日本映画の女優たち

グッドモーニングショー(君塚良一監督) 10月8日公開!

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映画はやっぱり女優から。
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水野美紀

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自分自身が出演している映画の試写を見て、初めて涙を流したという水野美紀。
あの空をおぼえてる(冨樫森監督)で演じた女性像は、それだけ本人と気持ちが通じる部分が
多かったのかもしれません。妻としては、最愛の娘を亡くして悲嘆に暮れ、
自分の殻に閉じこもりっぱなしになってしまった夫の、
あまりにもぐずぐずとした態度に業を煮やし、感情を爆発させてしまうシーンは涙を誘いました。
そして自らも途方に暮れながら、憎悪感という苦しみに立ち向かう息子を目の当たりにして、
悲しみを拭い去って立ち直ろうとする気丈な母親像も熱演しました。

1990年にテレビドラマで女優デビュー。1994年にはスクリーンデビューを果たすと、
現在までドラマにも映画にもコンスタントに出演。2002年からは舞台にも活動の場を広げ、
昨年には自ら演劇ユニット・プロペラ犬を共同で立ち上げました。
個性的な役からシリアスな役まで幅広く演じ、アクションシーンも難なくこなしてきましたが、
中でも大ヒットドラマで映画化され、スピンオフ作品まで製作された踊る大捜査線シリーズで
演じた柏木雪乃は、その役名までかなり知られています。

来月には34歳になる彼女ですが、その若々しい表情に翳りはなく、この後も待機作が続きます。
刀狩るもの〜二本松の冒険〜(都築宏明監督)は、6月28日から単館公開。
堺雅人共演のジャージの二人(中村義洋監督)は7月公開予定。
また、8月公開予定のハード・リベンジ、MILLY(辻本貴則監督)と、
さらに年内公開予定の香港映画、ジョー・マー監督の蠍子(さそり)は、
ともに本格的なアクションを披露しているとのことで、
主演作が続く今年は、スクリーンを大いに賑わせる女優の一人となることでしょう。

吉田里琴

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ここでは、将来は大女優になりそうな予感を抱かせてくれる子役も、
時々取り上げているのですが、今回の吉田里琴(よしだりこ)ちゃんは、
これまで紹介した中でも最年少。1999年10月生まれで、まだ8歳の子役女優です。

公開中の、あの空をおぼえてる(冨樫森監督)では、6歳の女の子・絵里奈役で、
4歳離れたお兄ちゃん(広田亮平くん)と、とっても仲のよい兄妹を演じ、
抜群のコンビネーションを見せてくれました。
娘を亡くして悩む両親にスポットを当てた作品ながら、彼女自身は、
その両親の娘としてよりも、妹としてのシーンが圧倒的に印象に残りました。

天真爛漫のあどけない笑顔。青空に浮かぶように、雲の間を泳ぐように、
楽しそうに空を飛ぶ彼女の笑顔は、まさに天使の微笑み、エンジェルスマイルです。
そんな彼女の笑顔が、この作品を大きく支えていました。

2005年からTVCMに登場し、2006年からテレビドラマでも活躍。同じく2006年に、
スクリーンデビューとなった花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(水田伸生監督)では、
まだ親指をしゃぶっていた幼い女の子でしたが、その人形のような凛々しい表情と
無邪気な笑顔が、思わぬ感動を与えてくれる作品でした。

美少女子役の、女優としてのこれからの成長を見守りたいです。

柴咲コウ

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公開中の少林少女(本広克行監督)で披露した少林拳。
撮影に入る1年も前から特訓を積んだという少林拳は、さすがに様になっていました。
それでも撮影中はアザだらけだったと言います。そんな体当たりのアクションで、
全体として評価が低めの作品を、彼女一人で盛り上げてくれました。

1998年のデビュー後、CMやドラマで活躍、2000年にスクリーンデビューすると、
2001年のGO(行定勲監督)では、好きな男性から思いもよらぬ告白をされ、
微妙に揺れ動く女性の心理を巧みに表現し、キネマ旬報賞の助演女優賞をはじめ、
日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞&新人俳優賞、その他の主要な映画賞で、
新人賞を総ナメにしました。

その後も映画、ドラマで数多くのヒット作に立て続けに主演し、
今では日本における若手看板女優の筆頭を飾る一人に成長しました。
その活躍は女優にとどまらず、歌手としても2002年のデビュー後、
リリースする楽曲は常にヒット。今夏は初のコンサートツアーの実施も発表されました。

表情のかわいさと意志の強さを合わせ持ち、その瞳の輝きと陰りだけで
演じることができる26歳のユーティリティプレイヤーは、
今後も数多くのヒット作を生み出してくれることでしょう。

次回作はドラマ「ガリレオ」の劇場版となる容疑者Xの献身(西谷弘監督)。
同ドラマのキャスト・スタッフによる映画化で、10月4日公開予定です。

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釈由美子

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今の日本映画界において、若手アクション女優と言ったら、、、。
まず彼女の名前をあげなければなりません。テレビドラマでは幅広い役柄をこなしている彼女も、
こと映画に関しては、アクションとは切っても切り離せない貴重な存在となっています。

公開中の銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜(堤幸彦監督)では、外国人部隊出身で、
ニューヨークの寿司店で用心棒を務める豊穣稲子に扮し、似合いの迷彩服を身にまとい、
激しいアクションも鮮やかにこなす華麗な姿を見せてくれました。
完成披露試写会で明かしていたように、撮影現場に入ってからアクションシーンの多さを聞いて
びっくしりしたとのことですが、それでも難なくやり遂げてしまうのですから、
アクションの素質は天性のものかもしれませんね。

1997年、週刊ヤングマガジンのMissキャンパスグランプリに選ばれてデビューするや、
数々のキャンペーンガールに選ばれて、グラビアアイドルの名をほしいままにしました。
1999年にはテレビドラマで女優デビュー、2001年には修羅雪姫(佐藤信介監督)で、
いきなり主役としてスクリーンデビュー。鮮烈なアクションシーンで強烈な印象を残し、
翌年のゴジラ×メカゴジラ(手塚昌明監督)でも主演、女性自衛隊員の役で、
やはりアクション中心の演技を披露すると、アイドルから女優へと大きく脱皮しました。

現在はテレビドラマ中心の活躍で、映画化もされたスカイハイのイズコという当たり役を経て、
前クールでは小学校の先生、現クールでは弁護士役で主演と、連ドラにも連投。
どんな役柄も無難にこなしています。

来月には30歳になる彼女ですが、やっぱり大スクリーンで、
危険を恐れぬ勇敢なアクションを、キレのいい身のこなしを、
そしてキリリとひきしまった眼差しを、いつまでも見せ続けてほしいですね。

徳永えり

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うた魂♪(田中誠監督)で彼女が演じている女子高生は、主人公かすみ(夏帆)の大親友。
三人組の仲良しトリオの中で、ちょっと気の強い楓(亜希子)とは対称的に、
いつも落ち着いていて、誰よりも気持ちのやさしいミズキです。

魂を込めずに歌ったかすみが楓に責められた場面でも、ミズキはかすみをかばってくれました。
そして、コンクールの前、ピアノ担当のミズキは、暗譜したらかもう譜めくりは
要らないと言って、再びかすみを合唱のパートリーダーに戻してくれました。

女子高生グループの中に、いつも一人はいそうな気の弱そうな女の子を演じさせたら、
優しい瞳の奥に込められた芯の強さを表現させたら、
そして、飾り気のない、それでいて一生懸命で、困ったときに頼りなる女友達役なら
今は彼女がぴったりかもしれません。

中学生の頃からファッション雑誌のモデルとして活躍し、2004年にはテレビドラマで
女優デビュー。スクリーンデビューとなった2006年の放郷物語(飯塚健監督)では、
映画初出演にして初主演。やはり友達想いの女子高生を演じました。
そして知名度アップにつながった同年のフラガール(李相日監督)でも、
主人公にフラダンスのきっかけを与えてくれる、そんな同級生でした。

今ではドラマや映画に加えてCMや舞台など、活躍の場を広めている彼女も来月には20歳。
将来が楽しみな実力派女優だけに、今後も注目していきたいです。
そんな彼女の次回作は、今秋公開予定の、アキレスと亀。
樋口可南子、麻生久美子ら共演、北野武監督主演の最新作です。


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