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●まずは東野圭吾の英語版を読み始めました。

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●書評「ビッグファットキャットの世界一簡単な英語の大百科事典」★★★★★

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            相変わらず素晴らしい!英語に興味ある人、誰にでもぜひ読んでもらいたい本。

エドと猫の物語が最終巻「Snow of the Century」で幕を閉じ、大ファンだった私は大きな感動と、それよりもっと大きな喪失感を受けたのが、もう10年以上も前。もうエドと猫とは会えないものと思いつつも片時も忘れた事の無かったこの10年。なんと!大百科事典として帰ってきた!エドと猫の新しい物語ももちろん入って!もう驚きと喜びとでいい歳して舞い上がってしまいました。でもすぐに読んでしまってはもったいないのでずっと取っといたんだけど、とうとう読んでしまった。その昔小学生だった息子と楽しんだこのシリーズ。あのエドと猫に再会できて、もう読みながらずっとうるうる。この本(シリーズ)、英語に興味ある人は、老若男女・レベルを問わず誰にでも全力でオススメ。
相変わらず、素晴らしい。もうどんだけ英語を好きになってもらいたいのか、読者に親切で優しいのかと。スタッフが考えに考えて読者に優しく易しく分かりやすく楽しく!色んな布石に仕掛けも作り込んで、全力で楽しんでもらおうという気概をひしひしと感じます。さらに「本」ていう媒体の素晴らしさを、改めて感じる事も出来ると思う。
オマケ?のパイ職人エドと猫の物語がまたものっすごく面白い(私はむしろそれ目的w)。
もうエドと猫の次の物語は、出来ないかもしれない。でもページを開けばそこにエドと猫はいる。いつまでも何度でも、読みかえそうと思います。ぜひ皆さんも、楽しんで下さい。

 ブログだけのつぶやき

ご存知の方も多いかと思うけれど、作者の向山貴彦さんが今月、亡くなってしまった。享年47歳。なんという事だ、どうして神様は彼に白羽の矢を立てたのだろうか。Snow of the Centuryを読み終わった時の喪失感は忘れられない。そしてまたこの本を読み終わって感じた大きな喪失感、でもまたきっとすぐエドと猫に会えるんじゃないかと思ってたのに。これ以上ない喪失感に襲われるとは、思いもしなかった。
このブログにずっと綴ってきたように、向山さんのおかげで、私ら家族は輝くような幸せな時間を過ごす事が出来ました。このシリーズが好きすぎて、半ば押しかけるようにしていった私ら家族を迎え入れてくれた向山さん。心から、感謝を申し上げます。このブログにも書いた、私の一番の宝物だった「良い子ポイントカード」を、棺に納めさせて頂きました。何よりの感謝の気持ちです。そして、今生の勲章として持って行っていただけたら何よりです。
もうエドと猫の新しい物語は、読めないかもしれない。でもページを開けばそこに、エドも猫も生き生きと動きまわっています。これからも何度でも、読みなおそうと思います。そしてこの本の素晴らしさを、伝えて行こうと思います。最後にもう一度、衷心から御礼を申し上げ、心からご冥福をお祈りいたします。


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●「君の名は」

2018/1/9(火) 午前 8:43

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