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中国北京の旅

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中国北京の旅 その6

イメージ 1

買出しから帰りシャワーを済ますともう日付けが替わってしまっていた。

やっとビールに有り付ける!

先ずは「北京ビール DRAFT BEER 生」(4元)でかんぱ〜い! (1元≒15円)

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・・・・・う、うすい。。。

裏を見るとアルコール3.6%と書いてある。

因みに「燕京ビール」(4元)も薄くて「青島ビール」(6元)だけはさすがにビールの味がした。


そして最初のおつまみは無難な物からいってみましょうか!

「Oishi ポテトチップス」(6元)

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「おいしい」ってブランド名なんでしょうか?(^^;)

良く見るとパッケージにはバーベキュー味・焼肉風味って書いてあってジャガイモを網で焼いちゃってます(笑)

明らかに日本製品をパクってるがちょっと違う気がする。

そして味はパッケージを無視した甘い味!



次も比較的安全なポテトスナック「???」(10元)・・・読めません。

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手に取るとベビースターみたいな麺状のものがくっ付いた形をしていた。

そういえばこれの隣りに全く同じ袋でベビースターみたいなお菓子があったが、まさか出来損ないを集めた袋なのか!?

まーまー、でも味は一緒だから大丈夫でしょうと一口食べた。

うっ、し、しけてる!

油が臭くてまずいよ〜!(T_T)



次「韓国焼肉味点心面」(1.5元)

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ピカチューもどきですね〜!

中身はベビースターもどきです(笑)



そしていよいよ危険な肉系へと入る。

見た目は美味しそうな「手羽先」(6元)

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でも、水分が無く皮がテカテカしていてまるでロウ細工のようだ!

食べると味が無く柔らかいプラスチックを食べてるようで、僕の脳はこれを食べ物と認識しません(笑)



次は「太いソーセージ」(8元)

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袋を開けると、・・・くっさ〜!

でも、1本はなんとか食べれた。

しかし!

良く見ると「低温冷蔵 0-7℃」と書いてあった!

もちろんお店に冷蔵庫なんてありゃしない(T_T)



気を取り直して「魚肉ソーセージ風」(1.5元)

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これは持った瞬間怪しいと思った。

指で押すと元に戻らないのだ!(笑)

中身は期待通り、魚の練り餌みたいでまったく食べれず!



そして最後は「黄色いソーセージ」(2元)

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これはピリカラで一番美味しい!

ビールにも良く合う♪

何気にパッケージの裏を見てみると黄色に白い文字で何が書いてあるか良く見えない。

それでもかすかに日本人でも読み取れる漢字が並んで見えた。

なになに「食用方法:加熱食用」


見なけりゃ良かった。。。(T_T)



つづく
 
 

中国北京の旅 その5

イメージ 1

初日の深夜11時

我々はホテルの前の通りをぶらぶらと歩き出した。

道幅はとても広いが交通量も歩行者も少なくてちょっと寂しい感じがする。

道路の反対側にお店の明かりらしいものが見えたので交差点の横断歩道を渡ることにした。

そして横断歩道の歩行者用信号機が青になったので歩き出そうとすると、なんとそこに横方向から路線バスが交差点に突っ込んで来たのだ!

えぇっーーー! そっち側は赤でしょーーー!

そのバスは我々のすぐ前を横切ると交差点の中でUターンして反対車線に消えていった。

こわ〜い!

この国は歩行者優先じゃないらしい。

ってそれより、あんなの有りなの〜!

そして周りの車に気を付けながら改めて渡り始めて広い道路の半分まで来たときだった。

突然、歩行者用信号機の青が消えたのだ!

点滅も無く突然消えて赤も消えたまま。

何が起こったのか分からず取り敢えず向こう側まで走った!

振り返ると間もなく歩行者信号の赤が点灯した。

変わるの早過ぎるし、なんか分かりづれ〜!(^^;)

それとも壊れてるの?(笑)


道路の反対側には商店らしきお店は何軒かあったが店の入口にゴミが散乱してあったり、目付きの悪い店員が睨んでたりとどれも入りづらい(^^;)

そんな中ひときわ目を引くお店があった!


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看板には李先生の「美国加州牛肉面大王」と書いてある。

李先生って誰よ?(笑)

たぶん麺類のチェーン店っぽいが覗いてみると誰も客が居ない。

ちょっと惹かれたがお腹空いてないからまたにするか。


そしてぶらぶらと北京駅までたどり着いた。


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駅前広場には黒いジャンバーを着た男達がたむろしていた。

ん〜危険な感じ。。。

広場を一周して何も無いのを確認するとさっさと駅を後にして、帰りに比較的まともなお店で買い物をすることにした。


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そこは何でもあるコンビニみたいなお店だが決して清潔感は無く、ただ所狭しと商品が積んであるだけだった。

もちろんビールは有るにはあったが冷蔵庫ではなく棚に並んであるだけ。

それにおつまみになりそうな食べ物はどれも怪しく見える(^^;)


さて、これらはどんな味がするのか!?

少しの期待と多くの不安を胸に破れそうに薄いレジ袋を抱えてホテルに帰るのであった!


つづく
 
 

中国北京の旅 その4

バスは高速道路から北京市街の中心へと入って来た。

北京は大都市には間違いないが東京みたいに密集してないせいか街の灯りがちょっと少ない感じがした。

北京駅の前を通過した時も駅前周辺は薄暗く本当にここが北京駅かと疑うほどだった。

そこで現地係員が一言

「この辺は危険ですから出歩かないようにしてくださいね。」

確かにもう夜遅いけどそんなに危険なのかな〜(^^;)


ホテルはそんな北京駅から徒歩5分の場所にあった。

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ホテルの名は「天堂陽光大酒店」!

どんなでっかい酒屋の上かと思ったらホテルのことだった(笑)

一応☆☆☆星ホテルでなかなか大きい建物だ。


ロビーはこんな感じ

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部屋はこんな感じで見た目は普通。

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しかし、良く見るとホコリだらけ。

家具の引き出しを開けたらぶっ壊れてバラバラになったのには大笑いした!

TVは電源を入れる度にボリュームが最大になるし、あせるあせる(^^;)


洗面所はトイレとバスと一緒

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ペーパーホルダーが壊れていて、無造作に洗面台に置かれた物凄く硬いトイレットペーパーを手でちぎって使うことになる。


そしてこの洗面台の一角にある怪しい有料コーナー。

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もちろん手は付けませんでしたよ(笑)


一通り部屋を散策して荷物を整理した後はシャワーを浴びて・・・

おっと、その前にビールとおつまみを調達しなくては!

もちろん多少危険でもビールは買いに出掛けますよ〜!

現地時間午後11時

ちょっと薄暗い大都市北京の街に繰り出すのであったー!


つづく
 
 

中国北京の旅 その3

キキキキキキッーーー!!!

現地時間午後8時45分

飛行機は無事に北京首都国際空港へ着陸した。

郊外のせいか空港以外の灯りはほとんど無い僻地といった感じで、大都市北京といったイメージとはほど遠い場所に降り立った。

「謝謝(シェシェ)!」

ぎこちない中国語でキャビンアテンダントに挨拶をかますと大きな吹抜けの空間に出た!

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なるほどさすがに大きいなこりゃ!

大きいだけじゃなくて曲線を多用していて意外とオシャレ。

でも驚くのはまだ早い!

ここは第3旅客ターミナルのほんの一部だったのだ!


入国審査を済ましてその先にある下りエスカレーターに乗ると何やら電車のプラットホームの中に降ろされてしまった。

誰も居ないホームの中を罠に掛かった魚のようにウロウロしてると、我々の後を追うように沢山の人が下りて来た。

そしてある程度人が溜まったころに電車が静かに現れた。

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ちょっと不安だったがこれに乗るしか先に進む方法は無い!

もう罠にハマってしまっているのだ(笑)

電車の中は様々な人種が捕らえられていた。。。

♪ドナ・ドナ・ドーナ・ド〜ナ〜

寂しげに車窓から外の景色を眺めているとターミナルの建物が続いていた。

ずっと続いていた。

まだまだ続いていた・・・・・


げっ、でかっ!!!


5分程走った電車の終着駅も第3旅客ターミナルの中だったのだ!

こんな大きな建物見たこと無い!

そしてこの他にもあと2つ旅客ターミナルが存在することを忘れちゃいけない!

恐るべし中国!

電車を降りてしばらく歩くと思わず忘れていた荷物受取りターンテーブルがずらーっと並んでいる空間に出た。

もちろん我々はリュック1つなのでスルーするが(笑)

それにしてもこんな遠くまでどうやって荷物を素早く運んで来るんだろうね〜(^^;)


空港を出ると現地係員(中国人)が我々を待っていた。

同じツアーは我々を含めて全部で12人。

今回は残念ながらバスでの移動になってしまった。

空港ロビーからの道はそのまま高速道路へと繋がり、バスは一路北京市街へと向かった。

北京は市といえども広さが四国と同じくらいあるらしい。

なので市街地まではおよそ30kmで高速でも30分は掛かるのだ。


バスは徐々に数を増す灯りの中をホテルをめざして走っていた・・・。
 
 
つづく
 

中国北京の旅 その2

旅行2日前になって旅の案内が旅行会社からようやく届いた。

そこにはざっくばらんな旅程表とeチケットが入っていた。

eチケットの航空会社はなんと全日空!

激安ツアーでは中国国際か中国東方、良くてノースウェストを予想していたが嬉しい誤算だった。

それにJALマイラーの僕は全日空に乗るのは初めてのこと。


当日我々はお昼近くのゆっくりとした出発となった。

出発便が17時25分と遅く、この日は移動のみになるからだ。

まーこれは予想してた事。

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搭乗手続きを済ますと定刻どおりANA955便は大空に舞った。

日本と北京の時差は-1時間あり、到着予定は20時30分とあるが実際には4時間程のフライトとなる。

座席後部に専用モニターがある機体で映画やゲームなど時間をもてあそぶ事は無さそうだ。

さすがはANA。機内食も期待出来そう♪

お決まりのビールを飲んで気持ちよくなったところでその機内食タイムとなった。

僕は魚料理、友達は肉料理をそれぞれ頼んだ。

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ん〜安心して食べれるな〜♪

でもこの付け合せの山菜入りパスタ麺にそばつゆと山葵ときざみのりをかけて食べる料理・・・

麺が伸びない工夫だろうがこれはこれで美味しいかも^^


そして食事を済ませると、数ある映画の中から未鑑賞の「マジックアワー」を選択!

はがき程の小さい画面に集中して観ていると・・・。

くっくっくっ!

この映画おもしろい!

笑いをこらえたら涙が出てきた(笑)

すると突然、プツッ・・・−−−

「当機はあと30分程で・・・・」

いーところだったのに〜(^^;)

しょうがないので窓の外でも覗いてると天津の夜景がとても綺麗に流れていた。

ここで世界中の甘栗が作られているのか〜・・・・・・・          嘘です。

イメージ 4


幹線道路がくもの巣のように拡がっているのが日本とは違う景色に思えた。

天津と北京とは隣りどおし。

いよいよ機体は世界最大級の大きさを誇る「北京首都国際空港」へ着陸するのだ。


つづく
 
 

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