中島潤のブログ

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ブレイズメス1990

ブレイズメス1990」海堂尊 を読了。
エンターテイメントな小説を読みたい時に、著者の小説は良い。

よくよく考えると、このシリーズはかなりデータベース化された小説です。
ライトノベル的なキャラクター小説ではないですが。
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ほかならぬ人へ 10

ほかならぬ人へ」白石一文を読了。
恋愛小説は基本読まないのだが、高校の先輩(といっても年齢も全然違うし接点まるでない)が
直木賞を受賞したということで随分前に買った本。
恋愛小説はあまり肌に合わないらしい・・・・。
表題の「ほかならぬ人へ」と「かけがえのない人へ」の2編が入っているため、
ひとつひとつが意外に短くもう一波乱欲しい感じがした。
ほかならぬ人っていうのが、もっと深い意味が欲しかった感じがしたというと批判的だが
面白く感じてきたって思ったところで終わり次の話が全く設定変わっていたからというのもあるのだが。
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Self-Reference ENGINE 9

円城塔の「Self-Reference ENGINE」を読了。

2回読まなければならない本となってしまいました。
1年くらい前にSFがマイブームでその時に買った本を今頃読んだ。
まったく設定の違う短編小説と思ってしまい、なおかつ、各短編小説のSF的設定に入り込めない話もあり
正直面白くないと感じたのだが、
実はすべてが伏線となって徐々に回収されていく全体構成となっていた。
そんなわけで、前半いまいち入り込めなくて流し読みしてしまった話をもう一度、読まなくてはならなくなってしまう。

円城塔氏の本は、伊藤計劃を読んでSFブームが始まった時に選んだ作家です。
屍者の帝国という伊藤計劃の未完の小説を円城塔が引き継ぐらしいので楽しみです。
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村上春樹の「意味がなければスイングはない」を読了。

村上春樹の生い立ちから音楽に対する造詣の深さは予想していたが、
時代というものを含めた音楽と人との関係性が変わったことが大きいことに驚く。

インターネット登場以降の音楽の多様化の影響で一つの音楽や音楽家と深く関わることが
明らかに減っているのは自明で自分自身もその一人であるがために深く音楽を聞けていないのではないかと思う。

MP3で音楽を聴くことに対しても違和感がなくなってきたのは、技術の進歩か耳の対価か分からないにしても、MP3しか聞かないのに高いヘッドフォンを買う人は馬鹿だと思うのは変わらない。
それでもたまにCDをオーディオにセットして聞くと音はぜんぜん違うとは思う。
もっと良いスピーカーであれば、圧倒的な音の違いを実感できるのかもしれない。

話がそれたが、音楽との関わり方が時代背景や音楽家の人生を知ることが音楽を聞く時のバックボーンとして重要だと気がつかされた。
そんなわけで、音楽家の自伝を読んでみようと思う。
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小さいおうち  7

小さいおうち」中島京子 を読了。
この作家の本を読むのは、3作目。
近代の日本の庶民の暮らしと感情を描くような作品の前作に続き、
今回も戦前・戦中の庶民の感情を描かれているはず。
ノンフィクションではないのだろうから、本当の所はよく分からないけれども。
戦争中の庶民ってこんな感じだったんだろうなと思う。

主人公は女中さんなのだが、家族の中に他人が一緒に住むというのは
意外に子育てなどに良い影響を与えるんじゃないだろうか。
そんなことを考えさせられた。

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