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2009年3月19日
ギリシャ政府観光局で「フェアウエル・レセプション」が開催されました。
日本・韓国地区ソフィア・パナヨタキ局長が3月下旬に英国・アイルランド地区局長として赴任することとなり、ギリシャ政府観光促進に尽力したひとびとを招待してのパーティとなり、私どももご招待をいただきました。
午後6時開場も30分ほどで50人前後の招待客で満杯、乾杯とともにパナヨタキ
局長よりのご挨拶。
「私がギリシャ政府観光局の局長として赴任して3年がたち、皆様と分かち合った時の中には
数え切れないほどの幸せと思い出があります。
本日のご挨拶はギリシャ政府観光局の局長としては皆様と何度もお話する機会もギリシャの良さをご理解いただ機会もありました。
そこで、本日は局長としてではなく、一人の観光客として気持ちを述べたいと思います。
日の出る国・日本には知られていない「宝」がたくさんあります。
その中でも、あまり知られていないことがあります。、それは「日本人のこころ」です。
外国人ができないことでも[Yes, I will do it] ,「やるよ}というけれどあまりやらないのと
反対に、日本人はあまりOPEN-MINDEDでもEASYGOINGでもなく、簡単にはやってくれないのではないかと
思っていたのです。
言葉であまりあわらさないけれど、友達になると「愛にあふれた形」でやってくれるのです。
日本に来る前に抱いたこうした日本人のイメージは、日本に来てがらりと変わりました。
日本人は言葉ではひかえめでも、言葉でつたえなくとも、愛のあふれる言葉でやってくれるのです。
言葉で伝えなくとも、愛のあふれるかたちですばらしい仕事をパーフェクトにやってくれるのです。
永遠の友達になることができるということがわかったのです。
私の仕事もチームとして支えてくれたこうしたすばらしいスタッフとともに、皆様の愛のあるご支援で
かなったものと思います。
これまでの日本で学んだ「宝」を。これからイギリスでもアイルランドでもギリシャでも
生かしてゆけると思っております。
最後に、こうした本当に心からの御礼を述べるの適しているのは、自分の国の言葉で
のべさせていただきたいと思います。
ありがとうございました{ギリシャ語で}」
日本人が外国人とのコミュニケーションに自信がもてず、外国ではごく当たり前のように自己主張すること、自己表現することがどうもにがてとしている日本人・・・
そんな気質にいちはやく気がつき、日本人の「こころのやさしさ」「静かだけれどあつい愛」にふれたというパナヨタキ局長のスピーチに会場一同から拍手拍手拍手
リセプションでは、こうした局長の暖かいメッセージを受け、参加者一同そこかしこで気さくな談笑が
続き、いつしかゲストの関口知宏氏にギリシャの弦楽器がわたされ、初めて手にする弦楽器をひきこなし、参加者自らがアコーデオンをかなで、会場の皆さんが今度は、この競演に手拍子で参加するなど
和やかなパーティに・・・・・
ぜひ、パナヨタキ局長の今後のご活躍、ご健闘を!
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ギリシャ政府観光局ソフィア・パナヨタキ局長就任後、日本からのギリシャ観光客数は20%増すという成果があったとのことです。
ギリシャの弦楽器を手元にわたされ、すぐに演奏を開始、さすがヨーロッパ旅行で
各国の弦楽器に挑戦、どの楽器もこなしただけの達人・関口知宏氏
写真はギリシャ政府観光局の許諾を頂掲載しております。
関口知宏氏の写真についても所属事務所の許諾をいただき掲載しております。
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