徳島の空手道場 子供から大人まで学べる 逢坂道場日記

徳島市加茂(田宮)道場、美馬道場、鴨島道場の日々を綴ります。

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 土曜、日曜に行われた第5回全本フルコンタクト空手道選手権大会関連の出張を終え、昨日、帰ってきました。

 同大会は極真が分裂する前の大会を思い起こさせるほどに、レベル・規模ともにとても高い大会でした。

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 空手には長い歴史があり、また空手が競技化されてからも半世紀に及ぶ歴史があります。

 歴史が重ねられた空手には、その歴史の長さに比例するが如く、たくさんの空手を愛する人たちが生まれました。

 歴史と空手を愛する人たちの総量が、空手の文化としての熟成度になると思います。

 空手における競技は文化としての空手を活性化させるものですが、昨今の競技団体の乱立はその活性化を停滞させるかもしくは衰退させるものです。

 競技団体が乱立する昨今において300を超える諸流派が結集した全日本フルコンタクト空手道選手権大会は、まさに空手界の未来、そして歴史を担う大会であると個人的に思います。

 色んな問題を乗り越え、素晴らしい大会を開催していただいたJFKO理事長、緑・新極真会代表をはじめとする関係各位の皆様、ありがとうございました。

 JFKO会員の末席として、今後も全日本フルコンタクト空手道選手権大会の発展に微力を尽くして行きたいと思います。

 さて第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会、西南支部からはタケルが出場。

 結果は一回戦敗退でした。

 審判がかぶり、試合はほとんど見れませんでしたが、後で周囲の皆さんから聞いた試合ぶり、そして生まれて初めて見たような悔しがり方から、戦前に私が思っていた今持てる力を精一杯出すことは出来たのでないかと思います。

 当人においては、悔しかったのならば、その悔しさを次に繋げ。

 悔しかったのならば、その悔しさを力に変え力を蓄え、いずれ結果をカタチとして示して欲しいと思います。

 そして次に向かって行くのならば、今後もたくさん悔しい思いをすると思いますが、その覚悟を肚に据え、今後は悔しい思いをしても感情として表さず、悔しさを肚に秘め、次へ、次へと、ただ歩を進めて欲しいと思います。

 当人が、そう頑張るならば、私も結果がカタチとなるように全霊を持って導いて行きたいと思います。

 全日本フルコンタクト空手道選手権大会、その母体となった大会は、かつての私の主戦場の一つ。

 今大会のキャッチフレーズには〝団体の誇りをかけて〟との言葉もありましたが、大会結果には個人的に悔しい思いもあります。

 新極真の誇りは憚りながらも私の誇りでもあります。

 かつての主戦場に感じた悔しさを私も肚に秘め、次に繋ぎたいと思います。

 また今回は、西南支部から道場生・保護者の皆さんが応援に駆けつけてくれました。

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 皆さんの応援は本当に嬉しかったです。

 誠にありがとうございました。

 この応援は次への原動力となります。

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JFKO全日本。


 昨日は美馬市体育協会総会出席のため、鴨島道場はお休みさせてもらいました。

 総会前は美馬道場で自主練習。

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 最近の自主練習の最初のメニューは四股踏みです。

 股関節の動的ストレッチと足腰強化を兼ねてのメニューですが、総じて股関節の練り上げにもなるように感じています。

 最近、股関節と体幹はセットであり、股関節を上手く使うことで体幹もより上手く使えるように思います。

 こういった感覚、そして鍛錬を選手現役当時に知っておけば、またはやっておけばとよく思いますが、それは今の自身が練り上げ道場生へと…。
 
 さて今週末、土曜、日曜はエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)にて第5回全本フルコンタクト空手道選手権大会が開催されます。

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 その関連出張に伴い、5/17㈮・徳島市加茂道場、5/18㈯・鴨島道場、5/20㈪・美馬道場の全クラスはお休みとなります。

 道場生、保護者の皆様はよろしくお願い致します。

 第5回全本フルコンタクト空手道選手権大会、JFKOというフルコンタクト空手のオリンピック化を目指す競技団体の主催する大会です。

 JFKOは現在300を超える諸流派が参加し、その大会は体重別のフルコン空手の国内最高峰の大会です。

 西南支部からはタケルが出場。

 フルコン空手のオリンピック化、統一化に向けた流れに5年目にしてやっと西南支部として参加できる感慨が私としてはあります。

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 うらやましいような応援もいただいてますが、出場する当人は気負わず、今持てる力を精一杯出して欲しいと思います。
 
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 昨日の徳島市加茂道場、

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 少年部クラス。

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 一般部クラス。

 昨日の指導で改めて思ったことは、やはり年齢に関係なく軸を作れる人と作れない人では如実に動きに差が出てくると…。
 
 軸、動き基軸、重心の集約線などと言葉の説明は可能ですが、その実態は感覚で理解しなければ軸は構築されないものと思います。

 感覚的な軸の構築は、正しい基本、移動、型などの反復稽古で養われ、その軸の構築がキックボグシング等とは違う、空手らしい、空手としての動きになると思います。

 道場生には稽古において軸の構築を意識して欲しいと思いますが、一つ忘れて欲しくないことがあります。

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 それは軸は基本、移動、そして型をうまく見せるためではなく、組手のためにあるということです。

 自身の組手の動きを客観視し、その動きに軸があるかどうかが、分かるようになって欲しいと思います。

 さて本日の鴨島道場ですが、私が美馬市体育協会総会に出席のため全クラスお休みです。

 よろしくお願い致します。

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組手への想像力。


 月曜日、美馬道場の居残りクラスは組手アドバンスとして、顔面突き、組技有りの組手を行っています。

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 練習内容としては約束組手からライトコンタクトのスパーリング。

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 先日、このクラスに参加した、ある小学校中学年の道場生がスパーの途中で泣きながら「見学します」と私の元に。

 途中見学の理由は聞かずとも分かりましたが、練習後、改めて聞いてみるとやはり「怖かったから」ということでした。

 主に顔を打たれるのが怖かったのだと思いますが、ライトスパーリングなので軽く小突かれる程度、ヘッドギアを付けているのでダメージもありません。

 彼が恐怖したのは、リーチは合いましたが相手は動きの速い上級生、その彼が〝本気で打ってきたならば〟と想像してのことと思います。

 想像で泣くなんて一見馬鹿らしいと思うかも知れませんが、格闘技、そして武道を志すものにおいてその想像力は最も重要な資質の一つです。

 危険を想像し、その対策を講じてゆくのが、格闘技としての技であり、武道の心構えです。

 月曜居残りのレギュラーではありませんが、彼のタイムリー参加にはとても意義があり、そして彼には可能性を大いに感じました。

 また機会が合えば参加して欲しいと思います。

 そして月曜の組手アドバンスは…、

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 組手を広義の徒手格闘として、普段のフルコンスタイルでは見えてこない、感じることのない部分を想像し、フルコンスタイル等々、スタイルに関係のない組手を練り上げていくべきとして行っています。

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 土曜日の鴨島道場、選手クラス1部のステップ練習。

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 目印となるマーカーに向かってジグザグにツーステップする練習ですが、マーカーを見てステップしている道場生が多かったので「マーカーを見ないように」と指導。

 限界視野、周辺視野(目の焦点を合わせずとも視覚確認できる範囲の限界)というのがありますが、マーカーを見ずにステップすることは、限界視野、周辺視野を使うことになります。

 個人的に限界視野、周辺視野を発達させることは反応力、特に動態視力ではなく予測を主とする反応力を高めるものとなり、また集中力も高めるものになりうると思います。

 限界視野、周辺視野は目を水平にする時に一番広がるように実感として思いますが、基本や移動稽古で昔「目を真っ直ぐに向けろ」と指導されたことは、限界視野、周辺視野の活用に由来するように今になって思います。

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 型の中では意図的に目線を下げたりする動作もありますが、道場生には基本、目を水平、真っ直ぐにすることを指導して行きたいと思います。

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 私はカウンターを組手の基本戦術とし、道場生にも良く指導していますが、個人的にカウンターは限界視野、周辺視野による産物のように思います。

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