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リンジー・ローハン、ラジー賞にノミネート
1月22日12時16分配信 VARIETY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000000-vari-ent
ハリウッド映画の中から最悪作品と俳優を選ぶゴールデン・ラズベリー賞(通称ラジー賞)のノミネーションが、1月21日、発表され、リンジー・ローハンとエディ・マーフィが複数部門でノミネートされた。
マーフィとリンジーが主演する『マッド・ファット・ワイフ』と『I Know Who Killed Me』の写真
マーフィが昨年、『ドリームガールズ』でアカデミー賞にノミネートされていた頃に公開された、マーフィ主演の『マッド・ファット・ワイフ』はラジー賞8部門でノミネート。マーフィ個人だけでも5部門にノミネートされ、これは単年の個人賞では最多数のノミネーションとなった。
『マッド・ファット・ワイフ』でマーフィは複数の役を演じおり、主人公のノービット役でワースト主演男優賞、太った妻役でワースト助演女優賞、東洋人男性の役でワースト助演男優賞、そしてワースト・スクリーン・カップル賞でもノミネートを果たした。また、マーフィが共同執筆した『マッド・ファット・ワイフ』の脚本や、ワースト作品賞でもノミネートされている。
「マーフィが演じた登場人物はどれも皆、あまりに不快だったので、個々の役でのノミネーションに値するという決定を下した」とラジー賞の主催者であるジョン・ウィルソンは語っている。
一方、ワースト・スクリーン・カップル賞でマーフィに迫る競争相手になっているのは、“I Know Who Killed Me”での2役で同様にノミネートされているリンジー・ローハン。ローハンは、田舎町に住み、変質者に誘拐される女性と彼女の分身であるストリッパーの2役を演じている。ウィルソン曰く“I know Who Killed Me”は、1990年にワースト作品賞を受賞した『ショーガール』以来の“脳なし映画”とのこと。ワースト作品賞を含む今年最多の9部門でノミネートされてしまった。
ワースト作品賞では、他に、4人の粋な女の子たちを主人公にしたアニメ『BRATZ<ブラッツ>』の実写版“Bratz”、マーフィ主演の『チャーリーと14人のキッズ』の続編でキューバ・グッディング・ジュニア主演の“Daddy Day Camp”、アダム・サンドラーとケヴィン・ジェームズがゲイ・カップルのふりをする“I Now Pronounce You Chuck & Larry”がノミネートされた。
サンドラーとグッディング・ジュニアは、『ゴーストライダー』のニコラス・ケイジや『ナンバー23』のジム・キャリー、そしてマーフィと共に、ワースト主演男優賞にもノミネートされている。
ワースト主演女優賞では、“I Know Who Killed Me”でダブル・ノミネートされたローハンの他に、“Bratz”の4人の女優たち(Logan Browning、Janel Parrish、Nathalia Ramos、Skyler Shaye)や、ジェシカ・アルバ(“Awake”、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』、『グッド・ラック・チャック』の3本で)、『キャプティビティ』のエリシャ・カスバート、『恋とスフレと娘と私』のダイアン・キートンがノミネートされた。
ワースト助演男優賞では、マーフィの他に『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のオーランド・ブルーム、“I Now Pronounce You Chuck & Larry”のジェームズ・シュナイダーとロブ・シュナイダー、そしてジョン・ヴォイト(“Bratz”、『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』、“September Dawn”、『トランスフォーマー』の4本で)が、それぞれノミネートされている。
ワースト助演女優賞では、マーフィの他に、“I Now Pronounce You Chuck & Larry”と『NEXT ネクスト』のジェシカ・ビール、『鉄板英雄伝説』のカーメン・エレクトラ、“I Know Who Killed Me”のジュリア・オーモンド、“Code Name: The Cleaner”のニコレット・シェリダンがノミネートされた。
ハリウッドの映画賞のパロディであるラジー賞は、オスカーのノミネーションが発表される前日にノミネーションが発表され、受賞者もオスカー授賞式の前日である2月23日に発表されることになっている。
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