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「お米ならあるよ」 「電気ってやっぱ明るい」 「住むとこ決まったよ」 「大きくなったな」 「そんなこともあったっけ」 まっすぐな言葉は、 地球の丸みもはねのけて、 今日も走り出す。 |
詩
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特段カナヅチという訳ではないし、むしろ泳げるほうだと思っていた。 だが溺れた。 酒に溺れる、女に溺れる、自分に溺れる。なるほど、溺れるというのはこういうことか。 実体がないからこそ溺れる。実体がないからこそ惹かれ、溺れる。 そしてもがく。もがいた挙句、掴む。 掴んだものといえば、大地であり、空気であり、となりの人の手である。なるほど、当たり前とはこういうことか。 幸せの青い鳥は目の前にあったと人は言う。 そのためには溺れてみなければならない。 次は砂に溺れてみようか。 喉が渇いて水を掴めるかもしれない。 |
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詩の書庫を作ってみました。 何をもって詩というのか正直よくわかりません(勉強すればわかることかもしれないですが、勉強はシナリオだけにしたいと思います。遊びも大事なので)。だから詩的なものといったほうが的確かもしれませんが、気晴らしに書いた詩を載せていきたいと思います。 徒然なるままに。 |
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