徳島の空手道場 子供から大人まで学べる 逢坂道場日記

徳島市加茂(田宮)道場、美馬道場、鴨島道場の日々を綴ります。

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たとえ話…。


 昨日(6/26・水)の鴨島道場、

 少年部クラス、
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 一般部クラス、
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 居残りクラス。
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 武術にはたとえ話でもって極意を表したりします。

 以下はその一例。

 昔、洗濯を生業とするお婆さんがいました。

 その洗濯方法は川で洗濯物を手で叩くという洗濯方法でしたが、ある晩お婆さん宅に泥棒が入りました。

 泥棒に気づいたお婆さんは、泥棒に挑みかかり洗濯物を叩く方法そのままに泥棒を打ちのめし、泥棒を撃退しました。

 この話は武術においての型の重要性を説く話です。

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 長年仕事として洗濯物を叩いてきたお婆さんの〝叩く〟という動作は型として練り上がり、型の練り上げは非力なお婆さんでも泥棒を撃退するほどの力を持つというものです。

 私はこの話が好きですが、一点、独自の見方を持って好んでいます。

 通常、ここでいう型は単なるフォーム的な型を連想すると思います。

 しかし私はフォームだけでなく洗濯物を叩くという負荷の掛かったフィジカルトレーニング的要素もフォームと相まって、泥棒を撃退するほどの力を養成したものだと思います。

 逆に言えばフォームだけを求めてもフィジカルトレがなければ力の養成はならず、そのフィジカルトレも無理をせず、お婆さんが出来るほどのことを長年続けることが大切であるといった寓意があるように思います。

 フォームとフィジカルトレの並行による蓄積、力を得る一つの極意かと。

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 昨日(6/25・火)の徳島市加茂道場、

 少年部クラス、
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 一般部クラス。
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 保護されるべき対象であるがゆえに、子どもは大人より劣るように大人は思いがちです。

 しかし空手を通して子どもたちと接していると、時折、大人より子どもの方が優れているように思う時があります。

 その一例が、人に分け隔てなく接することです。

 火曜日は道場指導の前にカルチャーセンター徳島さんで「キッズ カラテ」という講座をしていますが、昨日はキッズ カラテで上記のような子どたちの姿が見れました。

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 子どもは幼さから変な先入観を持たないため、人に分け隔てすることなく接することが出来るのだと思いますが、幼さゆえにと言えども、その点は大人より格段に優れていると思います。

 また分け隔てなく誰とでも接する子どもの姿は、大人の心を打つものです。

 子どもの大人より優れた部分が社会の全面に出れば、社会はもっと良いものになると思いますが、子どももいずれは大人になります。

 大人への成長において、子ども良さを残す。

 子どものより良い成長に対して、空手が出来ることを一層模索していきたいと思います。

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伸びのあるパンチを。


 昨日(6/24・月)の美馬道場、

 合同クラス、
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 居残りクラス。
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 居残りクラスは、顔面パンチ有りの約束組手・スパーリングをしています。

 最近、拳サポーターからグローブに変えて練習するようになりましたが、グローブの方が顔面パンチへの躊躇がなく参加者のパンチが伸びてきたように思います。

 顔面パンチ有りの攻防では、出入りを組手の軸に指導しています。

 出入りにおいてパンチの伸びは〝攻〟の生命線となります。

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 しっかり伸びのあるパンチを参加者には習得して欲しいと思いますが、伸びのあるパンチは威力のある突きの源になると個人的に思います。

 それは接近戦での突きの攻防が多い、フルコンスタイルの突きにも反映されます。

 格言は失念しましたが、中国武術には大きな動作で威力を練り、それを実践向きにコンパクトにまとめていく、といった言葉があった思います。

 伸びのあるパンチから、効かせる突きへ。

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 土曜日(6/22)の鴨島道場、

 選手クラス1部、
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 少年部クラス、
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 選手クラス2部、
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 一般部クラス、
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 居残り稽古。
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 湿気がすごかった土曜日は、体調不良により途中で稽古をリタイヤする道場生もいました。

 最近の暑さは危険性を感じることもあります。

 指導においての暑さの危険性については十分注意したいと思います。

 しかし暑さに負けない気力・体力も、道場生にはつけて欲しいと思います。

 環境は良いことに過ぎませんが、環境の良さを求めすぎると全てを環境如何に委ねてしまうと思います。

 環境は自分本意があってこそ機能するもの。

 自分本意は逆境の中でも培われます。

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 これから稽古しづらい季節となりますが、道場生の皆さん、くれぐも体調には気をつけて稽古を頑張って行きましょう。

 個人的には、汗で道着が洗濯したようにビショビショになるのは好きだったりします。

 暑い時の大量発汗は、気持ちの良いものです。

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躾=体罰ではない。


 昨日(6/20・木)の美馬道場、

 合同クラス、
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 居残りクラス。
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 親による子どもへの体罰の禁止が法律として成立しました。

 子どもへの厳格な躾が阻害されるものとして、否定的な意見も目にしましたが、私は良いことだと思います。

 躾=体罰ではないと思います。

 体罰は禁止されても、躾は禁止されていません。

 躾は子どもにとって必要と私は思います。

 体罰禁止の法律化により、親の躾の在り方、または質が問われるようになると思います。

 躾=礼儀作法の習得が一般的な解釈と思いますが、少年部道場生の入会の動機のほとんどは、保護者による子どもの礼儀作法の習得希望にあります。

 躾を他者に委ねるようでもありますが、躾の質を高めるのに家庭外の環境を利用することは、その目的に適ったものだと思います。

 ただ躾を道場に丸投げするのではなく、子どもたちの空手をしっかり見ることによって、空手を通しての躾にも深く関与して欲しいと思います。

 子どもたちの空手の何を見るのか?

 それは試合結果だけではありません。

 稽古に対する姿勢です。

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 稽古にこそ、躾はあります。

 躾、本来の国字的意味は〝からだを美しく飾る〟とあります。

 礼儀作法をもって、美しくからだを飾るのが躾です。

 私は保護者様より躾の一旦を託されているものとして、稽古に対する真摯な姿勢を根幹として、礼儀作法を少年部道場生に指導していきたいと思います。

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