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俺は魚が好きだが、アマゴを養殖して天然魚に負けない美しさと味を持つ「ブランド渓流魚」を育て、何もない故郷に産業をもたらし、雇用を作り出す事だ。 漁協の養殖しているヒレがボロボロで雑巾マスのようなアマゴでは釣り味も食味もあったものではない。 と言って不自然な色彩でいかにも「人の手が入ってます」的な魚もダメだ。 野生に近く、自然に磨かれたプロポーションを持ち、日本内水面の水産物の価値を見直す提言となる「飾りのない美しさと強かさ」を持つアマゴを育てたいのだ。 冷水魚でも熱帯肉食魚と習性は大きく変わらない。 エサ、水槽(養殖池)の規模、水温水質… 渓流魚はこれに水流と多量の溶存酸素の要素を加えた計画が必要だが、大量に狭い所で飼育し、病気蔓延を防ぐために多量の薬品漬けにしていては美しい魚は育たない。 大がかりな設備に加えメンテナンスの手間隙が必要だし、魚育成に休みの日はない。 しかし、俺は成し遂げたい。 いつか国民の半数が鮎並みの認識を持ってくれ、消費できる産業に成長し、地方にカネが流れるキッカケ作りにしたいのだ。 今国内産淡水魚の養殖産業は下火かつ消えそうな状態だ。 しかし美しく美味しい魚があれば釣り堀からも温泉旅館、食堂からの需要はかなり見込める。 既存の養殖技術は多少身に付けているが、プラスアルファは実際に魚を飼って独自に研究している。 ポリプテルスやガーパイク、オスカー、マナマズ、オヤニラミの飼育経験が俺の理想とするアマゴ養殖に後々活きると信じている。 当然夢のまま終わる可能性もある。 しかしいつか必ず成し遂げたい。 歪んだ養殖業界に一石を投じる風雲児に俺はなる! |

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