|
オープン戦負けなし4連勝と好調の日本大学PHOENIX、27日は関東1部Bブロックの優勝候補の一角・中央大学RACCOONSとの対戦です。
中央はオープン戦2戦目、初戦は立命館大学に7−38と、良いところ無しで敗れています。
一方のPHOENIXは先週慶應と対戦し51−7で圧倒していますが、主力の多くを欠き、点差のわりに「苦しみながらの勝利」といった感が拭えません。
試合はPHEONIXのレシーブで始まりました。
その最初のプレーで大きなミスを犯します。
ショットガンからのランプレーで、QB#10安藤君からボールをもらったRBが中央の激しいタックルを浴びていきなりファンブル。
そのボールを中央に抑えられてターンオーバー、自陣30yd内で攻撃権を失います。
中央はこのチャンスを逃さずにTD、PATも決められて0−7とリードを許してしまいます。
激しい点の取り合いになるか?と思われましたが、このあと試合は膠着状態に入り2Qは両軍スコアレス、7点のリードを許したまま前半を終えます。
後半に入ると、PHOENIX攻撃陣のエンジンがようやくかかり始めます。
そのきっかけは主力に変わって入った1、2年生の活躍です。
前の試合でもナイスキャッチを演じたWR#7井ノ口(弟)君(1年・大産大附)が安藤君の投げた低い弾道の速いパスを見事にすくい上げるようにキャッチすると、同じく1年生のWR#25西村君(大産大附)もしっかりとパスキャッチ。
そしてこの試合はWRとして起用された#12佐伯君(2年・日大鶴ヶ丘)がナイスキャッチを連発、そのまま中央のエンドゾーンに走りこむTD!
3Qにようやく同点に追いつきました。
こうなると頑張ってきたディフェンス陣も更に奮起、DB#1栗田君が2INTの活躍を見せると、恐怖のDL陣が中央のエースQB#4佐藤君(3年・佼成学園)を追い回します。
そしてLB#2井上君(4年・駒場学園)が猛チャージで佐藤君を見事に捕まえサック!
このプレイはオートスライドにしましたがこのブログにはサイズの関係でアップできず、フォト蔵にアップしておきましたのでご覧になってください。↓
試合は4QにPHOENIXが2TDを挙げて、最終21−7と苦しみながらも勝利。
まるで昨シーズン後半の試合を見ているようでした。
しかし今日は主力選手が軒並み欠場、特にWR陣が非常に厳しい状況です。
#11成田君(4年・日大三)、#81遠藤君(4年・大産大附)といった選手が怪我?でオープン戦出場なし、一人気を吐いていた#83林君(4年・駒場学園)も慶應戦の激しいブロックで傷んだのか、今日はサイドラインにもいませんでした。
安藤君もなかなかターゲットが見付からずにスクランブルで凌いだり、早いタイミングで短いパスを投げたりと苦労が絶えない様子。
しかしまだ春ですから、今休んでいる主力組みも秋のリーグ戦には元気で活躍してくれるものと信じております。
しかし、それでも負けないのがPHOENIX。
先週の慶應、今週の中央と関東1部の上位校と対戦し、多少モヤモヤ感の残る試合展開ではあるにせよ、最後には修正してしっかりと勝っている。
これは凄いことです。
さて3日はXリーグの強豪アサヒビールとの対戦。
勝ち負けは別として、Xの選手達から学ぶべきことをしっかりと学ぶ試合であって欲しいと思います。
GO!PHOENIX!
|
全体表示
-
詳細
コメント(4)
|
今年こそ頂点を目指す日本大学PHOENIX、関学との定期戦を制して始まった春季オープン戦もこの日で4試合目。
5月20日(日)はアミノバイタルフィールドで慶應義塾大学UNICORNSと戦いました。
慶應は日体大、成蹊大、早稲田、青学大と戦い4連勝と好調です。
ブロックは違いますが同じ関東1部校同士、勝たなければいけないのは当たり前、それも圧倒して勝たなければなりません。
試合はPHOENIXのレシーブで始まりました。
第1Qから力の差が出ます。
小刻みなパスで慶應ゴール前まで迫ると、この日も好調のRB陣が持ち込んで2TDを挙げます。
この日も安藤君は非常に状況判断が良かった。
周りの状況が良く見えているようで、ターゲットがいないと見るやパスディフェンスで空いたフィールドを自ら走ってゲインを重ねて行きます。
第2Qに入ると慶應D陣が奮起したのか、なかなかTDを奪えません。
こうなると頼もしいのが#39井ノ口悠剛君です。
このクォーターはまさに井ノ口君のもの。
嫌な距離のFGをものの見事に3本も決める活躍で9点を奪い23−0で前半を折り返します。
第3Qは序盤一進一退を繰り返す展開でしたが、今度はディフェンス陣が活躍します。
モトゥ君率いる強力DL陣が慶應のラインを薙倒してQBにプレッシャーをかけ投げ急がせると、そのパスをDB#27柳君(2年・日大鶴ヶ丘)が見事にINT、そのままリターンTD、そのつぎのシリーズではLB#2井上君(4年・駒場学園)がINTしそのままTD、新チームのメンバーが発表された際に私が注目選手として井上君の名前を挙げていただけに、この活躍は我が事のように嬉しかったですね。
第4Q、慶應に1本取られましたがPHOENIXもきっちり2本取って51−0。
同じ1部リーグの上位校を圧倒しました。
この日活躍したのはオフェンスではQB#10安藤君(4年・日大鶴ヶ丘)、RB#27富澤君(3年・足立学園)、K/P#39井ノ口悠剛君(4年・阪南大附)、WR#83林君(4年・駒場学園)、WR#7井ノ口清剛君(1年・大産大附)などなど。
特に林君はナイスファイト、安藤君のスクランブルを助ける好ブロックが光りました。
このプレーで少し傷んだようですので心配ですが、まさに「協同、犠牲、闘争」を体現したような素晴らしいプレーでした。
そして1年生ながら後半にナイスキャッチを連発した井ノ口清剛君も素晴らしい。
エースキッカー井ノ口悠剛君の弟ですが、主力が怪我などで出遅れているWR陣のなかで奮闘していました。
ディフェンスでは、INTTDの二人の他にLB#5神作君(4年・駒場学園)の動きが際立っていました。
とにかくプレーに迷いがない、一度ラフィンギ・ザ・パッサーを取られましたが、反則を恐れずにQBに向かってチャージをかける気構えが素晴らしい。
天谷君、井上君、神作君と揃ったLB陣は今年も無敵でしょう。
一方心配なのはWR陣。
故障なのか、林君以外の主力選手たちの活躍が見られない。
春に無理をする必要はありませんが、主力が出れないのであれば後を継ぐべき逸材の登場が待たれるところですが、現状ロングターゲットがいないのが辛いですね。
これだとどうしてもRB陣に負担がかかってしまう。
もう一つはスコアリングキックの時のロングスナップ。
この日は蹴るシーンが10回ありましたが、スナップが低くショートバウンドしたりしていました。
ホルダーがよくカバーしていたので9回はキックが成功しましたが、大事な場面ではFGの3点、PATの1点がモノを言いますので、しっかりと修正して欲しいところです。
さて来週はBブロックの優勝候補中央との一戦。
この試合も圧倒して欲しいものです。
|
|
PHOENIXは5月12・13日と2日連続で試合を行いました。
12日は3部リーグの大東文化大学とのJV戦、13日は東海の雄・名城大学との定期戦です。
この2試合、私は仕事などで応援に行くことができませんでしたので結果のみ記しておきたいと思います。
◆5月12日(土)
◆5月13日(日)
20日(日)の慶應戦、27日(日)の中央戦はアミノバイタルまで応援に行きます。
特に20日は第1試合で早稲田と立命館が激突しますので、この日は朝から観戦したいと思います。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
まぁ他所さんのことだから大きなお世話かもしれないんですけどね、でもやっぱり気になるのが関学のユニフォームとヘルメットデキャルなんです。
私がアメフトに興味を持ち出した頃の甲子園ボウルといえば「赤青」が定番。
その頃の関学といえばこんなユニフォームを着てました。
写真は関学の高等部のアメフト部のユニフォームですが、これと同じものを着ていたと思います。
そして、この色こそが「KGブルー」だと思います。
質実剛健というか、ユニフォームの色使いがシンプルだからこそ、これを纏っている選手達の強さが際立つ、そんな感じでしたよね。
そして当時のヘルメットマークがこれです。
ボールの中に「KG」という文字があるだけです。
これもシンプルですが、ユニフォーム同様飾りっ気のない学生スポーツの王道を行くようなデザイン。
然るに、これがどんどん変わって行きました。
2007年の「甲子園ボウルin長居」で久しぶりに「赤青」がぶつかった時のユニフォームがこれ。
ユニフォームの色が素材のせいもあるのでしょうが、非常に明るい青にかわり、パンツには青い縁取りの太い黄色いラインが入りました。
それでもジャージの背中には「FIGHTERS」のチーム名と、胸元には小さい字で「KWANSEI」という旧式のローマ字表記で学校名が入っていました。
しかしヘルメットマークは大幅に変更されて右のように変わってしまいました。
カッコイイといえばカッコイイけど、関学がこのマークにしてから立命館が台頭してきたような気がします。
そして昨年の秋のリーグ戦からユニフォームのサプライヤーがアンダーアーマーに変わったためでしょうか、またまたジャージのデザインが変わってしまいました。
それがこれ・・・
先ず色、もはや水色に近いものになってしまってますよね。
関東で言うと東大の色?
で、脇にしろと黄色の太いラインが入り、より派手なデザインに変更されました。
そして、何よりも許せないのが背中。
「FIGHTERS」のネームが入ってない・・・。
これ、正直言って「改悪」だと思うんですけどね。
名だたるOBの方々はどう見ているんでしょうか?
とまぁ関学のことについて書いてきましたけど、じゃあ翻って我等がPHOENIXはどうか?
関学ほど極端ではないにしろ、昔に戻して欲しい部分はあります。
それはぐっぴーさんが前にアップしてくれた写真を付けておくので見て今のものと比べてみてください。
ちょっと解りづらいかもしれませんが、ファンなら「あっ・・ここかぁ」って思うでしょう。
|



