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今年も早いもので12月。外国映画ではひさびさのシリーズ新作の公開があります。
12月18日公開の「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(ディズニー) と、 12月4日公開の「007 スペクター」(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)。 個人的には2作共に気になる作品ですが、日本映画界に目を向けても、 各社ともに話題作と冬休みらしく子供向け作品がラインナップされています。 松竹からは、12月12日公開の山田洋次監督作品「母と暮せば」。
日本映画界を代表する女優・吉永小百合の主演。共演には二宮和也。 さらに黒木華、浅野忠信、加藤健一、橋爪功らが顔を揃えています。 山田洋次監督が描く家族のドラマに、戦争の悲劇というエッセンスを盛り込み、 ファンタジックなシーンも効果的に使われているようです。 東宝からは、12月5日公開の「杉原千畝 スギハラチウネ」(チェリン・グラック監督)。
さらに12月12日公開の「orange」(橋本光二郎監督)があります。 第二次大戦中のリトアニアでの実話を映画化した「杉原千畝」は、
終戦70年特別企画と銘打った公開。主人公には唐沢寿明、その妻役に小雪、 さらに小日向文世、塚本高史、濱田岳ら、多彩なキャストが集結しています。 また「orange」は人気コミックの実写映画化。青春ファンタジーですが、
NHK連ドラ「まれ」のヒロイン・土屋太鳳と、その相手役だった山崎賢人が、 今度は映画で共演を果たしている点に注目が集まります。 東映からは、12月5日公開の「海難1890」(田中光敏監督)。
こちらは1890年と1985年の真実を基に描いた日本とトルコの合作映画。 主演には内野聖陽。ヒロインにはそれぞれの時代に登場する忽那汐里。 彼女の二役にも注目ですが、その他には夏川結衣、永島敏行、小澤征悦ら、 こちらも豪華な顔ぶれとなっています。 子供向けには以下の作品群が親子の客層をつかみ、動員を伸ばしそうです。 12月12日公開 :仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(東映) 12月19日公開 :映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(東宝) :映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(東宝) 楽しみな作品が盛りだくさんの師走ですが、 山田洋次監督初というファンタジーに、まずは注目してみたいです。 母と暮せば 公式サイト
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