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7月の近江孤篷庵への訪問は、河毛駅からのサイクリングで訪問しました。
広大な田園の中、なだらかな道を進みます。
私の住む奈良は山がちで、川沿いに小規模な田んぼが密集していますが、滋賀はこんなにも広大です。
田んぼの端に咲く、ピンクの花。
小谷城の裏手にあった、波久奴神社。
戦乱の地にも関わらず、今までこの風景が残ってくれていました。
歴史がありそうな神社ですが、ネットやガイドブックには露出がありません。
静かなままで残っていてほしいですね。
空の向こうへこのまま続きそうな、、、遙拝所。
この山が小谷城跡です。
電動サイクルで挑戦したのですが、時間と体力双方がなく断念しました。
城跡からは竹生島が臨めるそうです。いつかリベンジしたいです。
JR河毛駅です。
この駅には、レンタサイクル店が併設されていたりと、観光にうれしいです。
河毛駅は運営を町(?)に運営委託されているようで、ここでICOCAチャージすると何%かが委託先に入るようで、「ここでぜひチャージを!」とアピールしていました。おもしろいですね。
【訪問時期】
2013.07.07
【訪問場所】
滋賀県長浜市 河毛駅付近 |
関西
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梅雨が明けて徐々に青空の日が続くようになってきました。
緑が見たくなってきたので、滋賀の田園地帯にあるこのお寺、近江孤篷庵を訪問しました。
河毛駅でレンタサイクルを借りて、田園地帯の中をこぐこと40〜50分でこのお寺につきました。
山のふもとにあるお寺ですが、このお寺まではほとんど坂がなく、気持のよいサイクリングが楽しめます。
山門をくぐるときれいに整えられたお庭が見えます。
住職さん他人の姿は見られませんでした。そういえば15分くらいの滞在で私以外の訪問者もありません。
建屋の中に入ります。
ふすまの向こうにお庭が見えます。このアングルはとても心を奪われます。
実際はもう少し暗く、この向こうにお庭が浮かび上がるようでした。
ちょうど紫陽花の季節でした。
ここは小堀遠州の菩提寺とのことです。
お庭は質実剛健、という言葉が似合う感じを受けました。
このふすまの雀は印象に残りました。
比較的最近の作品のものには思われます。
しばらく滞在して駅に帰ります。
駅までの帰りみちには、姫たちの戦国の舞台の1つ、浅井長政の居城小谷城があります。
おそらく、この写真の向こうに見える山がそうでしょう。
折角来たので、この後立ち寄ってから帰ります。
※ ここはruru様のブログを見ていきました。
とても良いお寺でした、ruru様ありがとうございます。
【訪問日時】
2013年7月7日
【訪問場所】
滋賀県長浜市 孤篷庵
JR北陸本線河毛駅からレンタサイクルで40〜50分。
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年の初詣は大神神社へ行ってきました。
大神神社のご神体は背後にそびえる三輪山なのですが、その三輪山の神様の化身が蛇であるそうです。
巳年にちなみ、今回の訪問先とさせていただきました。
立派な蛇ですね。気合いが入っています。
JR三輪駅を降りてすぐの参道の風景です。
訪問時間は10時30分前後、かなりの混雑を覚悟していたのですが、そこそこの人出で済んでいます。
参道を歩いて10分程度で鳥居が見えてきました。この辺りから空気が変わる気がします。
拝殿が見えてきました。由緒ある神社ですが、拝殿は比較的新しいように感じます。
1枚目の巳の写真は、ここで撮りました。
こちらは祈祷殿。
神様の化身=巳様が済むという巳の神杉。拝殿のすぐ正面にあります。
ここの神社は摂社・末社ともにかならずこのお祓いの神具(?)が置いていました。
近くの久延彦神社(くえひこじんじゃ)の参道です。竹林が雰囲気あります。
久延彦神社の裏手に展望台があり、そこから平野を見降ろせます。
真ん中付近の鳥居は、大神神社の鳥居です。後ろの山と比較しても巨大さが感じられます。
三輪といえば三輪そうめんです。
久延彦神社参道下の池側さんで、昼食のにゅうめんを食べました。ゆずの香りのするだし汁がおいしいです。
さりげなく箸置きが蛇です。
時間は12時過ぎ、さすがにそろそろ大神神社も混んできました。参拝も終わりましたので、家に帰ります。
※記事掲載にあたっては、大神神社の公式HPを参照しました。
【訪問時期】
2013年1月1日
【訪問場所】
奈良県桜井市大神神社。
JR三輪駅から徒歩10分程度。
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上昇感のない一年でしたが、2013年は花咲く年になってほしい、ということで2012年4月に訪問した山の辺の道のさくら風景を掲載します。
山の辺の道は天理市の石上神宮付近から桜井市へ南北に延びる古道です。
以前は天理からほぼ中間のここ長岳寺まで歩きました。
今回はここ長岳寺から南方へと進みます。
桜のトンネルの下、長岳寺への参道がのびます。
桜の花びら散るきれいな風景ですが、今回は先へ進みます。
池のほとりにたたずむお地蔵様。
ここは高台になっており、高台から桜を見下ろす形になります。
崇神天皇陵の遙拝所。
ここは山の辺の道から外れますが、、、巻向駅の近く、卑弥呼の墓とも言われている箸墓古墳です。
私の腕では只の山に見えてしまいます。バスから見た風景は、菜の花と桜の向こうに古墳が浮かぶきれいな風景でした。
あまり桜の名所としての露出は少ない山の辺の道ですが、期待を抱きつつ先に進みます。
【訪問時期】
2012年4月
【訪問場所】
奈良県天理市/桜井市 山の辺の道。
桜井駅からバスで30分程度。柳本バス停下車。
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2012年は皆様のブログで楽しませていただきありがとうございます。
更新が滞り気味でしたが、2012年夏にサマーソニックというロックフェスティバルへ
行ってから、若干音楽方面へ傾斜気味だった気がします。
2013年、もう数か月たつと春がやってきます。自然に写真には戻ると思うのですが。。。
それでは、2013年もよろしくお願いします。
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2011年から、奈良の町屋でHANARARTというアートフェスティバルが開かれています。
前回の訪問時に印象深かったのが元遊郭の旧川本邸ですが、その時はカメラを忘れてしまいました。この機会がないと入れない建物の為、今年こそはと決意を胸に再訪問します。
近鉄大和郡山駅から徒歩10分少々で旧川本邸に着きます。
写真ではわからないですが、3階建ての存在感のある建物です。
木漏れ日に照らされる廊下です。木造家屋の温かさを感じる一瞬です。
上の写真の右側には町屋らしく坪庭があります。
加賀城 健さんの「刹那」です。薄暗い2階に、吹き抜けから洩れる光のアート。
狭い廊下を進みます。左側には客間が並びます。
このカメラは私のものではありません。アートです。
岡本 啓さんの「FRAME(借景)」です。ファインダーを覗くと、どんな風景が広がるのでしょうか?
格子窓と壁の間に、野田 万里子さんの「Locked them in the glass」が連なります。
見落としそうな、こんなところにもアートが。
町屋の外観からは想像できないモダンなお風呂場です。
壁には、野田 万里子さんの「Floating girls 浮遊する少女」。
これはアートではありません。元々のこの建物の造作です。粋ですね。
旧川本邸を出て、次に訪ねたのが蔦のからまる浅井邸酒造。蔵の中には林 和音さんの『繋げる穴 ひろがる酒蔵』が、縦横無尽に空間を飾っています。 初日に訪問しましたが、混雑感もなくゆっくりアートを楽しめました。
この静かな盛り上がり方が奈良らしく思います。
【訪問日】
2012年11月3日
【訪問場所】
奈良県郡山市 奈良・町屋の芸術祭 HANARART2012 郡山城下町会場
開催日:2012年11月11日(日)まで
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