本(ミステリ)

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〜あらすじより〜

自分が何者なのか調べてほしい。
記憶を失った老人の以来が推理小説作家鹿谷門実のもとに舞い込んだ。

唯一の手がかりは彼が自ら書いたと思われる「手記」。
そこには「黒猫館」で彼が遭遇した奇怪な事件の顛末が綴られていた。

舞台は東京から札幌、阿寒へ・・・・・・。
探求の果てに明らかになる世界が揺らぐような真実とは!?





という内容です。

記憶を失った男・鮎太冬馬の手記には、住み込みで管理する別荘「黒猫館」で起こった事件の詳細が書かれていました。
その手記を元に鹿谷と江南は阿寒の別荘へ出向き、いろいろと調べ始めます。
手記に書かれている殺人事件は実際に起こったものなのか・・・?

あちこちにヒントが隠されているので、読んでいくうちに疑問に思ったり、違和感を感じることが多いです。

ずばり言うと、キーワードは「ルイス・キャロル」です!!
私は続編の“鏡”の方の話は知らないので、一度読んでみたいです(謎)

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〜あらすじより〜

土井超音波研究所の地下、出入りが絶対に不可能な完全密室で、奇妙な状態の死体が発見される。

一方、地球に期間した有人衛生の乗組員が全員殺されていた。
数学者小田原長治の示唆で事件の謎に迫る瀬在丸紅子は、正体不明の男たちに襲われる!

前代未踏の宇宙密室!
ますます冴える森ミステリィ、絶好調のVシリーズ第9弾!





という内容です。

あらすじを見ると、“宇宙密室”の方がメインに見えるけど、
研究所地下にあった死体の謎の解明の方が話の中心になってます。

密室の地下で瓦礫に紛れて放置されていた変死体。
この死体は誰なのか?
自殺なのか、他殺なのか・・・
紅子たちが真相を解き明かします。

私は今までVシリーズを読んだことがありませんでした。
いきなり第9弾から読んじゃったから、人間関係が全然わからないぞぉ(^^;)

何で紅子は林に未練たっぷりなのに別れてしまったのか?
紅子と祖父江と三角関係になっている林は刑事でありながら、何もお咎めなしなのか?(左遷とかね)
事件よりも、他のことが気になっちゃいました(笑)

次回はちゃんと「黒猫の三角」から読んでみよう〜

眩暈 / 島田荘司

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訪問客の大学教授から渡された1冊の小冊子。
それはある有名な映画俳優の息子・三崎淘太が書いた奇妙な日記だった。

日記には母親代わりの香織という女性と一緒に暮らしている様子が書かれていた。

ある朝、香織が突然狂ったようにヒステリーを起こし、暴れ始める。
そこにやってきた知人の男性と、突然現れた強盗犯・・・そして殺人事件が起こる。
現実にはありえない支離滅裂な内容が書かれた日記。

教授と御手洗はこの日記が論理的に解明できるか否かをかけてゲームを始めます。



石岡君が御手洗から命じられて、淘太が住む鎌倉に調べに向かうんだけど、例のごとく要領が悪い(笑)
気の毒になってきます。
『御手洗のやることはいつも解らない。ひとたび熱中すると、この世にこれ以上面白いことがあると思うかい石岡君?とわめきたて、大はしゃぎをするが、次の瞬間興味を失って、そんなつまらないクイズは、君一人でせいぜい考えたまえ、とくるのだ。』
という石岡君の愚痴が笑えます(^^)


注・ここからはネタバレ有りです!!


問題のトリックは淘太の日記に書かれていた
「排水孔に右巻きに渦を巻きながら吸い込まれていく水をしばらく眺めた」
の記述で半分は解けちゃいましたw

綾辻行人の小説にも似たようなトリックが使われてたのがあったような気がする・・・
(「黒猫館の殺人」だったかな?)

いつものごとく、御手洗が鮮やかに謎を解いていきます。
気持ちよく読み終えることができる本でした(^^)

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〜あらすじより〜

45の密室トリックを発表、日本のディクスン・カーと呼ばれる真壁聖一が殺された。
密室と化した地下の書庫の暖炉に上半身を押し込まれた上、火をかけられるという無惨な姿であった。

彼は自ら考え出した46番目の密室トリックで殺された!?

推理作家、有栖川有栖と気鋭の“臨床犯罪学者”火村英生の痛快コンビ誕生。





という内容です。
アリスと火村教授の記念すべき1作目です。

北軽井沢の山中の別荘で起こった密室殺人事件。
犯行当時は雪が降り、外部の人間の犯行とは考えられません。

雪が降る山荘・・・密室殺人事件ではよくあるパターンです(笑)
でも人間関係や、殺人方法のトリックが凝っていて楽しく読める本でした(^^)

登場人物のほとんどが推理小説の作家や雑誌の編集者なので、ミステリ談義も突っ込んだ内容のもので面白いです。

「モルグ街の殺人」「マリー・ロシェの謎」「盗まれた手紙」「九尾の猫」「最後の一撃」「本陣殺人事件」「見えないグリーン」「カーテン」etc・・・
お馴染みの作品名がいろいろ登場します。

ロバート・アディ著の「Locked Room Marders」という密室ミステリの研究本がでてくるんだけど、一度読んでみたいww
稀覯本で、なかなか出回らないそうです。

その本には『カーの「ユダの窓」こそが史上最上の密室トリックだ』と書いてあるとのこと。
「ユダの窓」はかなり昔に読んだことがあるけど、内容がよく思い出せません(^^;)
今度、読み返してみよう。

八つ墓村 / 横溝正史

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〜あらすじより〜

戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。
だが、欲に目が眩んだ村人たちは八人を惨殺。
その後、不詳の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―――。

大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、
行方不明となる。
そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った・・・・・・。

現代ホラー小説の原点ともいうべき、シリーズ最高傑作!!




という内容です。

横溝正史の作品の中でも、とくに有名な作品ですね〜

島根県と岡山県の境にある山中の一寒村が舞台になってます。
小さな閉鎖的な村で起こる連続殺人・・・設定が獄門島に似ているかも。

八つ墓村と呼ばれるようになった理由が“八人の落武者の惨殺”なんだけど、
これは昔、実際に起こった話なのかな?作り話なのかな?

連続殺人事件の犯人は、八つ墓村の恐ろしい伝説を巧みに利用して村人を煽動し、
田治見家の跡取りの辰也を葬ろうとします。
血眼になって辰也を追い回す村人たちは異常です。

実際のクーデターなんかも、少数のアジテーターがいて大勢の人間を動かしちゃうんでしょうね。
集団心理って怖いですよ。

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