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私はあまり本を読まない。夏休みの読書感想文などは嫌いだった。
大人になって、これではいかんと思って、月に1冊ぐらいは読むことにした。したが、記録がない。そこでこのブログの中で読書の記録を書くことにした。
第1回目は、「ガラスの仮面」である。この8月26日 第44巻が発売された。
44巻は、それぞれのけいこ場に月影千草が現れて、コップ一杯の水を与える。この巻の最終シーンは、姫川亜弓が点滴をされていて、しかも、目の全体を包帯で巻かれている場面で終わる。
一応、リアルタイムで読んでいたこともある。コミック版の第1巻で月影千草、北島マヤのライバル 姫川亜弓、速水真澄などの主要人物が全員登場する。それが、約30年後の44巻まで続いているのだ。
ガラスの仮面のストーリーは、基本的に 劇中劇をはさんで進行している。「紅天女」自体 劇中劇なのだが。出てきたものでも、「若草物語」「たけくらべ」「嵐が丘」「奇跡の人」「真夏の夜の夢」などがすぐ思いだせる。
「ガラスの仮面」は、正規のコミック版のほかに、白泉社文庫(23巻まで)があるのは当然だが、総集編として、4回出ているのでは、ないだろうか。もちろん、まんが喫茶で全て揃えているわけではない。私自身 総集編では 本誌「花とゆめ」と同じ版型(これは月刊だった)のものが良いように思う。連載当時のカラー扉も再現されていた。
現在連載されているのは「別冊 花とゆめ」で版型が小さい。さらに連載をそのままではなく、改稿されているので コミック版と連載は別だと考えてよい。それでも43巻から44巻まで約1年の間は割と早かったという感じである。刊行が3年などという時もあった。
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