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			<title>● PO-SO-RI ●</title>
			<description>&#039;&#039;&#039;釣りと読書と酒をこよなく愛する「ふぃろすい」の、「ぽそり」としたつぶやきです。&#039;&#039;&#039;

&#039;&#039;&#039;今まで読んだ本の紹介&#039;&#039;&#039;とか、&#039;&#039;&#039;日々感じた事&#039;&#039;&#039;、&#039;&#039;&#039;ふと見かけた面白いもの&#039;&#039;&#039;など紹介します。他には&#039;&#039;&#039;釣果の紹介&#039;&#039;&#039;、&#039;&#039;&#039;Ｂ級料理レシピやうまかった店&#039;&#039;&#039;等、色々発信してみたいと思います。とにかく、見てくれた方が得するような、少しシアワセになれるような発信が目標です。あと「善」ですね。こんな世の中だからこそ、善、て事を良く考えたいと思います。コメントいただいた方には、心からの感謝を込めて必ずお返事します。が、もし万一失礼あったらご勘弁ください！それから、「相互登録」とかも基本的にしておりません。ちょっと思うところあって、今はあまりファン登録とかしていないのです。悪しからずご了承ください！メールもどぞw firoswi@yahoo.co.jp
= ＊宣伝系の書き込みはすみませんが全て削除しますので、ご了承下さい！ =</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>● PO-SO-RI ●</title>
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			<description>&#039;&#039;&#039;釣りと読書と酒をこよなく愛する「ふぃろすい」の、「ぽそり」としたつぶやきです。&#039;&#039;&#039;

&#039;&#039;&#039;今まで読んだ本の紹介&#039;&#039;&#039;とか、&#039;&#039;&#039;日々感じた事&#039;&#039;&#039;、&#039;&#039;&#039;ふと見かけた面白いもの&#039;&#039;&#039;など紹介します。他には&#039;&#039;&#039;釣果の紹介&#039;&#039;&#039;、&#039;&#039;&#039;Ｂ級料理レシピやうまかった店&#039;&#039;&#039;等、色々発信してみたいと思います。とにかく、見てくれた方が得するような、少しシアワセになれるような発信が目標です。あと「善」ですね。こんな世の中だからこそ、善、て事を良く考えたいと思います。コメントいただいた方には、心からの感謝を込めて必ずお返事します。が、もし万一失礼あったらご勘弁ください！それから、「相互登録」とかも基本的にしておりません。ちょっと思うところあって、今はあまりファン登録とかしていないのです。悪しからずご了承ください！メールもどぞw firoswi@yahoo.co.jp
= ＊宣伝系の書き込みはすみませんが全て削除しますので、ご了承下さい！ =</description>
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		<item>
			<title>●書評「岳」石塚真一著★★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/05/65462005/img_0_m?1563459176&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_338_500&quot; width=&quot;338&quot; height=&quot;500&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;最後の、冊。最高の、一冊&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　これまでここで、何冊の本をご紹介してきたでしょう。多分５００冊以上になると、思うのですが。この本が多分、ここでご紹介する最後の本になるでしょう。そしてどうやら、一番オススメしたい本になりそうです。どえらいマンガがあったものです。&lt;/b&gt;&lt;b&gt;もう数年前に描かれたものなので、「今更何を」という方も多いでしょう。何せ私は読み終わった今、胸にばっかりと穴が空いてしまいました。この先の人生に、影響を受けそうな気さえします。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;山を愛する人たちと、山岳救助の物語です。山は美しく、登る人々を魅了して止みません。でもその反面、人の命を簡単に奪い去っていく場所でもあります。今消えゆきそうな命を、一生懸命つなぎとめようとする者たち。美しくも厳しい山の掟、を描き出した秀作…。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;１５巻を読み終わっての感想がそんな感じ。面白くて面白くて、次に進むのがもったいないくらいだったんですが。そこからの、三巻は、もうすさまじいとしか言えません。もう、読んでみて下さいとしか。僕は、胸に穴がばっくりと空いてしまいました。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;人間の価値観て、何だろうと思いました。プライドって何だろう。少なくとも満員電車で足を踏まれたくらいで傷つくようなプライドは、ゴミクズみたいなものだって思わされました。ぬくぬくとした世界に生きていながら、僕は一体なんとしょうもない価値観で生きて来たのか。いや主人公の島崎三歩君は、僕の人生を決して否定はしないと思うけど（でも山においでよ！って言われそうw）、でも、もっと人に優しく、人の命を大事に。人の命は大事なもんなんだって心底感じて人生を生きてい行かないと。だからとりあえず人命救急講習に、久々に参加しようと思っています。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　北アルプスで　　三歩君に　会ってみたかったなあと　思います。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　きっと僕はもう一度、富士山か、槍ヶ岳かに、登ります。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三歩君と　一緒に。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　みなさんお久しぶりです、Firoswiでっす。わたしは相変わらず元気で、色々楽しい事やってまーーす！・・・みたいな報告をしようと思ったんですけれど。このマンガ読んじゃって、今心が揺れに揺れていてうまく書けません。１２月で、このＹＡＨＯＯブログ終了だそうですね。それまでに、もう一二度は、更新できるかな。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　ど畜生が、人の命を奪った事ばかり報道されるけど。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　　　　　命がけで、人の命を救おうとしてる人たちがいる事を絶対に忘れたらいけない。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　　　　　そして要救助者が目の前にいたら。救助できる人で、僕はありたい。&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65462005.html</link>
			<pubDate>Sun, 17 Mar 2019 20:16:59 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「ロジカルに伝える技術」大庭コテイさち子著★★★★★</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/98/65400498/img_0_m?1552821437&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_341_499&quot; width=&quot;341&quot; height=&quot;499&quot;/&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;就職活動の大学生や１年目の社会人はまず必読。しっかりと伝えるのは、案外難しい&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;就職活動や初めてのプレゼンテーション。何を伝えようかとは熟慮するものの、どうやって相手にしっかり伝えようか、とは中々考えが及ばない。また日本ではそういう授業もほぼ行われないので、どうやったらいいのかも分からない。そこで「伝え方の技術書」になっているこの本を、ぜひ読んでみてもらいたい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まず日本語は文法的に「簡潔に伝えにくい言語」だという事をご承知だろうか。例えば「お腹が空いたなら、ダイニングテーブルの上のお皿にあるおまんじゅうを食べていいよ」という一文だと、一番大事な「おまんじゅうを食べて良い事」は最後まで聞かないとは分からない。これが英語なら「Have the Omanju on the plate on the dining table if you feel hungry.」と、最初に大事な事が来る。だから英語圏の人々と会話をすると、「日本人は何が言いたいのか良くわからない」という結果を招く事になる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この問題は日常のビジネスシーンでも痛感する事がある。(出来ない)部下から報告や質問を受けた時、要領を得ず一体何が言いたいのかさっぱり分からない事がある。言い訳めいた前置きが長くて、結局君は一体何が言いたいの？となるのだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本著は著者のアメリカ留学中、文法的にも内容的にも自信たっぷりだった英語論文に、落第点を付けられてしまったという失敗談から始まる。伝え方に問題があった事に気が付いた著者は徹底的に練り直し、同じ内容で見事Ａを獲得する。伝え方を考慮するとこんなに評価が変わるのか、という興味深い実例だ。そしてここから、具体的でこまやかな伝え方の解説が始まっていく。色々な理論や分析、図式などを使ったその内容は深く濃く、実際ここまで考えて相手に伝えようとしている人がいるのか、いやそれが常識化している世界があるのかと正直驚かされた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;またこの本の白眉な所に読んでいて疲れない、飽きないという事がある。こういった技術書は、途中からアクビとの戦いになりがち。ところが本作品は途中に面白いコラムが入ったり、それ自体がとても興味深い実例を紹介してくれたりがあるからか、不思議なほど引き込まされる。むしろ一気読みに注意、ぜひ楽しみながらもじっくりと読んで頂きたい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さらに最後の６章はDC6(Digital Chapter6)と称して、ＷＥＢへとリンクされている事がまた非常に興味深かった。練習問題が簡単に試せたり、参考文献リストを参照したり出来るよう工夫されている。本の中に閉じこもっていた自分に、ぱぁあ！っと外への扉が開いて光りが差し込んでくるような感覚でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;著者の豊富な知識と経験、そして高い知性と豊かな感性から生れ出た名著。ぜひ誰にでも、手に取ってみて欲しい。相手にしっかり自分を伝えたくない人なんて、いるわけないのだから。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65400498.html</link>
			<pubDate>Sat, 29 Dec 2018 11:18:09 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「武士道エイティーン」誉田哲也著★★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/99/65164799/img_0_m?1522283142&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_265_360&quot; width=&quot;265&quot; height=&quot;360&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;サムライ女子達の物語&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;この衝撃のシリーズに出会ったのはもう数年も前、第一弾の「武士道シックスティーン」という作品。いやもうその面白さに引き込まれて、時間も忘れて読んだもの。続く第二弾の「武士道セブンティーン」にも心震わされ、あまりの面白さに第三弾のこの「武士道エイティーン」は、出てすぐハードカバーで買ったにも関わらず、もったいなくて読まないで取っておいた。それがこの度第四弾が出たとの事で、安心してページを開きました。いやもう果たして、何とも面白い。またこれほど物語が進むに連れ加速的にどんどん面白くなるシリーズというのも、他にちょっと思いつかないくらい面白い。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;まあもうあまりに有名な作品であるから基本的な説明はいらないかもだけれど、「剣道」に青春をかけた女の子たちの物語。剣道好きはもちろん、青春時代にスポーツに汗をかいた人ならだれでも、胸震わせて読めるはず。ぜひのお薦め。現代に生きるサムライ主人公の磯山香織と、それほど剣道に入れ込んでいたわけではないけれど市民大会で磯山香織に勝ってしまい、ライバルとなった西荻早苗。その二人が出会い共に剣の道を進み始めた「武士道シックスティーン」。そして袂を分け離れはしたけど、大きな剣道という道の真ん中を歩いているんだとした「武士道セブンティーン」。そしてそしてとうとう二人は、全国大会の場で再会を果たす本作「武士道エイティーン」。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;この作品はぜひ第一弾のシックスティーンから読んでもらいたい。少女達の成長と戦いの日々に、胸熱くなる事間違いなしです。ちなみに端くれ剣士の私、竹刀袋は磯山香織モデルの般若の面を模した物を使っています。それくらいこの作品好きです(笑。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65164799.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Mar 2018 09:25:42 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「楽譜の風景」岩城宏之著★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/98/65164798/img_0_m?1522283020&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_308_499&quot; width=&quot;308&quot; height=&quot;499&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;腹抱えて笑える、クラシック音楽の本&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;一度絶版となったこの本、復刻になったんですね。いやこの面白さならなるほど当然。例えばクラシックの世界に触れ初めた中高生(吹奏楽部に入ったとか？)から、私のようなクラシック好きのおっさんまで。いやモーツアルトやベートーベンの名前を知っている人なら誰でも、ものすごく楽しめる一冊と思います。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;著者の岩城宏之さんは既に亡くなられていらっしゃるけれど、ベルリンフィルやウィーンフィルを何度も指揮された事のある、日本屈指の世界的な指揮者です。ところがどうやらとてもユニークな方らしく、ともすると堅苦しくなりがちなクラシックの世界を、何ともユーモラスかつ大変興味深く紹介してくれています。結構難しい話しであるのに、アプローチによってはこれほど楽しく分かりやすいのだという事が良く分かる。何せ文章と構成がめちゃくちゃうまい。なんというか、こちらの心を掴むのがうまい文章というのか、最初の数行読んだだけで心を持って行かれる感じ。そして何より全て事実であるから、ベートーベンやシューベルトの楽譜に関する話しなど、チンケなミステリよりもはるかに興味深い物になっています。驚きと笑いに溢れ、痛快でさえあるこの本。この世界に興味のある方は誰でもぜひ読んで欲しい。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65164798.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Mar 2018 09:23:40 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「ビッグファットキャットの世界一簡単な英語の大百科事典」★★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/1426306/92/65164792/img_0_m?1522282691&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_318_470&quot; width=&quot;318&quot; height=&quot;470&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;　　　　　　　　　　　　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;相変わらず素晴らしい！英語に興味ある人、誰にでもぜひ読んでもらいたい本。&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;span style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;エドと猫の物語が最終巻「Snow of the Century」で幕を閉じ、大ファンだった私は大きな感動と、それよりもっと大きな喪失感を受けたのが、もう１０年以上も前。もうエドと猫とは会えないものと思いつつも片時も忘れた事の無かったこの１０年。なんと！大百科事典として帰ってきた！エドと猫の新しい物語ももちろん入って！もう驚きと喜びとでいい歳して舞い上がってしまいました。でもすぐに読んでしまってはもったいないのでずっと取っといたんだけど、とうとう読んでしまった。その昔小学生だった息子と楽しんだこのシリーズ。あのエドと猫に再会できて、もう読みながらずっとうるうる。この本(シリーズ)、英語に興味ある人は、老若男女・レベルを問わず誰にでも全力でオススメ。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;相変わらず、素晴らしい。もうどんだけ英語を好きになってもらいたいのか、読者に親切で優しいのかと。スタッフが考えに考えて読者に優しく易しく分かりやすく楽しく！色んな布石に仕掛けも作り込んで、全力で楽しんでもらおうという気概をひしひしと感じます。さらに「本」ていう媒体の素晴らしさを、改めて感じる事も出来ると思う。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;オマケ？のパイ職人エドと猫の物語がまたものっすごく面白い（私はむしろそれ目的w）。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;もうエドと猫の次の物語は、出来ないかもしれない。でもページを開けばそこにエドと猫はいる。いつまでも何度でも、読みかえそうと思います。ぜひ皆さんも、楽しんで下さい。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;ご存知の方も多いかと思うけれど、作者の向山貴彦さんが今月、亡くなってしまった。享年４７歳。なんという事だ、どうして神様は彼に白羽の矢を立てたのだろうか。Snow of the Centuryを読み終わった時の喪失感は忘れられない。そしてまたこの本を読み終わって感じた大きな喪失感、でもまたきっとすぐエドと猫に会えるんじゃないかと思ってたのに。これ以上ない喪失感に襲われるとは、思いもしなかった。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;このブログにずっと綴ってきたように、向山さんのおかげで、私ら家族は輝くような幸せな時間を過ごす事が出来ました。このシリーズが好きすぎて、半ば押しかけるようにしていった私ら家族を迎え入れてくれた向山さん。心から、感謝を申し上げます。このブログにも書いた、私の一番の宝物だった&lt;a href=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/12119515.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#00007f&quot;&gt;「良い子ポイントカード」&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;を、棺に納めさせて頂きました。何よりの感謝の気持ちです。そして、今生の勲章として持って行っていただけたら何よりです。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;もうエドと猫の新しい物語は、読めないかもしれない。でもページを開けばそこに、エドも猫も生き生きと動きまわっています。これからも何度でも、読みなおそうと思います。そしてこの本の素晴らしさを、伝えて行こうと思います。最後にもう一度、衷心から御礼を申し上げ、心からご冥福をお祈りいたします。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65164792.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Mar 2018 09:13:49 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●「君の名は」</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/781909/83/65086883/img_0_m?1518309737&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_283_400&quot; width=&quot;283&quot; height=&quot;400&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;ファイナルファンタジー１０ w&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;地上波でもやったし、ちょっとネタバレありますけどいいよね？w。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;えらい人気になったのは、何だか分かる。でもしばらく観てると、すぐに既視感がw。君、星空、巫女の衣装と踊り、消滅した都市、水のイメージとあの世とこの世と・・・って、これファイナルファンタジー１０じゃんw。オマージュって事か？w。それと入れ替わった直後に胸を触っちゃう辺りは、かの名作「転校生」を彷彿とさせられ。さらに言うと、この手って特に目新しい題材ではないように思うんですね。あの世とこの世と大好きなあの人は死んでてどうにかして何とかしようとするけどどうにもならなくて・・・みたいなのは。ただそういうのって大体、うまく行かない物だけど。これはなんか、うまく行っちゃった？のかなw。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;と、そこらへんが大好きだった私にはデジャビューに近い物を感じてしまったのだけれど、それらを知らない人はすんごくインパクトあったのかも。海外でものすごくウケたのは、もしかして海外ではこういうテーマの作品はあまり作られて無い？のかしら。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;色々ツッコミどころはあったけど、最後の最後。あのシチュエーションで声を揃えて、「君の名は！」って言うかなw。うーん、ちょっとねえw。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65086883.html</link>
			<pubDate>Tue, 09 Jan 2018 08:43:07 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「慈雨の音～流転の海第六部」★★★☆</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/50/65057150/img_0_m?1513040977&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_265_360&quot; width=&quot;265&quot; height=&quot;360&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;私の人生と共にあったこのシリーズ&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;このシリーズを追いかけて、もう何年になるだろう。いや何十年になるんだろうか。松阪熊吾の一生を追いかけて、私も随分歳を取りました。それくらい長く続く人気シリーズ「流転の海」の第６部。すでに８部まで出ているとの事で、どうやら９部を持って完結となるらしい。豪胆だけれど理不尽で癇癪持ち。そんな松坂熊吾が戦後の焼け跡闇市から実業家へと再起を図る中、五十歳にして子供を授かる。親と子の人生を描いた物語。何せ、「人間臭い」。べったりとドロっと、人生が描かれて行く。でも人生なんてそんな物なはず。登場人物の呼吸や匂いが文章の間から立ち上ってくる感すらする。想像や聞きかじった事で描いても、絶対にこういう物語は描けない。作者自身の人生経験、それがそのまま息をしているシリーズだからこそこれほど人間臭い物語が描けるんだと思う。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;今後は一旦静観し、シリーズ完結したら全冊買い直して一気読みをしようと思う。いつになるか分からないけれどその時は、このシリーズを振り返るだけではなく、私の人生をも、振り返る事になるような気がする。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;b&gt;&lt;br&gt;
もう三十年以上この作品追いかけて来たのかなあ。大学生の頃に宮本輝作品にハマった時からだから、やはり三十年以上になるのかも。九部が出たら全部買い直して、頭から読みなおそう。というか宮本輝は全集を買わないとな。やはり一番好きな作家さんなので。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65057150.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Dec 2017 10:09:37 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「丕緒の鳥～十二国記」小野不由美著★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/43/65057143/img_0_m?1513040578&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_265_360&quot; width=&quot;265&quot; height=&quot;360&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;唯一無二&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;やはりこの読後感は、他にはない唯一無二の作品と感じます。緻密に練り上げられた圧倒的な世界観は、読み始めるとすぐにあちらの世界に引き込まれる。色々ファンタジーは読みましたが、ここまでの確固たる世界観を持ったシリーズ作品は他にないのではないかとすら感じる。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;本作品は十二国記の物語、というより物語を深めるスピンアウト的な作品になっています。十二国記は各国の王様（と麒麟）が大体物語の真ん中にすえられますが、&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;この作品では王様ではなく、この世界の文化や風習にスポットあてて、さらにこの世界観を浮き彫りにしている感じ。例えば王が即位する際に行われる行事「大射」に関して、細かに設定が施され描写されている。大射とは、即位の礼で鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶製とはいえその美しい飛ぶ姿、そして射った後壊れ散り落ちるその美しさにまで拘りに拘って作られる。その長い歴史と職人の世界、そして現代を憂い次世代の王への希望を鳥に込める職人の姿を事こまかに描いてある。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;また全ての生き物には絶対の摂理があって、それは王の存在と切っても切れない物があったり。非常に独特であるにも関わらず、緻密に描き出す事でリアリティすら感じさせる、文化・風習・法律等をテーマにした四つの短編からなるこの作品。十二国記の世界を、さらに確固たるものにしていた。十二国記の本編の続き、いつか出ない物かと心待ちにさせられる一作でもありました。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;というか本編出してくれw。いつかこの物語、完結する日が来るんだろうか。その時はも一度最初から一気読みして、十二国記の世界にどっぷり浸かりたいものです。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/65057143.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Dec 2017 10:02:58 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「どこかでベートーベン」中山七里著★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/52/64921152/img_0_m?1502497413&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_265_360&quot; width=&quot;265&quot; height=&quot;360&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;このシリーズはどれもホントに面白い！&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;岬洋介シリーズ第５弾となるこの作品。とはいえ時系列的にはシリーズの一番前、岬がまだ高校生の頃の物語となっている。既にピアノにおいて天才の片りんを見せつけていた岬洋介。検事の父の都合で転校した高校の音楽科で、殺人事件は起きる。警察に嫌疑をかけられた岬は、自ら事件の解決に挑むのだが・・・と。まあ超簡単にまとめればこうなりますが。まずやはり、このシリーズは岬のピアノ演奏の描写が興味深い。クラシック音楽を聴く事を趣味にしている私のような者は、実際のベートーベンの音源を聴きながら読むとその面白さもひとしお。ぜひ実際の音源を聴きながら物語を楽しまれる事をオススメします。またこの物語には最後の最後に明かされる、ある秘密があります。そういえば第１作の「さよならドビュッシー」でも、最後の一文にびっくりさせられたもの。同じような衝撃がこの物語にも用意されていて、最後の最後までしっかりと楽しめました。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;またオマケのような感じで収録されている、検事の父親の物語も面白い。岬と二人で暮らす父親は、洋介には早々に音楽の道をあきらめさせて法曹界に入って欲しいと願っている。しかし当の岬はそんな父親の気持ちなど我関せずで音楽の道を目指しているのだが、実はそちらの方でも異才を発揮しており、父親すら舌を巻く推理を展開したりもする。今回も父親が扱っている事案を、洋介なりに推理をするのだが・・・さて今回の事件の裏で、何が動いていたのか。というようなスピンオフ的物語も楽しめて、さすがこのシリーズは外しませんね。&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　&lt;b&gt;&lt;span style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ぶっちゃけこの人の他の作品はイマイチなんだけど、このシリーズはホント面白い。第一作の「さよならドビュッシー」でガン！とやられて以来、５作全部面白かった。とかく音楽描写は面白い。クラシック好きは原曲聴きながら読むとホント面白いよ！&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/64921152.html</link>
			<pubDate>Sat, 12 Aug 2017 09:20:32 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>●書評「破門」黒川博行著★★★★</title>
			<description>&lt;div class=&quot; &quot; style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-19-97/firoswi/folder/416306/47/64921147/img_0_m?1502497047&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_265_360&quot; width=&quot;265&quot; height=&quot;360&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;b style=&quot;background-color:rgb(223, 255, 191);&quot;&gt;シリーズ最高！？&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;b&gt;疫病神シリーズ第５弾のこの作品。相変わらずの面白さでした。第１作から強くひきつけられてずっと読んで来ましたが、さすが直木賞受賞しただけあってかシリーズ中でも白眉の一冊かも。私的には他に主人公の二人が北朝鮮で大暴れする「国境」がとても好きですが、それに負けず劣らず本作品も面白いです。イケイケヤクザの桑原と自称建設コンサルタントの二宮の、相変わらず仲が良いのか悪いのか分からない(悪いのかw)コンビのやりとりは最高。何せテンポが良くてキレが良い。どんどん物語に引き込まれていきます。とはいえ物語はしっかりと作り込まれていて読みごたえも十分。しかも今回は、「さすがの桑原も・・・」と思わされる展開。なりゆきとはいえ、「上の組」に弓を引いてしまいます。さらに瀕死の大けがまで負ってしまい・・・そしてこのタイトル、という訳ですが。さて桑原の運命やいかに。次作が楽しみです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
　&lt;span style=&quot;background-color:rgb(191, 255, 255);&quot;&gt;ブログだけのつぶやき&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
このシリーズほんと好き。悪漢小説だけど、目を覆うようなエログロ暴力はないし。悪い奴らの物語なんだけど、不思議なほどスカっとするし読後感も良いし。でもやっぱ国境が好きかなー。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/64921147.html</link>
			<pubDate>Sat, 12 Aug 2017 09:17:27 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
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