本(ミステリ以外)

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〜あらすじより〜

交通事故で記憶を喪失した男ボイド。
不安を胸に、やがて地質学者の道を歩み始めた彼は、仕事でカナダ山中の小さな町を訪れ、愕然とした。
当地のかつての権利者こそ、くだんの事故を起こして死亡した人物だったのだ。
しかも不可解なことに、その事業の共同経営者マターソンは事故報道の差し止めを図っている。

自分の過去にも関わる謎に直面して、ボイドは調査に乗り出した。
が、鬱蒼たる森林地帯に待ち受けるのは、マターソンの非常な罠だった!

バグリィの真価が発揮された冒険アクション巨編!
巻末に著者の来日時のインタビュー等を収録。



という内容です。

前半は事故で記憶を失った主人公・ボイドが、地質学の仕事をしながら
自分の過去の手がかりを探す話が中心です。

後半はボイドがハワード(マターソン)に命を狙われて森林地帯に入り込み、
追っ手を振り払いながら、逃げ回るシーンがほとんどです。
ハラハラ・ドキドキの典型です(笑)

J・C・ポロックの「樹海戦線」を思い出します。
あの小説もカナダの森林地帯が舞台になってますね。
(本のカバーデザインまでソックリ)


巻末のバグリィのインタビューに興味深い話が書いてありました。

雪崩の描写が極めて正しく描かれたことから、雪氷国際委員会から賞賛(?)された「スノー・タイガー」
イギリス王立気象学会の雑誌に書評が掲載された「ハリケーン」

きっとバグリィは緻密な取材をしながら、現実に忠実な描写を書いていたんですね〜
「スノー・タイガー」も「ハリケーン」も未読なので、後で本を探してみようと思います(^^)

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〜あらすじより〜

「フォア・フォーズ」とは、四つの4と記号を組み合わせて数字を作るパズルのこと。
例えばゼロなら4+4−4−4=0、1なら(4+4)÷(4+4)=1・・・・・・。
病気のせいで外で遊べなかったボクは、この単純だけど奥が深いパズルに夢中になった。
しかしある日、年上の少女・エルがボクに告げた一言で、ボクがそれまでに作り上げた
「四つの4」の世界は終わってしまった―――。

少年が抱える孤独と絶望をリリカルに描いた表題作「フォア・フォーズの素数」をはじめ、
ミステリー・SF・ホラーなど多岐にわたる作品を収録した、待望の短編集。





という内容です。


全13編の短編集。
トランプのマークに見立てられ、4つのテーマに分けられています。

やっぱりスペードに登場するシリーズキャラたちの話が面白いですね〜
特に牧場智久の「チェス殺人事件」がお気に入りです(^^)

この本はミステリ・SF・ホラー・・・確かに収録作の内容が多岐に亘っているんだけど、
あまりにもバラバラし過ぎている気もします。
中には官能小説顔負けの変態的性描写もありました(佐伯千尋シリーズ)
難しくて理解できないような話もあったし・・・

個人的には竹本健治の長編の方が読んでいて面白いと思いました(^^;)

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〜あらすじより〜

悪魔っ娘たまの妖気にあてられ命を落とした賀茂是雄は、畜生道に落とされた結果、狐に転生した。
しかも人間時の記憶を留めたまま。

しかし狐の生活になじめず(当たり前)、人間の姿を取り戻そうと決心。
「将来は人間になる」と言い捨て、一路、東京にいる霊狐の元へと向かった。

やっとの思いで霊狐・伯蔵主に行き会えた賀茂は、人間に化ける方法を教えられるが、
それは現代の日本では容易な業ではなかった。

絶望し路頭に迷って行き倒れる賀茂。
そんな彼を拾ったのは、一人の猫娘・真央だった・・・・・・。

第7回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作第2弾。
シニカルコメディ登場!




という内容です。

賀茂を拾った猫娘・真央の設定がちょっと強引な気がするけど、面白いから許せますw

その真央を退治するために、犬神使いの霊媒師が現れます。
名前が根呂(ねろ)。パートナーの犬神がパトラッシュです(爆)

根呂は“人の話を聞かずに勝手に解釈しちゃうタイプ”でウザイです(-_-)

悪魔娘・たまを見たときには
「た、タマだと・・・・・・?ま、まさか・・・・・・、異蘇能(いその)家出身・・・・・・?
この現代において唯一、不老不死の術を実現させたと伝えられる、恐るべき謎の一族・・・・・・」
と、つぶやいています(笑)


作者あとがきに書いてあったんだけど、「フランダースの犬」のパトラッシュはセントバーナードじゃないんですねー!!
知らなかった〜
小説では「毛並みは黄色がかって耳は狼のようにまっすぐ立っている」と描写されてるそうです。
日本で“パトラッシュ=セントバーナード”で定着してるのは、やっぱりアニメの影響が大きいんでしょうね。

この「天国に涙はいらない」は軽いノリで、とても面白いです(^^)
週末、3巻を探しに行かなきゃw

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〜あらすじより〜

アイガー北壁で氷漬けのナチ軍人の死体が発見された。

謎の遺体に関心を抱いたBBC局員が意外な事実を探り出す。
第二次世界大戦末期、原子爆弾の開発をめぐってナチ・ドイツが精鋭クライマーを集めて打った奇策。
追いつめられた彼らが魔の北兵で繰り広げた壮絶な死闘。

J・ヒギンズをして「比類なき傑作」と言わしめた、超一流の山岳冒険小説登場!




という内容です。

88年度「このミス」海外編でこの本は3位になりました。
ほんとに素晴らしい小説です!!
私の中でもベスト3に入る本です。

J・ヒギンズの推薦文↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

近頃これほど面白い冒険小説を読んだことがない。
この作品には単なる戦争ものにはならない、才気と独走性が溢れている。
登攀シーンの細部がまた魅力的で、作品の奥行きを深めている。
まさしく、比類ない傑作だ。
見事な筆致は巻おくあたわざるというにふさわしい。
ボブ・ラングレーは、本書をもって、英冒険小説界の第一線に躍り出た。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もう、この推薦文を見れば、みんな読みたくなっちゃいますよ(笑)

この小説の舞台はアイガー北壁です。
冒頭から岩壁登攀シーンが度々登場しますが、とても生々しく迫力がある表現です。

主人公・シュペングラーがケガを負ったまま、1人アイガーに取り残されてしまうんですが・・・

最後の終わり方に感動しました〜☆
とても気持ちよく読み終えることができる本です。
豆イチオシの1冊です(^-^)

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〜あらすじより〜

ハイジャックされた飛行機が、アンデス山中に強行着陸した。
その結果、犯人は死亡、生存者は機長のオハラたち10名となった。

救助を求めて一行は山を下るが、その中にいた南米の元大統領の命を狙って、
謎の一段が襲撃してきた。

絶体絶命の窮地に立たされた彼らは、手元の材料から石弓と投石機を作り上げ、
ライフルと機関銃に立ち向かっていった!

壮大な自然に展開する死闘をハードに描き上げるバグリィの代表作。




という内容です。

バグリィ2作目の作品で1965年に書かれたものです。
代表作というだけあって、スリル満点、緊迫感が漂う素晴らしい小説です(^^)

アンデス山中の高度4,000メートルという過酷な場所に遭難した、飛行機の乗客達。
メンバーは歴史学者、物理学者、学校の教師・・・といった民間人です。
その中に元大統領がいたため、武装した共産主義者に命を狙われてします。

乗客の中に軍隊経験者が2名いたことで、作戦を立て、反撃を開始するんだけど・・・
その方法が面白いんですよ〜
歴史学者の提案で、手元にある材料で中世の武器を作り上げる。
そして敵が侵攻してくるのを防ぎます。
随所の細かい部分がリアリティー・迫力ある表現で、つい引き込まれてしまう作品です。




もっといろんな冒険・スパイ小説を読んでみたいなぁ〜
お薦め本あったら教えて下さいw

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