオジブリ他/東宝
 
10.ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー・・・・・・・・・・・・・・29億1千万円
    (ピカチュウプロジェクト/東宝
 
 
ここで少し外国映画に目を向けると、
昨年の映画界を席巻した作品「アナと雪の女王」(ディズニー)が、
254億7千万円という、とてつもない数字を叩き出しています。
 
この数字は、洋画では「タイタニック」(1998年度洋画1位/262億円)に次ぐ歴代2位。
日本映画を含めた数字を見ても、歴代3位の大ヒット記録です。ちなみに、
なかなか破られそうにない歴代1位は「千と千尋の神隠し」(2001年度/304億円)です。
 
さて、今年はどんなヒット作が生まれるのか、今から楽しみです。
 
 

 

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2014年もたくさんの日本映画が感動を与えてくれました。
見逃した作品も多いのですが、マイ・ベスト10を選出しました。
 
例年通り、個人的な好みに影響されている部分もあり、
女優たちのマイ・ベスト10同様に順位がつけられないのですが、
ベスト1だけは決めました(あとの9本はすべてが2位ということで)。
 
いずれにしても、この10本はふぁろう的には2014年のオススメ作品です。
 

★★★ 日本映画ベスト1 ★★★
 
永遠の0(山崎貴監督)
 
「たとえ死んでも、それでも僕は戻ってきます」。
その約束に込められた語り継がれるべき戦争の記憶。
   
 
 
★★ 日本映画ベスト10(作品公開順)★★
 
小さいおうち(山田洋次監督)
 
戦争へ向かっていた時代の記憶、現代になって書き綴られた記録、
残された手紙に涙するのは、、、。

  
 
神様のカルテ2(深川栄洋監督) 
 
「そばにいなくても、気持ちは寄り添える」。
命を預かる医師である前に、命を尊重する一人の人間として。

   
 
そこのみにて光輝く(呉美保監督)
 
どん底の境遇から這い上がるきっかけは、
愛を諦めていた女が出会った真面目で不器用な男の優しさか。

  
 
 
歩くだけで人にぶつかる都会とは大違い、
コンビニも携帯の電波もない山奥での林業体感ムービー。
 

 
青天の霹靂(劇団ひとり監督) 
 
納得のいかない過去を自分自身の目で確かめた瞬間、
こみあげてくる感謝の念と涙と、、、。
    
 
 
あいときぼうのまち(菅乃廣監督)
 

地元福島で原発に翻弄された家族4世代の人間模様が、
「福島はまだ終わっていない」を訴えかける。
 

思い出のマーニー(米林宏昌監督)
 

マーニ―が現れた夢の中の空間と、
杏奈の想像を超えて貫かれた時間のコラボが生んだストーリー。
 

舞妓はレディ(周防正行監督)
 

歌は賑やか、踊りは華やか、
映像も色鮮やかなミュージカル・エンタテインメント。
 

紙の月(吉田大八監督) 
 
人間を導くのは本能か、欲望か。それともお金か、自由か。
サスペンスの結末にも注目。
 
 
 
 
★ 次点(作品公開順)
 
ジャッジ!(永井聡監督) 
 
豪華キャストが見せる根回しと交渉術、
そこから生まれる笑いと恋と感動のエンタテインメントムービー。
 

東京難民(佐々部清監督) 
 
堕ちるところまで堕ちても、絶望の淵から這い上がり、一歩を踏み出す時、
その先に希望が見える。
 

私の男(熊切和嘉監督)  
 
サスペンスフルに展開する人間ドラマ。
その二人を犯罪者にしてしまった隠し続けた秘密。
 

トワイライト ささらさや(深川栄洋監督) 
 
二度とできない夫婦喧嘩。
もう一度言われたかった言葉は「バカだねぇ、おまえは」。
 

寄生獣(山崎貴監督) 
 
問いかけてくるのは、
生態系の頂点に立つ人間の責任か、命へのこだわりか、母性本能か。
 
 
 
と言うわけで、ベスト10とは言いながら、
次点を含めて15本のタイトルが出てきました。
 
すべての映画製作スタッフ、キャストのみなさん、
2014年もたくさんの感動をありがとうございました。
 
そして2015年も、
ふぁろうの作品応援レビューをよろしくお願いします♪。
 

マイ・ベスト10(主演女優2014)こちら
 
マイ・ベスト10(助演女優2014)こちら
 

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富司純子
 
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小林聡美
 
 
2014年も、日本映画に欠かせない女優たちが、
数々の作品をしっかり支えてくれました。
そんな助演女優たちのマイ・ベスト10を発表します。
 
主演女優とは違った魅力と威力を発揮し、
少なからず印象に残るシーンを見せてくれた女優たちを選出しました。
主演女優のマイ・ベスト10同様、見逃した作品も多いのですが、
それでも10人だけを選ぶのは難しく、なかなか順位はつけられませんが、
昨年に続いてベスト1が2人になりました。
残りの8人は、全員が3位ということになります。
 

★★★ 助演女優マイ・ベスト1 (作品公開順)★★★
 
 
「トワイライトささらさや」で、憑依した姿を熱演、男っぽさも堂々たるもの。
「舞妓はレディ」でも厳しさと優しさを併せ持つ貫録のおかみさんを好演。
2008年の「明日への遺言」以来、6年ぶり2度目のマイ・ベスト10入り。

 
小林聡美紙の月
 
淡々した口調と感情を抑えた表情、笑顔のないキャラが語る孤独感。
睨むように見つめる視線でサスペンス感覚を盛り上げる先輩行員を好演。
助演のマイ・ベスト10には初選出。主演では2007年の「めがね」で選出あり。
 

★★ 助演女優マイ・ベスト10 (作品公開順)★★
 
井上真央永遠の0
 
待っている妻の心細さを表現、かつ戦時中を生きる母のたくましさを体現。
助演女優としては、初のマイ・ベスト10入りとなりました。

 
大塚千弘東京難民
 
地味から派手に変わるファッションも似合う女性、情熱的なラブシーンも披露。
ここ数年、舞台での活躍が目立つ演技派。マイ・ベスト10には初選出。

 
宮崎あおい神様のカルテ2
 
そこにいるだけでただよってくる安心感、やさしい「お帰りなさい」の声。
マイ・ベスト10常連女優。助演では2012年の「天地明察」以来2度目の選出。
 

市毛良枝(神様のカルテ2)
 
夫の医師という仕事を誰よりも理解し、献身的に支える妻の理想像。
2009年の「ぼくとママの黄色い自転車」以来5年ぶり2度目の選出です。

 
伊佐山ひろ子そこのみにて光輝く
 
寝たきりの夫を介護する疲れきった姿で、重い存在感が際立ちました。
マイ・ベスト10には初選出となったベテラン女優です。
 

竹内結子ふしぎな岬の物語
 
優しい笑顔と温もりのある声は健在。父の想いに涙するシーンも。
主演では何度もランクイン。助演は2007年の「クローズド・ノート」以来。

 
大島優子(紙の月)
 
現代風OLで演技の新境地。そのサバサバ感がリアルさを演出。
マイ・ベスト10には初選出。今後の女優としての活躍にも期待。
 

深津絵里寄生獣
 
冷たい視線と冷めた言葉に匂わせる人間との共存、語られる妊婦の心境。
助演では「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」以来2年ぶり3度目。
 
 

★ 次点(作品公開順)
 
 
 
中谷美紀渇き。
 
 
中村久美(舞妓はレディ)
 
 
 
ちなみに昨年の助演女優マイ・ベスト10は、こちら
 

近日中に日本映画マイ・ベスト10も発表します。
 
 

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