絶対はないんだ

 ブログに書くべきか迷ったが、バイク業界の末端で働くいちバイク屋のオヤジとして、このブログを見てくれるバイク乗りへ伝えたくて書くことにした。
 先週末、喪中のハガキが届き、どなたの訃報かと見ると大学の同級生О君本人のものだった。
 衝撃な知らせにただただ驚きつつ一昨日の日曜日、浜松のご家族のもとへお悔やみを申しあげに行った。
 大型バイクでの帰宅時、青信号直進の彼と対向右折車との衝突事故で、救急が到着した時すでに心肺停止状態だったという。
 ウチの店が開店した時に来店してくれて以降は彼の海外勤務などもあり年賀状の交換だけだったが、ちょうど一年前くらいにご夫婦で久しぶりにウチの店に立ち寄ってくれて近況など話し合ったばかりだった。
 クラスで一番最初に限定解除したのも彼で、私の菅生の全日本選手権ピットクルーの写真を撮ってくれたのも彼だった。
 バイクの腕も知識も私より上だったはずのベテランの彼でも、典型的な右直事故で命を落としてしまうという事実を伝えることは悔しい。
 ただ救いだったのは、CB400SFに乗る奥さんも、3人の息子さんもバイクに乗るライダー一家で、彼の事故後も乗り続けていることだ。
 浜松まで久しぶりに高速に乗ったが、東名も新東名が出来たり分岐が増えてどんどん変わっていて戸惑った。
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 トラブル?で路肩に停まっているバイクを2回見たが、大丈夫だったろうか。
 そういう私もガソリン残量をチェックせず、危うくガス欠になりかけ途中のインターで
降りたり、セルフスタンドでガソリンを入れ過ぎて吹きこぼしたり、高速出口で間違えてETCゲートに入ってしまいあわててバックで一般ゲートに戻ったり…。
 Oにお前もしっかりしろと言われているようだ。
 今度の箱根駅伝は久しぶりに母校が優勝候補でいっしょに盛り上がりたかったのに残念だよ、O。冥福を祈る。

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ミラクルライド

 年賀状を買ったらグッズがついてきた。
 消しゴムなのだが、もしカブだったらだんだん減っていくと残念な形になりそうで、車でよかった(笑)。
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 ということで早いものでもうそんな時期だ。
 モトGPは最終戦のバレンシアGPを終えてホンダのマルクスがチャンピオンになったが、映像を見ていて驚いた。
 左コーナーでほぼ転倒状態からヒザとヒジを起点にして立て直したのだ。
 優勝こそ出来なかったが、もし転倒してリタイヤでもしたらチャンピオンになれなかったかもしれず、まさにミラクルライディングで勝ち取ったチャンピオン!
 さて長年バイクに乗っていると、奇跡的なことが起きる。
 ’86 GSX-R750(2型)で通勤していた時、右直角に近いコーナーをそれなりの
速度で曲がっていたら、いきなりリアが滑ってバランスを崩し、腰がシートからずり落
ちてヒザが地面を直撃。
 そのまま転倒かと思いきや、手がハンドルを離さなかった(離せなかった)のが良かったようで、スロットルオープン状態でグリップ回復し立ち直った。
 その後の赤信号で停車した時、男の大事な部分の痛みと穴の開いたジーンズの右膝を思い出す。
 ミラクルの原因はいくつかあるだろうが、そのうちの一つに前後18インチの大径タイヤがあるのではないかと思う。
 先日のカブカップで、12インチのスズキ モレが出場していたのだが、カートコースで2スト(6PS)の小径ホイールはカブより速いだろうと思ったが、コーナーリングで苦戦しているように見え、順位はふるわなかった。
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 小径ホイールがよさげなら、カブカップでシャリーもいいかもしれないと思ったが、やはり細くて大径なのがストリートもサーキットも安心感・安定感がある気がする。

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クラッシャー

 特にライセンスも必要なく初心者大歓迎のカブカップだが、ヘルパーもいないウチのチームはもしもを考えてライダー3人体制がベストだと思う。
 そのおかげで先日の第4戦の時も、U氏が体調不良の欠席になってもなんとか出場できた(ライダー2名が最低条件)。
 だがもしレース中に一人が救急負傷したら、一人付き添いが必要で、片付け等誰がやってくれるのだろう?派手な転倒をしたO氏を見ていてそう思った。
 そう、O氏はあ〜見えてけっこうクラッシャー(笑)。
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 昔作ったツナギだが、偶然にもカブレーサーとコーディネートしたかのよう。
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 ウチの店の開店後まもなくからのお客さんだからもう20年以上の付き合いになるが、当時まだ学生だった彼はとにかく事故が多く、ウチの店の年間事故チャンピオンを数回獲得している(笑)。
 保険会社からも契約継続を断られ、大いに困ったことはここだけの話だ。
 これは一度サーキット走行を経験した方が良いのではとチームに勧誘し、筑波のシングルレースに参加するようになり、それ以来事故は2回くらいか?
 さてカブレーサーは壊しても、主催者貸出しの高価なラップ計測発信器は絶対に壊してはいけないということで、安全と思われる右サイドカバー内に取付しているのだが、今回危なかった。
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 どういう転び方をするとこうなるのか…奴はやっぱりクラシャー。
 

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ステッカー

 昨日、長野県から宅急便が届いた。
 送り主はカブカップ&ブログ仲間の“4PLUGS”さんだ。
 内容品はステッカーとなっており、さっそく中を開けてみると、同じくブログで知り合いになった福岡の“ROOSTER”さんが作ったステッカーが入っていた。
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 先日のカブカップの時に“4PLUGS”さんを経由していただくことになっていたが、ご持参をお忘れで、お土産も添えてわざわざ送ってくださった。
 来月の最終戦の時で構わなかったのに、催促してしまったようでかえって申し訳ない。ありがとうございます(涙)。
 “ROOSTER”さん、私にピッタリなかわいいデザインのステッカー、確かに頂戴しました。ありがとうございます!CBじゃなくてカブレーサーに貼らせていただきます(笑)。
 ところでステッカーといえば、貼り方にもセンスがある。
 今回、チーム Savanna Works でエントリーした4PLUGSさんのカブレーサー。
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 50ccノーマルクラスだが、ワイセコのピストンにヨシムラのカム、マフラーはバンス&ハインズでカッコいい(笑)。普段は90ccエンジンで街乗りに使用しているようで、厚手のシートもシブい。と、まあこれだけ誉めておけばお礼になるだろう(笑)。

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大変・・

 昨日はトランプ大統領来日で、都内は交通規制で大変だったみたいだが、富士スピードウェイのカートコースで行われたカブカップ第4戦に出場していたウチのチームは、チームメイトのU氏が風邪?のためDNSで大変。
 O氏と私で3時間を無事走り切り、クラス3位(11台中)と大変上出来。
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 昨日はエントリー31台ということで2008年に始まってからこれまでの最多と大変な盛況ぶりである。
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 主催者側の発表ではこの盛り上がりと来年で10年目という節目も合わせ、なんと
24時間!耐久レースも思案中とのこと。また本コース!での2時間耐久レースも同様に企画しているようだ。
 なんだか大変なことになってきた(笑)。
 さて、朝4時起床で夜6時帰宅のカブカップでくたくたな中年男は一週間の禁酒が
解け、一杯やりながらまだ結果を知らない昨日行われた全日本大学駅伝の録画を観た。
 酔いと疲れで眠気と闘いながら早送りしつつ見ていたら、なんと母校 神奈川大学が2強の優勝争いと前評判だった青山学院大、東海大を置いて優勝してしまった。
 酔いも眠気もすっかりさめて大変興奮したのはいうまでもない(笑)。
 

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