徳島の空手道場 子供から大人まで学べる 逢坂道場日記

徳島市加茂(田宮)道場、美馬道場、鴨島道場の日々を綴ります。

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

極真スタイル。


 昨日(6/19・水)の鴨島道場。

 少年部クラス。
イメージ 1

 一般部クラス。
イメージ 2

 居残りクラス。
イメージ 3

 私は組手では間合い(距離とタイミング)が有り、押し合いのような膠着が生じず、明確な攻防が途切れることなく展開する意識を高めたスパーリングを指導しています。

 昨日の一般部クラスでは、上記のようなスパーリングが多数見られました。

イメージ 4

 昨日のクラス参加者だけに限らず、私の意図するスパーリングを展開する道場生は他にも多数います。

 私の意図するところのスパーリング・そして組手は、極真空手の道場訓の一節にある〝機に発し感に敏なること〟です。

 道場訓では、それは武の神髄としています。

 〝機に発し感に敏なること〟を武の神髄とすることは、自身の組手経験から個人的に大いに合点が行くところです。

 道場訓は、極真空手のあるべき姿を表したものと個人的に思います。

 いわば極真スタイル。

 道場生のスパーリングから、極真スタイルの稽古が少しは出来ているかと自己満足です。

 極真空手の指導者としては、極真スタイルの探求に弛まぬ努力を重ねて行きたいと思います。

イメージ 5
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願い致します。


 昨日の美馬道場居残りクラス。

イメージ 1

 今朝の新聞に「問題児をつくらない」といった見出しの記事があり興味深く読みました。

 その内容は例えば授業中、じっと座って授業を聞けない子どもがいれば、授業の形態を変え子どもが授業中に歩いて自由に議論を交わすような授業をすれば、じっと座っていられない子どもの行動は問題ではなくなるといったものでした。

 私はその記事を読んで「なるほど」と思いましたが、空手道場にその方法を当てはめて考えるに、やはり違和感を覚えました。

 新聞に書かれていたような方法は、多数の人の特性に環境を合わせるといったことだと思います。

 人は多様性があって然るべきであり、多様性を受け入れる方法は社会全体で研究し大いに進めて行くべきだと思います。

 しかし空手が設定とする環境、それは戦いです。

イメージ 2

 戦いという厳しい環境は、戦いの場に身を置く人が厳しい環境を嫌ったとしても、その人に合わせてくれません。

 環境によっては、そこに適応できない人を受け入れない環境もあります。

 空手では環境が人に合わせるといったことはなく、もしそれをすると個人的には空手ではなくなると思います。

 空手の場合、戦いという厳しい環境に自分を合わせていくことに意義があります。

 社会・環境が人に合わせていくことも大切ですが、人が社会・環境に合わせるように努力をしていくことも大切と思います。

 それが両輪としてうまく噛み合った時、昨今、立て続けに起こる凶悪事件も少しは減るように個人的に思ったりします。

イメージ 3
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願い致します。

怪我をしていても…


 土曜日(6/15)の鴨島道場。

 選手クラス1部(15時〜16時15分)
イメージ 1

 少年部クラス(16時30分〜17時30分)
イメージ 2

 選手クラス2部(17時45分〜19時15分)
イメージ 3

 一般部クラス(19時30分〜21時)
イメージ 4

 居残りクラス(21時20分〜22時)
イメージ 5

 このところ、怪我をしている道場生が立て続いています。

 稽古での怪我、学校での怪我、怪我の理由は様々ですが、道場生からの怪我の報告は残念に思います。

 怪我をすれば安静を計るのが第一ですが、しかし空手の場合「怪我をしていても」といったところが求められる場合があります。

 戦っている最中に右手が使えなくなったとしても、それを理由に相手は戦いを止めてくれるものではありません。
 
 左手だけで戦い抜かなければならず、それは武道精神の一つと私は思います。

 土曜日には「右手が痛くて…」と言ってきた道場生がいましたが、彼には「じゃあ、左手だけでやろうか」と稽古参加を促しました。

 この対応は武道精神に基づくものです。

 こういった対応にはもちろん限度がありますが、怪我をしていも出来る範囲であれば稽古はして欲しいと思います。

イメージ 6

 道場生の中には怪我をしていても自ら稽古をのぞむ道場生もいますが、彼らの稽古する姿には確かな武道精神を感じます。

イメージ 7
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願い致します。

恐怖・緊張、集中力。


 昨日の鴨島道場少年部クラス。

イメージ 1

 私は特に少年部指導において、道場生が稽古に緊張感を持つべく、緊張感を与えるように指導しています。

 与える緊張感は恐怖的なものでなく、集中力を高める緊張感であるように心掛けていますが〝緊張感が集中力を高める〟ことが私の指導ポリシーの一つです。

 〝緊張感が集中力を高める〟これは単に抽象的なポリシーではなく、私自身の組手技術からなる具体的なものです。

 私は若くて動きの速い選手との組手・スパーリングでは、相手の速さに付いて行こうとするのではなく、相手の速さに合わせるようにしています。

 これはカウンター、武術的には〝先〟という技術ですが、早い動きに合わせるには相手の動きへの意識の集中が必要です。

 合わせるタイミングを外せば相手の攻撃をもらいダメージを負い、また速い動きは視覚的に捉えにくく、それらがあいまって相手の速い動きへの集中には恐怖と緊張が伴います。

 恐怖と緊張に心が飲まれ、心が居着くとカウンター・先は失敗しますが、心で恐怖と緊張をコントロールが出来れば、カウンター・先の源となる集中力が練れます。

 恐怖・緊張と集中力とを一対のものにすることが、空手の要訣と個人的に思いますが、恐怖は与えられるよりも自分で感じることが大切です。

 恐怖は与えないように、緊張を道場生に与えて行こうと思います。

 さて昨日は稽古中にアクシデントがありましたが、数名の保護者様が自発的にフォローしてくださいました。

 時折起こるにアクシデントには、いつも保護者様が自発的にフォローしてくださり、稽古の進行を妨げないようにして下ります。

 保護者の皆様、いつもありがとうございます。

イメージ 2
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いいたします。

スパー中の声掛け。


 昨日の徳島市加茂道場。

 少年部クラス稽古後の居残りスパーリングでは、スパーに対しメンタル的に、フィジカル的に腰が引け目の道場生にスパー中の声掛けを。

イメージ 1

 フィジカル・メンタル両方において、腰が引けてのスパーまたは組手は劣勢を自ら招くものです。

 腰が引けることは姿勢の崩れ。

 姿勢は意識が主体となりますが、その意識を呼び起こすのに声掛けは有効かと。

 その声掛けも姿勢の悪さをなじるような否定的なものでなく、肯定的に「姿勢を正しくしよう」と声を掛ける後押し的なものでなければなりません。

 西南支部の居残り練習は、強制ではなく自主的なもの。

 居残り練習に自主参加する時点で、稽古に対する姿勢は大いに肯定できるものです。

 稽古に対する姿勢の肯定をもって、稽古の実動における姿勢も肯定的に良くしていきたいと思います。
 
 一般部クラスでは出入りをテーマに、

イメージ 2

 ミットと、

イメージ 3

 約束組手を。

 出入りは間合い操作の究極にあるように個人的に思います。

 先日の四国岡山合同稽古、自身のスパーでもそれを改めて実感しました。
 
 そして出入りはフィジカル差、または年齢差も埋めることが出来る技術の一つのように思います。

 出入り、自身の研究を進め、道場生に還元していきたいとかと。

イメージ 4
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いいたします。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事