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随分とご無沙汰してしまいました…
公私共にバタバタしており、おまけにちょっと体調を崩してしまいまして、更新が途絶えてしまってました。
ご心配をいただき、温かい励ましのメッセージをくださった方々、ありがとうございました。
これから、ぼちぼちですが再開いたします…
さて、今回は、水中のバイプレーヤーでありながら、美しい体色で我々の目を楽しませてくれる海のエビちゃん達をご紹介したいと… ★オトヒメエビ紅白のボーダーと長いヒゲが美しいエビです。
その長いヒゲが、竜宮城の乙姫様の羽衣を連想させることから名付けられました。
体長は5〜6cmになり、さらに、長いハサミを持っているので非常に目立ちます。
英語では、Barber-pole Shrimp、「床屋の回転灯」とも呼ばれます。
★フリソデエビ (ハーレクインシュリンプ)大きな柄模様とはさみの形状が振袖のように見えることに由来。
その美しい姿には似合わず、ヒトデを食べるんですね…
特にコブヒトデ、中には、あのサンゴを喰い荒らすオニヒトデも食べちゃう奴もいるそうです。
←フリソデエビがよく食べるコブヒトデ
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いきものギャラリー
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動物園、水族館、博物館、植物園などあちこちを訪ね回って、写真を撮りまくりました。
写真は素人で、しかもコンデジですから、動き回る生き物の撮影は難しく、失敗の連続ですが、中には結構イケてるものもありました。
こいつらにも日の目を見せてやりたい(?)と思い、絶滅危惧種に限らず、お気に入りの写真を公開してみました…
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「マリンワールド海の中道」のシロワニ君です。 絶滅危惧種ミニミニ図鑑でも紹介したのですが、今回いい写真が撮れたので載っけてみました。 コンデジでもねばってたら、いいのが撮れるもんですね… シロワニって、サメの中でも一番サメらしく、面構えが良くて好きなんですよね… 獰猛で、鋭角的な顔と、でっぷりとした堂々たる体格は、私にとってのキング・オブ・シャークです。 アップでどうぞ!! どうです…? いかにもワルそうな顔じゃありませんか! 傷だらけのこのスカーフェイス… アニメなんかで登場する悪役のサメそのものです。 と言いながら、どことなく愛嬌のある顔でもあります。 水中で、こ〜んな感じで迫って来られたら、間違いなくショック死してしまいそうです… 悪役が物足りないドラマがつまらないのと同じように、水族館でも必要ですね、有能なバイプレイヤーとしての悪役がね… シロワニはしっかりとその存在感を誇示しています…
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日向ぼっこ中のブチハイエナです… ハイエナって、あまり良いイメージがありません。 屍肉を食べることから、うまい話に群がり、がめつく骨までしゃぶりつくす守銭奴にも例えられます。 「あいつはハイエナのような奴だ」なんて… 古代ギリシア時代から、両性具有と信じられ、悪魔の使いだとか、キリスト教に形だけ帰依している異教徒、裏切り者にも例えられてきました。 というのも、オスメスの区別が外見上非常に見分けにくいことにあるんですね。 まず、メスの生殖器がオスのものとそっくりの形状をしていること。 そして、肛門腺が発達しているため、それがメスの生殖器に似ているいうので、どの個体を見ても両性具有に見えてしまうという訳です… 実際は両性具有ではなく、オスメスの区別はちゃんとあるのです。 もうひとつ嫌われる理由は鳴き声です。 さまざまな種類の鳴き声を使い分け、時々「ヒャッヒャッヒャッ…」と人間の笑い声に似た声でも鳴くんですよ。 この笑い声ような声から、別名「笑いハイエナ」とも呼ばれています。 ※ハイエナの鳴き声は、こちらで聞くことができます ⇒ ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト と、まあ、世の中からは散々な評価のハイエナなんですが、冬の合間のポカポカ暖かい日はこのように日向ぼっこをしております。 無防備で熟睡している姿は、悪役のイメージとは程遠く、意外とカワイイではないか、と、言われなき悪評に同情したくなるのであります…
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今日は、長崎県の「長崎ペンギン水族館」に行って来ました… 霧雨の中、駐車場から水族館に向かって歩いていると、ビオトープがありまして… 暖かい季節には、カメや様々な生き物がいるらしいんですが、今は「冬眠中」の看板が… あいにくのどんよりとした曇り空、でも、道端の白梅はもう三分咲き… 水辺にはスイセンがキレイに咲いています。(もともと冬の花ですけどね…) でも、何だか生き物の気配を感じて、(動物的カンです…)水辺に近寄って、目を凝らしてみると… いたいた!!! メダカです! 水が濁っていて見にくいですが、わかりますか…? 流れ込みで、元気にとまではいきませんが、静かに泳ぎ回っていました。 冬の時期は、アシ際なんかでじっとしていることが多いんですが、多分、水も少し温んで来たんでしょうね… 晴れていれば、もう少し鮮明な写真が撮れたんでしょうが、それでも、春の足音が聞こえてきそうで、ちっとばっかしシヤワセな気分に浸れました… 本命の「ペンギン水族館は」また別の機会に…
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クラブ「うみたまご」のママ、アルビノナマズ子さんです… 水槽に近付くと、岩陰からスルリと出て来て出迎えてくれました。 抜けるような輝く白い肌、妖艶な物腰、所作にも隙がなく、まるで銀座の高級クラブのママさんのようです… 注) 魚水は銀座の高級クラブに行ったことはありません… 何といってもピンクの半開きの唇が、一杯だけと心を決めたはずの男心を酔わしてしまいそうな… そんな気が……しませんか…?しませんね〜…やっぱり…(^^; アルビノ種といっても、ピンクやオレンジ、あるいは黄色がかったものが多いんですが、これだけ純白ってのも初めて見たので、カメラに収めました。 また、本当にいいタイミングで出て来てくれたもんで… 客あしらいを心得ているというか、いい顔してくれてます。 ありがとう、また来るよ…
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