こっち見んなって言ったら負け

思ったことなどを書き留めるメモ帳のようなものです。

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中国産食品に関してとうとう目に見えた変化が起こり始めたようです。


日本(輸入側)の残留農薬の規制があがったため、
中国側も追従せざるを得ない状況に追い込まれています。
日本政府には、残留農薬に限らず様々な汚染物質に対する規制強化を望みます。


今回の動きは、
消費者側が低価格食品よりも安全な食品を選んだことの結果です。

現実には消費者はわがままですから
「低価格且つ高品質」なものを望みます。
中国産野菜やミートホープ事件の本質は、
「高品質」の部分の嘘が露見したことだと思っています。


今後、食品においても
「高価格」な製品の持つ価値が強まっていくと考えています。

高品質・高価格といえば国産品が代表的ですが、
例えば稲は減反政策によって休閑地が増えていますし、
高原野菜などが豊作になったときは
値崩れを防ぐために意図的に廃棄したりしていました。



日本の食料自給率は価格でもカロリーベースでも非常に低い水準に留まっています。
その直接的な原因の1つに、
海外の安価な食料品との競争力が乏しいという点がありました。


この中国産野菜の騒動をきっかけに国産野菜の需要があがり、
まずは野菜の破棄などが少なくなることを望みます。

その後どうなっていくかは、
結果どの程度食料品の価格が上昇するかに依存するでしょう。
しかし、今少しずつ国産品に追い風が吹き始めています。
この風に乗れるかは、各農家や農協の努力次第でしょう。

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スウェーデン人の夫を持ち、
欧州と日本とを行ったり来たりしながら生活する著者の
外国人(特にヨーロッパ人)との会話をまとめた本です。

欧州の人が日本人をどう見ているのか?
といったことが具体的なエピソードを通して見て取れます。

1つ1つのエピソードは1〜2ページ程度にまとめてあるので
通勤の間などのちょっとした空き時間に気軽に読めると思います。



個人的には、
島国で育った日本人と、
大陸で隣国と国境を接して育ったヨーロッパ人との
外国に対する考え方の違いを強く意識しました。

外交音痴で外国に無関心とされる日本人。
本書では外国人が他国にどのような点にどのように関心をもっているのか、
といったことが具体的に描かれています。
それらを認識することは、
今後ニュースなどを読み解く上で重要になってくると思います。


特に私が印象に残ったのは、
「ヨーロッパはドイツを許さない」という項での
オランダ人が語ったとされる以下の言葉です。


「でも、戦争中私たちを苦しめたドイツを、オランダ人は百パーセント許してないわよ!」


歴史的にイギリスとフランス、フランスとドイツは仲が悪いとよく言われています。
それは両国の王族の血縁関係や
領土をめぐって戦争を繰り返してきた過去が関係していると言われていますが、
その感覚は日本人には中々理解しにくいものがあります。

勿論、相手が許してくれないからといって
相手のいうことを全て飲むべきだなどとは思いません。


しかし、他国との関係を考える上で、
「そういった感情が存在する」といったことを認識することは重要だと思います。

戦後半世紀以上が経過し、
EUとして1つになろうとしている欧州にさえ、
そういった感情は未だに存在しているのですから。




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