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ある女性が猫を手術するために「5万円使った」というので、「そんなお金があるんだったら孤児院でも寄付したほうがいい。猫は君の老後を見てくれないが、人間の子供は他人でも大きくなれば年金や医療費を払ってくれるからね」と俺は反射的に返答した。
その時は返事がなかったけど、彼女のブログを見ると「愛をお金に換算するのか?」とか俺を批難している文章が・・・・それでチャットで俺を嫌っている小鉢なんかが同調しているから笑える。もぅ、何年も無視しているが、昨日、俺のブログにコメントを残して悪態を付いていたが。(笑)
小泉、竹中改革の結果、保険証も取り上げられた子供が3万人も出たとか。これは民主党の追求で、仮保険証を発行してとりあえず解決に至った。ところが、貧しい家庭は3割負担も払えないので、結局子供を医療機関に連れて行けない。
東京の貧困層の多い地域で、アキレス腱を切った子供が学校の保健室に来たそうだ。保険の先生が「手術をしなければいけないだろうから、病院に行きなさい」と言って返したが、次の日、その子がまたやってきて「親が医療費を払えないので病院に行けない」というのだそうだ。東京のある中学では、親に食事もまともに与えられていないので、事業中ぼ〜としている子供が多いそうだ。受業にならないので先生がとりあえず頭の血糖値を上げるために飴を持ち歩いているという。これが日本の現実だ。
他方、奈良県郡山の医者は生活保護の患者に必要のない治療や、手術をして多額の保険料を騙し取っていたという。歯科なんかも、歯医者によって治療費はまちまちで値段があってないようなものだ。おそらく獣医なんかもそうだろう。俺の行く獣医は5万とかとんでもない治療費を請求したことなどない。間違っても、騙されてはいけない。
俺の発言の趣旨は、騙されて多額の治療費を払うなら、「恵まれない子供たちのために寄付しなさい」ということだったのだ。日本には、自分の国がいかに酷い状態なっているか知らずに、平和だと思っている能天気な人々が増えているようだ。
とりあえず、動物より人間である。これが基本だ。
犬3匹、猫2匹、ウサギ1匹の飼い主より。
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