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【パリモーターショー08】ルノー メガーヌ 新型★レッドライン

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恐るべしNISSAN GT-R、地上で最も楽チンなアウトバーン290km/h(後編)
2007年12月06日
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071206/1005049/?P=3
地上のあらゆる量産車で最も楽チンな300km/h領域

アウトバーンでマークした速度は290km/h。地上のあらゆる量産車で最も楽チンで、その状態でもお隣の人とお話しができます

 通常ならこれほど高出力のターボエンジンを冷やすために、車体の前面にボコボコと大口径の穴が空くわけですが、新型GT-Rはそれがパフォーマンスの割に異様に小さい。クルマ好きなら疑問に思うポイントだと思いますが、実はそこにもダウンフォースの秘密があるんです。その小さい口から勢いよく入った外気がエンジンルームの熱を奪い、その熱風を床下に回して流速を高めて後ろから抜く。それによってクルマを地面に押さえつける効果を高めていると。つまり車体を専用設計としたことで、空力と冷却を両立するパッケージが最初から織り込めたんですね。

GT-Rの空力テスト風景。ボディー開口部を極力小さくして空気抵抗を減らしている

レーシングカーと同様に、ボディー下面の空気を整流して後ろから抜きダウンフォースを生み出す

ボディー底面のリヤに装着されるカーボン製リヤディフューザー。これがボディー下面の空気の流れを効果的に整流する(画像クリックで拡大)
 これが従来のGT-Rのような穴ぼこだらけの状態だと、そこが空気抵抗となって最高速に最も効くCdの大幅マイナスが免れない。多くのスポーツカーはそのジレンマに陥りますが、新型GT-RのCd値は0.27。このテのクルマとしては例外といっていいほどの空力性能を得ています。これほどのエアロダイナミクスを体験するには、それこそ「エンツォ」級のクルマを用意するしかない。僕がこのクルマで最も感動したのはそこでした。

 隣に恋人ではなくお目付役の開発者を乗せてああだこうだとお話ししながらアウトバーンでマークした速度は“ブラ”付きで290km/h。そこですら感じる空気の壁は重大なものではありません。GT-Rの最高速は310km/hですが、それはギア比によって制限されるエンジン吹けきりでの速度です。恐らくそこをイジれば現状でもノーブラ320km/hくらいのパフォーマンスは持っているのではないでしょうか。でも、日産は敢えてそこを狙わなかった。恐らくはサーキットやワインディングでの瞬発力を考慮したのだと思います。

 F430でも911ターボでもエンツォでも、SクラスでもLS600hでも、これほどリラックスした200km/h超を体験したことはありません。300km/hを普段着にするなんて非現実的な話はあり得ないでしょうが、少なくとも地上のあらゆる量産車で最も楽チンにその領域を着こなしているのは間違いなくこのクルマです。よもや前人未踏の日本車300km/hがここまで完璧だとは。恐るべしGT-R……のお話は字幅も尽きましたので、もうひとつ、大人の約束を済ませて次回にお送りしようと思います。

 あ、そういえば最後にひとつ。200km/h巡航付近の燃費を車載計で確認していたのですが、おおむね6km/L超くらいの雰囲気でしたね。今、同等のパフォーマンスを持ちながらこれほどの燃焼効率が出せるメーカーは、ポルシェくらいしかないと思います。

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渡辺敏史のクルマえすとろ
恐るべしNISSAN GT-R、地上で最も楽チンなアウトバーン290km/h
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071206/1005049/?P=2

2007年12月06日
ライバルは2600万円のポルシェ911 GT2?
 その開発途上のクルマには前後に擬装用の“ブラジャー”があてがわれていました。各地でスクープ撮影されたその姿の方がむしろ有名になりすぎて、日産自身もティーザーキャンペーンに作ったという黒マスク姿ですね。これによって損失する最高速は約10km/h。かようにクルマにとって、特に200km/h超の領域において空力特性というのは重大な影響を及ぼすんですね。

 春の爽やかな晴れ間の中、その開発車両に乗って向かったのはきな臭さ満点のアウトバーン速度無制限区間。アウディやBMWやポルシェといったご当地暴君銘柄がタマ取ったるの勢いで左車線を突っ走る、そこにいきなり黒ブラジャーのノーズを差し込んだわけです。ほら、なんせ300km/hでも隣の恋人に愛を囁けるなんて日産の人がワケのわかんないこと言い出すもんですから、んなこたぁないだろうとこっちも疑心暗鬼ですよ。

 0〜100km/hまで3.6秒。GT-Rの加速力を表すスペックの一端ですが、これと同等なところを思ったら、フェラーリなら「F430スクーデリア」や「599」や「エンツォ」、ポルシェなら「911 GT2」や「カレラGT」くらいのブツを用意しなければなりません。

 ちなみに一番安いGT2で2600万円余り、エンツォならプレミアムがついて市中実勢価格は1億5000万円くらいとなります。全国民から1円ずつ集めても買えないクルマに、大変かもしれませんが大阪の人たちから1円ずつ集めたら諸費用込みで買えるクルマが比するという、そんなムシのええ話ないやろとチッチキチー気分でアクセルをドン踏みしました。

 100km/hから150km/h、そして150km/hから200km/h。速度計が跳ね上がっていくその雰囲気は240km/hくらいまで全く変わらないというイメージです。とにかく唖然とするほど速い。でも、その速さは首根っこを掴まれてぶん投げられるような類の暴力的なものではない。とてつもない腕力の物体がジトーッと体全体を抑え込んで抗えない、そういう類の不気味な体感加速をみせてくれるわけです。

 なんで480psがこんなに洗練された手応えなのか。それは200km/hを超えて、車体がグーンと沈み込んでいくサマから察することが出来ます。そう、新しいGT-R、とにかく空力性能が図抜けているんですね。地面に押しつけられるというよりもメリ込むといった表現が適当なくらいダウンフォースが出まくっている。路面のギャップすら塞ぎ込むようなこの、上から押しつけられる力によって車体の不穏な上下動がきちんと制御されているというわけです。もちろん風切り音の類も少ない……と、つまり速度に対する不安要素が驚くほど小さいクルマに仕上がってるんですね。

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