フランス旅行

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フランスの思い出2

ノートルダム大聖堂って、1つしかないと思っていた私・・・・。
イタリアで、「サンタ・マリア・・・・大聖堂」がその町に1つずつあるように、
ノートルダムもたくさんあるのね。

サンタ・マリア・・・・・聖なるマリア
ノートル・ダム・・・・・清らかなご婦人・・・? 結局同じ意味なのかしら?

2008年8月、夫が企画してくれた(笑)フランス旅行、5つの町のノートルダム大聖堂を辿る旅。

まず一つ目はアミアンの町。
パリ北駅から列車で一時間ちょっと。

なにしろパリの地下鉄では毎日必ずストリートミュージシャンに出会う。
ストリート・・・というか列車に飛び乗って演奏し、また飛び降りて向かいの列車に飛び乗る、という忙しさ。
なかなか楽しかった!

だからパリから郊外へ出かける列車は静かで落ち着く・・・・でも金額が高くてビックリ。
まあ日本並みなのかもしれないが・・・(ハンガリーやチェコの交通費がめちゃくちゃ安かったので)

アミアンの町に着いて、肌寒くてビックリ。
8月なのにパリは毎朝集中豪雨のような雨が降り(あ〜私は雨女だった・・・・)
午前中はとても涼しかった。
昼にはカラッとお日様が出てちょっとだけ暑くなった。

夕方にはまた涼しくなり、町を歩き回るのが楽しくてとても過ごしやすい夏だった。

ところがこのアミアンに行った日は、半袖ではいられなくて、商店街を歩きブティックを探した。
夫もカーディガンが欲しいというので、ユニクロみたいな店に入った。
 (今はパリにもユニクロができたけど)

これまたビックリするほど安くてお洒落〜〜。ピンクのカーディガンを購入。
そして、いざ、大聖堂まで歩いて、この正面に着いた時の感動〜〜〜。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆

イメージ 1


イタリアの教会も大好きだけど、ゴシック建築の美しいファサード(建物の正面)を持つこの大聖堂、
1981年に世界遺産に登録された。
壮大で優麗で、細部の装飾には目を瞠る!

そして中に入るとまたミサの音楽が流れていて、宗教音楽が大好きな私は涙ぐみそうになる。
ステンドグラスも美しく、広い教会の内部を歩き回るだけで、天国へ来た心地・・・。

普段は信者しか入られない礼拝堂が、ちょうどその時、扉が開かれて撮影しても大丈夫だった。

イメージ 2


なんと!四人のヴァイオリニストやチェリスト達が、打ち合わせをしていたかと思うと、練習のため演奏を始めた。
そばで撮影も失礼だと思い、礼拝堂の外からフェンス越しに撮影・・・
  (それじゃあ隠し撮りでもっと失礼だったかも・・・(;^_^A・・・)


イメージ 3


礼拝堂の礼拝席に夫と座り、美しい音楽に酔いしれていた・・・。
座席にはフランス語で書かれたプログラムが置いてあって、今日の演奏会のプログラムだろうと思っていた。

次々にお客様が来て、周りの座席が埋まっていく・・・・でも、ふと・・・アレ?なんか変?

私「ねえねえ、みんな礼装じゃない? あのおばさん達すっごいネックレスしてるし、あの若い男の子まで白のネクタイだよ。ってことは?!!」
夫「やばい!結婚式だ!!」

慌ててアジア系のダサダサの格好の夫婦は立ち上がって礼拝堂を出る。
入ってくる人たちはほとんどがフランス人みたいだし、みんな礼装。
うわあ、恥ずかしい!!と思ったら、
向こうからまっすぐウェディングドレスの女性と、エスコートする父親(?)が歩いてきた。


イメージ 4


礼拝堂の外には、たくさんの観光客、カメラを構える人もちらほらいたので、私も撮影させていただく。

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜、私もこんな素晴らしい教会で結婚式したかったああぁぁぁぁ〜〜〜

それにしても、演奏会のプログラムかと思ってそのままバッグに入れてしまった薄い冊子を
あとでよく見たら
「マリアンヌ&ダミアン」・・・・ああ、新郎新婦の名前だったのね。(@゚▽゚@)
どうぞお幸せに!!!(*^_^*)

フランスの思い出

フランス旅行の思い出・・・・

街角のカフェにすわって、カプチーノを飲みながら、大聖堂を見上げる・・・・・


さまざまな人種がひしめきあう地下鉄に乗って、
名もないヴァイオリニストがバッハを演奏するのを聴く・・・・

クリスチャンに憧れながら、毎日毎日いろんな教会の礼拝席に座り、
ステンドグラスの美しさにため息をついて、しばし旅の疲れを癒す・・・・・・

さまざまな人種がひしめきあうルーヴル美術館とヴェルサイユ宮殿で
その人の多さに辟易しながらも、広さと美しさに驚嘆せざるを得ない・・・・・・


夜10時にやっと日が沈み、セーヌ川周辺の夜景の美しさに見惚れ、
このままここに永住したいと、夫に訴える(無理なのはわかっているが)・・・・・


パリ郊外の田舎町へ列車で1〜2時間で出かけ、
中世の時間がゆっくりと流れるような静かな町を、ただただ歩く・・・・・





2008年7月31日から8月14日、夫とフランスへ行きました。

パリのカルチェラタンの安ホテルに8泊。

パリのリヨン駅近くのちょっとお洒落だけど二人で1泊1万円とちょっとのホテルに5泊。

その間、パリを中心にシャルトル、アミアン、ランス、ルーアンと5つの町のノートルダム大聖堂を廻る旅となりました。

イメージ 3

セーヌ川をはさみ夕陽に輝くノートルダム大聖堂をみる・・・

まず、1日目はエッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼを歩きサクレクール寺院へ。

イメージ 2

          サクレクール寺院


2日目、列車に乗って南西のシャルトルという町へ。
3日目は第1日曜日で国立美術館が無料!!ということでルーブル美術館、オルセー美術館など5つの美術館を廻る大変な1日に・・・。(笑)

イメージ 4

          夜のルーブル美術館


4日目はちょっと疲れて午前中ホテルで寝ていて、ショパンのお墓やオペラ座、マドレーヌ教会などをぶらぶら・・・
5日目はヴェルサイユ宮殿。ひどかった・・・・ほとんど毎日涼しかったのに、この日だけ暑くてあまりに庭が広くて・・・・。
6日目はコインランドリーとホテル探し。(笑)

ホテルにエレベーターもなく毎日3階まで昇り降りとあまりに隣り近所が夜中までうるさいのと、フロントの男性が感じ悪かったので、夫はとうとう頭にきて「地球の歩き方」とロンリープラネット社の「パリ情報」に出ているホテルを片っ端に捜し歩くが、廃業になったホテルが何件か!!!2冊とも去年の本なのに入れ替わりが早いので驚く。
結局、リヨン駅から徒歩5分のホテルが安くて対応もよくフロントの男性も親切だった。

7日目、サンジェルマンなど中心に私のショップのビーズの材料探し。
8日目、サンドニ教会。
9日目、パリから北へ列車でアミアンの町へ。

イメージ 1

          中世のおとぎの国のようなアミアンの町


10日目、パリから東、ランスの町へ。
11日目、パリにてオランジェリー美術館や周辺をのんびりお土産探し。
12日目、パリから北西、ルーアンの町へ。
13日目、帰国。



自称、歴史家の夫は、とにかくツアーで旅行するのが嫌いで、イタリアもスペインもポルトガル・ハンガリー・チェコ・・・・みんな「地球の歩き方」とインターネットで2〜3ヶ月ほど前からホテル予約や列車の乗り方など、念入りに準備していきます。
イタリアではトラブル・アクシデントが多かったのだけど、フランス語も話せないのにけっこうスムーズな旅でした。やっと夫も慣れたんだなあ(笑)と思いました。

ホテルの向かいのコインランドリーで、使い方を英語で一所懸命説明してくれた近所のおじさん、
ヴェルサイユからの帰り、列車のトイレの使い方がわからなかった私に、一緒にトイレの中まで入ってボタンを押して説明してくれた駅員さん(笑)
美術館の場所を訪ね歩いたあちこちで、フランス語じゃなく英語で説明してくれた人たち・・・。

一昔前は、フランス人ってプライド高くて、英語はぜったい喋らないとかで、夫もフランスは個人旅行ではムリだなあって言ってたけれど、最近は日本人に友好的らしい。

といっても、英語さえ喋られない私は、はぐれないようにただくっついて行っただけなんですが・・・。

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