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Phoenix
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校歌

大学の校歌を、こんなに誇らしげに歌ったことなんか無かった気がする…
素晴らしい一日を作ってくれた日本大学アメリカンフットボール部PHOENIX、吹奏楽研究部、応援リーダー部ディッパーズ、友情応援の近畿大学吹奏楽部、甲子園で戦った関西学院大学の皆さんに感謝感謝!
総勢130人、チューバ10本くらいあった?関学は3本だった(笑)
ブラスじゃ完全に関学を圧倒してたもんね!
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前回試合のことをダラダラと書きましたが、今回は試合前の盛り上がりや試合が終わった後の『第5Q』について書きたいと思います。
 
イメージ 2『甲子園ボウル』は「全日本大学選手権決勝戦」の愛称であり、文字通り学生アメフト日本一を決める試合です。
しかしそれはここ3年くらいのことであり、以前は関西と関東の王者同士がぶつかる試合でありました。(もっと詳しい歴史を知りたい人は→http://www.koshienbowl.jp/2011/contents/03ayumi01.html を見ていただければ解ります。)
 
さてさて、その甲子園ボウルの対戦の中でもとりわけ人気のあるカードが
日本大学PHOENIX VS 関西学院大学FIGHTERS
関西学院大学FIGHTERS VS 日本大学PHOENIX 
所謂『赤青』『青赤』の対決です。
これは私見ですが、この対戦は、もはや単なるフットボールの試合ではなく『日本の文化』の一つです。
マスコミの扱いも観客の入りを見ても、他の対戦と比べたら全然違います。
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甲子園球場内にある「甲子園歴史館」にはアメリカンフットボールのコーナーがあります。
中央に設置されているモニター映し出される甲子園ボウルの歴史も、ほとんどがこの対戦のアーカイヴ映像、故・篠竹監督や、赤青両校の往年の名選手の活躍シーンが流れていました。
ここに飾られている人形は直近の対戦校のユニフォームにスタイルするそうですが、来年の12月までは『赤青』『青赤』のユニフォームで展示されています。
 
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赤青対決の盛り上がりは試合当日の朝、スタジアムの周りから始まります。
甲子園ボウルや両チームのオリジナルグッズを取り扱う出店が並び、そこに群がるファン、しかも赤青ともに双方のグッズを買い求めるファンの多いこと。
私たちも、試合開始前にしてこの大荷物・・・「まるでディズニーランドに行った気分でお買物しちゃいますよね」(中央の女性談)とは言い得て妙です。
 
ちなみに私はオリジナルクッション×2、KGUタオルマフラー×1、甲子園ボウルタオルマフラー×1、甲子園ボウルTシャツ×4、フェニックスウインドブレーカー×1、フェニックスTシャツ×2、フェニックスキャップ×1と散財しました(笑)
 
そして試合開始前の応援合戦もこの対戦ならではのもの、応援歌やチアの競演を眺めているうちに学生時代を思い出しました。
そして両校校歌斉唱とエールの交換、残念ながら我が日本大学は学ラン姿の応援団というものが諸般の事情で無くなってしまい、関学の贈ってくれたエールには拍手で応えることしかできませんが、日大の校歌に拍手を送ってくれたのは嬉しかったですね。
 
イメージ 4試合のことは割愛して試合終了後、念願の『第5Q』です。
かねてから?の打ち合わせ通り甲子園球場近くのお店で関学OBのmusuke40さん甲南(「西の赤」)OBのぐっぴーさん、そして我々日大側からはP911さん、ももさん、T島さんとお友だち、そして私たち親子の8人でオフ会を催しました。
これ、すごいことだと思いますよ。(店とカクテルの写真はぐっぴーさんより)
さっきまで戦っていたチームのサポーター同士が一同に会して楽しく飲めるなんて、他のカードじゃ考えられませんから。
変な話、あずまボウルの後に法政ファンと飲もうなどとはお互いに思わんでしょう。
ラグビーじゃないけど『ノーサイド』で同じ鍋を突付き酒を酌み交わす、これこそは文化だ!』の所以でしょう。
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店も狙ってるわけじゃないんでしょうが、「赤おにカクテル」「青おにカクテル」というのがあり、私も「赤おに」を飲んでみましたが、心なしかほんのり苦くて酸っぱい感じかな?
まぁ勝ってれば、きっと甘い味がしたのかもしれません。
 
けなしあうことも無く、周りで盛り上がっていた関学ファンの地元の皆さんったちとも健闘を称えあうことができたし、「来年また!」のお言葉をいただいて楽しいひと時を過ごすことができました。
 
やはり、歴史があってお互いに認め合ったライバル同士だからこういう時間が過ごせるんだと思います。
 
皆さん、また来年「赤おに家」で!
 
 
 
 
 
 
22年ぶりの甲子園球場での『対決』で盛り上がった甲子園ボウルが終わって1週間、試合の結果は周知の通り3−24という予想外の展開でした。
何どうなってこうなったのか?
それは私たちファンには計り知れないものがあったんだと思います。
 
イメージ 4戦前の予想では力は非常に接近しており、ロースコアーでも点の取り合いになっても4年前の「甲子園ボウル in Nagai」のような僅差の勝負ではないか?といわれていました。
確かにスタッツだけ見れば数字は日大の方が上回っているものが多く、とてもこのような点差の試合とは思えないものです。
では、何が違ってこのような展開になってしまったのか?
恐らくメンタルの部分だったのではないかと思います。
 
今年の日大はリーグ戦終盤の明治戦(15−7)、早稲田戦(14−10)、あずまボウル法政戦(27−17)と、何れも第4Qに逆転して勝利を掴むという精神的にタフな勝ち方で甲子園にやってきました。
甲子園ボウル前夜にBS1で放送された特別番組でも、その強さがことさら強調されて、ややもすると日大有利ではないか?という紹介のされ方でした。
 
 
イメージ 5
 その一つが強力なディフェンス陣のリーグ戦における活躍でした。
ラインからセカンダリーに至るまでパワーとスピードを兼ね備えたフェニックスディフェンス陣は喪失ヤード、失点ともに関東大学1部で1番の成績。
上に挙げた3試合も、ディフェンス陣が集中力を持続して相手を最少失点に抑え込み逆転するという展開でした。
この試合に於いても、ほんの少しでしたがその片鱗はうかがえました。
関学のキャプテン・快足RBの松岡君をラリアットで仕留めて青天食らわしたシーンはまさにそれです。
 
イメージ 6明暗を分けたのは残念ながら攻守ともにミスでした。
大事な場面で、或いは何でもない場面で犯したミスが響いてモメンタムを引き寄せられず、ずるずると行ってしまったのかな?と思います。
これは来期、リベンジを果たすために先ず修正しなければなりません。
関東のリーグ戦ではミスがミスにならなかった場面が多々ありましたが、全国レベルの試合ではミスは命取りになります。
どこの場面でどんなミスがあったのかについては今更書きませんが、甲子園で犯してしまったミスを無駄にしないで今後に生かして欲しいと思います。
また、自分がミスしなくなると同時に相手のミスを見逃さない老獪さも持ち合わさなければなりません。
その点で関学のほうが1枚も2枚も上だったように感じました。
 
 
 
イメージ 7それにしても22年ぶりの甲子園球場、いくら伝統を誇るフェニックスとは言え選手達は初出場と同じだったはずですから計り知れない緊張とプレッシャーの中で試合したに違いありません。その中で冷静に自分の仕事をやってのけたのがK/P#39井ノ口君です。
大阪出身の選手ですが、この日も落ち着いてフェニックス唯一の得点となるFGをしっかりと決めました。
 
イメージ 1
一方今シーズンの攻撃で際立ったランですが、この試合では関学によく研究されていて僅か26ydに抑え込まれてしまいました。日大守備陣も関学の快足RB陣のラッシュを43ydに抑えていますが、ここまでランが出ないと効果的なパス攻撃ができなくなってしまうのが辛い。
プレーが読まれて走路をふさがれ囲まれる、完全にこのパターンはまってしまった感があります。
関東のリーグ戦でも同じようなことがありましたが、前半止められて苦戦しても後半に修正できていたんですが、この日は最後まではまったまま抜けることができませんでした。
 
 
イメージ 2
パスは比較的決まっていたように思いますが、最後の最後に投じたパスが決まら
 
なかった。
ほんの少しのタイミングのズレだと思うんですが、これも関学のディフェンス陣がファールを捕られるギリギリのタイミングでレシーバーをカバー、思ったように走らせてもらえなかったことが大きかったと思いました。
ただ一つ残念だったのは、ディープゾーンへの果敢なパスがほとんど無かったこと。
思い切って投げて相手に傾きかけた流れをもう一度自分たちに引き戻すようなプレーが欲しかったです。
 
 
雰囲気としては昨年の最終節の法政戦に似た感じですかね。
獲得ヤード、ファーストダウン更新、タイム・オブ・ポゼッション、すべてこちらが優っているのに得点するのは相手ばかり、いつ出るか、あと一歩、内容では負けてない・・・そんな感じで時間が過ぎて行き、気付いたら負けてた、みたいな展開でした。
 
 
イメージ 3さてさて、戦った選手、監督、コーチの皆さんは、もちろん勝つことを目標に頑張って来られたことでしょう。
「ここまで来れば良しとしよう」と思って戦うはずがありません。
我々応援する側も勝利を信じて応援してきました。
法政に勝った時には涙を流しながら校歌を歌ったし、甲子園で敗れたときは凄く悔しい思いもしました。
しかし、その一方で「今年はよく頑張ってくれた!、また来年頑張れば良い」という思いもあります。
ローマは1日にしてならず、千里の道も一歩から。
かつての栄光を取り戻すためのファーストステップとしては上々じゃないか、むしろここまで連れて来てくれたことに感謝!という気持ちです。
 
来年こそ日本一!
新チームに期待しましょう。
 
 

第66回甲子園ボウル

甲子園ボウルは厳しい結果に終わりましたが、先ずは選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
そして、22年ぶりに聖地に連れて行ってくれてありがとう!

“本物”の甲子園で“本物”の「赤青」を見ることが出来ただけで胸がいっぱい、選手たちが真赤な出で立ちでグランドに出てきたときには、思わず泣き出したマイミクさんにつられてもらい泣きしました。
イメージ 1

22年間のチームの浮き沈みやその間の自分の人生など、いろんな思いが頭の中を走ったんですよね。
その感動は4年前の「長居」以上のものでした。
 
イメージ 2イメージ 3

 
 
 
 
 
 
 
「勝たなきゃ意味がない」的な考えはもちろんありますが、今年は「ここに帰ってきた」で良かったんじゃないかと思います。

試合後、yahoo-blogやmixiでお友だちになった方たちと甲子園球場近くの「赤おに家」というお店で「念願の第5Q」(オフ会)をやりました。
我々日大OB5人に今日の対戦相手である関学OBのmusuke40さん、そして幹事をやってくれた甲南OBぐっぴーさん、我が愚息の8人というメンバーでしたが、こんな面子で楽しく飲めるのも「赤青」ならではです。

今日という素晴らしい一日を作ってくれた選手のみんなに感謝!
 
*観戦レポートは近々落ち着いてからアップします。
*先ずはスタッツを貼り付けておきました。
チーム1Q2Q3Q4Q合計
日本大学PHOENIX03003
関西学院大学FIGHTERS7100724
※関西学院大学は、4年ぶり24回目の甲子園ボウル優勝。
■年間最優秀選手■ 大西志宜(#3K/P関西学院大学4年)
■甲子園ボウル最優秀選手■ 畑卓志郎(#18QB関西学院大学3年)
■甲子園ボウル敢闘選手■ 安藤和馬(#10QB日本大学3年)
■NFL特別賞■ 大西志宜(#3K/P関西学院大学4年)



日本大学関西学院大学
タッチダウン03
PAT(1点)回数−成功0-03-3
(2点)回数−成功0-00-0
フィールドゴール回数−成功1-12-1
セイフティ00
1stダウン (ラン-パス-反則)16(4-11-1)12(7-5-0)
パス試投-成功-Intercept44-28-119-8-0
獲得ヤード250129
ラン回数−獲得ヤード26-4743-131
攻撃回数−獲得ヤード70-29762-260
反則回数−喪失ヤード3-157-45
ファンブル回数−喪失回数3-20-0
ボール所有時間32:0627:54
3rd Down Conversions5/173/14
4th Down Conversions1/30/0
得点経過
関学大 1Q-13:55 #43望月麻樹 12yds RUN(K-G #3大西志宜)
関学大 2Q-02:37 #7松岡正樹 2yds RUN(K-G #3大西志宜)
日本大 2Q-14:02 #39井ノ口悠剛 36yds FG
関学大 2Q-14:52 #3大西志宜 28yds FG
関学大 4Q-10:17 #18畑卓志郎→#7松岡正樹 2yds RUN(K-G #3大西志宜)

夜明けのスキャット

最近アメリカやカナダで由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」が爆発的にヒットしているそうな。
Jazzチャートで全米1位、カナダでも1位とのこと。
なんでJazzなんだか私には解らんが、とにかく1位はすばらしい。
この歌が懐メロではなくリアルタイムで流れていた頃をかすかに覚えている。
確か幼稚園の年長さんの時だったと思うけど、この歌のわけもわからずみんなでルルルル歌ったもんだ。
でも、私は由紀さおりさんといえば、TBSラジオでお昼前にやっていたラジオドラマ「ファミリーオペラ・幸せみつけた」のテーマソングのイメージが一番強い。
 
しかし、私的には弘田三枝子さんの「人形の家」の方が好き。
この人、桑田圭輔をして60年代は”Japanese Diana Ross”と言わしめたPOPSの女王。
彫の深い日本人離れした顔(整形したらしい)、パンチの効いた歌声は凄い。
子供心に「美人だなぁ」と思っていたが、この前懐メロ番組で歌っている姿を見たら弘田三枝子さんが清川虹子に見えた。
歳月と言うのは、とても残酷で恐ろしい・・
 
しかし、この歌で気になるのが
♪私はあなたに 命を預けた
の部分。
何度聞いても
♪私は〜はなたに〜ひのち〜をは〜ずけた〜
だからだ。
下北沢のスナックのオネエチャンもそう歌っていたから、みんなそう聞こえていたんだな。
 
 

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