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庵野 秀明(あんの ひであき、男性、1960年5月22日 - )は、日本の映画監督、アニメーター。山口県宇部市生まれ。山口県立宇部高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)放校処分。株式会社カラー代表取締役。血液型はA型。妻は漫画家、エッセイストの安野モヨコ。
代表作に『新世紀エヴァンゲリオン』、『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』等。『新世紀エヴァンゲリオン』は第18回日本SF大賞を受賞。
作風:
人間のエゴや醜さを抉り出す心理描写、細部にこだわったメカ造型、大胆な映像演出に定評がある。意外な所からとるエキセントリックなアングルや逆光などを多用した描写が多い。その独特のトリッキーなカメラワークは「凝っている」「新鮮で面白い」と好評であるものの、一部で「目が回りそう」「複雑だ」と批判がある。また、作品中に電柱・電線、信号機、遮断機、非常口マークなどの短いカットを挿入することが多い(なぜこれらの物体であるかについては宮台真司が、世代的なものであると指摘している)。特に電柱・電線にはフェチと言えるほどこだわりがあるようで、自らの会社カラーのホームページにも使用している[1]。
彼の演出する作品には自らの好きな映画・アニメ・漫画などへのパロディ・オマージュが必ずと言っていいほど大量に盛り込まれている。特に永井豪や岡本喜八、実相寺昭雄などからの影響が大きい。 これらについては本人がアニメオタク・特撮マニアであることと、「今の時代、本当のオリジナルなんてないんだ。」という考えに基づくものだと言われる。オリジナルの問題については本人が様々なところで語っており、一例として、新世紀エヴァンゲリオンのコミック1巻の所信表明文や『スキゾ・エヴァンゲリオン』において、「僕のようなアニメや漫画をばかり見てきた世代は、パッと浮かんだことにだいたいいつも元ネタがあり、時に嫌になる」というような旨の発言が挙げられる。
また、彼の作品では往年の名曲のカバーが用いられる事が多い(フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン、あの素晴しい愛をもう一度、夢の中へ、等)。 作風については来歴の項目も参照のこと。
新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION 全巻セット(Vol.1〜3、The Movie 1、2)
庵野秀明 完全監修!
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販売価格:15,750円(税込)
仕様:A4版。庵野秀明 完全監修。
「新世紀エヴァンゲリオン」の原画集 全5巻(VOL.1〜3、The Movie 1、2)を、セットにて販売。
※全巻を収納するケース等は付いておりません。
「新世紀エヴァンゲリオン」は監督に庵野秀明、キャラクターデザインに貞本義行などが参加し、'95年10月よりテレビ東京系で放送(全26話)。'97年には劇場映画化されたアニメです。
このアニメは、主人公・碇シンジの深層心理にまで及ぶ深い物語性と、伝説的人気を誇る女性キャラクター・綾波レイをはじめ、個性的なキャラクター達によって、見るものを引き付けずにはいられないものでした。
またその魅力は、今までにないほど挑戦的で高いレベルの作画にもあったのです。
◆TVシリーズの主な原画担当:
貞本義行・長谷川眞也・黄瀬和哉・摩砂雪・平松禎史・鈴木俊二・本田雄・松原秀典・磯光雄・中山勝一・庵野秀明・増尾昭一・鶴巻和哉 ほか
◆劇場版の主な原画担当:
貞本義行・摩砂雪・庵野秀明・前田真宏・黄瀬和哉・本田雄・今石洋之・鈴木俊二・平松禎史・増尾昭一・もりやまゆうじ ほか
出版:ガイナックス
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