「死にたくなったら、死ぬ気で生きてみろ。」

青いCBR乗りの日記。何事にも「優しい」Riderで居たい。そんな日々をつらつらと。

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バイクは面白い、魅力ある趣味であり、乗り物です。ですが同時に、とても、とても、危ない乗り物であるということ。そして公道には「絶対」という概念は殆ど100%存在しないこと。絶対安全な場所は公道にはありません。絶対に事故しないスピードも、絶対に壊れないバイクも、存在しません。

ほんの一部のバイク乗りのマナーが悪いだけで、バイク乗り全体の評価が下がります。人に迷惑をかけないでバイクに乗る事、気配りを忘れない事はバイクに関わる上での絶対条件です。防げる事故は可能な限り防ぐ為の努力をせばならない。これはバイク乗りとしての義務だと思っています。安全確認に「しすぎ」はないと考えます。そこに1%でも危険な可能性があれば、排除しなければいけません。

僕自身2年前の3月に、信号停車中に後部から車に追突され、自律神経系が極端に弱ったり、フラッシュバック等の後遺症に現在も悩まされています。まず防げない事故でしたが「事故は事故」。ひとつの事故が奪うものは本当に測り知れません。本当に大事にしていた愛車が無残な姿になり、少なからず後遺症による日常生活への支障は残りました。この身をもって体験したからこそ、更に「バイクと安全」について深く考えるようになりました。

私の周りには幸いなことに非常識なライディングやバイク乗りたるマナーが悪い方は殆ど居られません。でも誰しも事故は経験しています。「危険」や「事故する可能性」というものは常に目の前に、あるいは、常にリアシートに乗って我が身を睨み続けている、ということを誰もが頭の片隅に常に置いてバイクに乗るべきだと思います。死んでしまったら何もかも終わり。終わりです。未来も将来も。僕は幸運にも今生きているという事に本当に感謝しています。同じような感情をお持ちの方も少なくはないはずです。

装備品については、私は事故の時、寒い時期でかなり重装備でバイクに乗っていたため、身体は無傷で済みました。ですがヘルメットもジャケットもブーツもオーバーパンツも、私の身がわりに傷だらけでした。それ以後、私自身革パンツとプロテクター付きのジャケット、レーシングブーツは最低限の装備品、原付で走る時も可能な限り肌を露出せずフルフェイスとライディングジャケット、長ズボンは必須と考えます。夏の暑い時期でもワインディングを走る際は出来る限り重装備で走ります。それが、わが身へのあらゆるリスクを減らす最大限の努力だと考えているからです。

ワインディングも、街乗りも、常に「学ぶ・練習する」という意識・姿勢で乗ります。速い=うまいという考えは全く持っていません。決して無理せずに、自分の技量を超過しない「キレイな・スマートな」走りをした結果としての速い、はあるかもしれませんが、何よりも「安全に楽しんで、人に迷惑をかけず無事に家に帰るライダー」こそ一番偉いライダーだと思っています。こういう事を書くのも、正直な所、まだまだ自分にも至らない点、不作法なライディングが多々あることを自覚しているからこそです。よりジェントルに、何事にも「やさしい」ライダーになろう。常にその考えというか、目標を忘れずにバイクライフを生涯楽しんでいきたいと考えています。

まあ、堅苦しい事書いてますけど、ごくごく普通の、おちゃらけた人間ですので。笑
よろしくどーぞ♪♪ 朝の月ヶ瀬でお会いしましょう^^

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