徳島の空手道場 子供から大人まで学べる 逢坂道場日記

徳島市加茂(田宮)道場、美馬道場、鴨島道場の日々を綴ります。

全体表示

[ リスト ]

左ミドル。


 昨日の鴨島道場少年部クラス。

イメージ 1

 道場生の視覚と聴覚を働かせる指導、昨日のブログでは聴覚に特化した指導のことについて書きましたが、視覚に特化した指導も常態的に行っています。

 特に型稽古では順番の分からない子は見学で順番を覚えるように指導、見学では見学が休憩にならないように稽古している子の動きをしっかり見るように言い含めます。

 指導の手応えとして、型の順番は口頭の説明よりも見て自分から覚えるように指導したほうが、覚えは良いように思います。

 空手の稽古で聴覚と視覚をしっかり働かせる、この働きは空手以外でも子供達の可能性を広げるものと。

 昨日の一般部クラスは左ミドルをテーマに。

イメージ 2

 左ミドルは私が現役時代に得意とした技です。

 道場生には存分に使えるようになって欲しいと思いますが、昨日は蹴り込み、コンビネーション、約束組手による仕掛けの他に左のミドルディフェンスも稽古。

 実は最近は左ミドルは自身が使うよりも、そのディフェンスの方が得意だったりします。

 左ミドルのディフェンス、受けを固めてしまわずに受けながら被弾ポイントをずらし、そのずらす動きを返し技に連動させることを、私は要点としています。

 フルコンタクト空手の場合、受けを固めないことは左ミドルに限らず、全てのディフェンスに必要に思います。

 受けを固める、いわゆるガードを固めるようなディフェンスはグローブを着用するボクシングやキックボグシングには有効と思いますが、素手や素手に近い打撃を用いる格闘技には不向きのよう個人的に思います。

 素手を用いるのはフルコンタクト空手競技の特性、その特性に良い方向へとマッチした技術を高めていくことが、フルコンタクト空手競技の魅力を高めるものと思います。

 受け、ガードを固めないディフェンスの研究を進めて行きたいと思います。

イメージ 3
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願い致します。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事