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諏訪湖周辺を車で走っていると「諏訪大社」という看板をよく目にした。 諏訪大社!?・・・・・ あっ、! あの御柱祭の諏訪大社だ〜! 今年七年に一度の祭りが行なわれ、斜面を巨大な柱が豪快に滑り落ちる光景をニュースで見かけたのは記憶に新しい。 祭りが終わってしまい忘れかけていた諏訪大社ですが、通り道なので折角だから寄ってみる事にしました。 諏訪大社は全国各地にある諏訪神社の総本社で、上社の本宮と前宮、下社の秋宮と春宮の全部で四社があって、その四社を総称して諏訪大社といいます。 今回は予定になかったので時間の都合で「下社秋宮」のみを参拝しました。 身長1.7メートル、青銅製では日本一大きな狛犬を両脇に従えた神楽殿は、この大きなしめ縄が印象的です。 このしめ縄は、去年2ヶ月かけて新調されたもので、長さ約7.5メートル、重さ1トン余あるそうです。 神楽殿の奥には御本殿がひっそりと佇んでいました。 そして御本殿の両脇に建っているのが、あの御柱なんです! いや〜立派な柱です。 所々に残る傷跡が、ただの大木ではない事を物語っています。 境内には珍しく、お湯で清める「御神湯」もありました。 参拝後、次の目的地へ向かう為に国道を走っていると、何も無い場所で何やら車を止めて歩いている人達を発見! 車を止めてその方向を見てみると、見覚えのある斜面が! そう、あの御柱が勢い良く滑っていった「木落し坂」だったのです! 実際に坂を間近で見てみると、これは相当傾斜がキツイです。 坂の上には模擬御柱が置かれていて、祭り当時を容易に想い起こす事が出来ます。 次の御柱祭は7年後。 それは忘れた頃にやって来る。 次の祭りは是非見に行きたい! そう思った7年前でした(^^;)
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観光名所@長野
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朝一でアカシアの森を散策した我々は、その後白樺湖を後にして諏訪湖へとやって来ました。 その頃にはすっかり天気も回復して、長野に来てから3日目にしてようやく晴れました! そして湖の畔にある「SUWAガラスの里」へ入ってみる事にしました。 まずは、2階にある「北澤美術館 新館」でガラスアートを鑑賞。 ここでは、ガレを始めとしたアール・ヌーヴォー期の代表的な作家のガラスアート作品を展示しています。 美術館では珍しく写真撮影OKでした^^ この時代のガラスは、まだ洗練されてない分いい味を出してますねぇ。 手作り感と、どっしりとした重量感もまたいい! 解説員の方が丁寧に作品の説明をしてくれるので、とても勉強になりました♪ 階段ホールには、世界最大のクリスタルボールもありましたよ^^ 直径80cm、重さ676kgの玉は、4tの原料を溶解した後、半年かけて徐冷して1mのガラスの塊を作り、そこから1年かけて削り出したそうです。 一見ただのガラス玉のようですが、物凄い手間が掛かってるんですね(^^;) とても澄んだガラス玉の証拠に ほら! じ〜っと見てみると、中心にオイラが映ってます(笑) 1階は日本最大級のガラスショップになっていて、併設するガラス工房では工芸体験も出来ます。 色々と迷った挙げ句、結局購入したのは「液だれしない醤油さし」700円でした(笑) その後、お昼を過ぎたので諏訪湖の湖畔を走りながらお店を探していると、・・・ おもしろそうなお店を発見! 元祖塩天丼! お店の前には何故かウルトラマン!(笑) いや、正確には「帰ってきたウルトラマン」です!(どーでもいいって) カウンター席の目の前では次々と天ぷらが揚げられています。 ちょっと油くさいです(^^;) おすすめの「塩天丼(上)」をいただく。 塩味のふりかけみたいなものが上にかかっています。 天ぷらだけなら塩で食べるのと同じ感じですね。 でもね・・・。 ごはんと一緒じゃ〜味が薄いのよ! ふりかけごはんを食べてるみたいで、なんか物足りない(^^;) 丼はやっぱり、ガツンとタレをかけたい! その点他にも普通のたれ天丼や海老フライ丼もあるので安心♪ って、遠くてもう2度と行けないけどね(笑)
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善光寺へお参りのあと、長野市から南に車を走らせ白樺湖へとやって来ました。 白樺湖といえばCMでもお馴染み「池の平ホテル」が有名ですが・・・ 宿泊プランの8つの「特典」に惹かれて泊まってみることにしました(^^;) 特典の1つに「藤城清治の影絵美術館」の入館券がありました。 ここに行きたかった僕たちは、この特典で決めたようなものです。 美術館は確かに藤城さんの作品が沢山ありました。 しかし! 出来て何年も経っているのはしょうがないにせよ、メンテナンスをあまりしていないような気がします。 作品が切れていたり歪んでいたりして酷い状態でした。。。 他にもガラスアートやオルゴールが展示してありますが、作品名が外れてたりホコリがかぶってあったりと残念な美術館でした(^^;) ホテルも初めて利用させてもらいましたが、部屋の広さがとても広かった以外は料理やお風呂など特筆すべき点は無かったので割愛させていただきます。。。 次の日の朝 特典のリフト券を使ってホテル隣りのアカシアの森へ! たまに陽射しが現れるとアカシアが黄金に輝きとてもきれいです^^ 初めてアカシアの紅葉(黄葉)を見ましたが見事なもんですね。 白樺湖に来てやっと満足出来ました(笑)
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珍しくオチを最初に持って来てしまった!(笑) このような交通安全人形を安曇野ではよく見掛けます。 口紅を塗った色白の少女は、一体どこを見つめているのでしょうか? さて、長野県に来て2日目 安曇野から移動して長野市へとやって来ました。 もちろん目的は「善光寺参り」です。 駐車場が善光寺の裏手になるので後ろから入ることになります。 ん〜、出来れば参道からお参りしたかった(^^;) 後ろからいきなり入ると、なんか失礼な気分になってしまう。 回り込んで正面から本堂を見てみると、その大きさに圧倒されます。 江戸時代を代表する仏教建築であり国宝にも指定されているこの本堂は、木造建築では東日本最大の大きさです。 内陣券(500円)を買って厳かな雰囲気のなか150畳敷きの内陣でお参りをします。 つづいて「お戒壇めぐり」といって御本尊下の真っ暗な回廊を進みます。 これがほんと真っ暗で何も見えません! 手探りで進むために前の人にぶつかったりします(^^;) 御本尊の真下にある「極楽の鍵前」を探り当てて触れると、極楽往生が約束されるそうですが・・・ それらしきものが・・・無い! このまま帰ると気持ち悪いので再度入りました(^^;) そしてついに、暗闇に響くおばちゃん達の「これよ!これ!」の声に誘われ、見事「極楽の錠前」を見つけたのだった〜! ってなんかドラクエみたい(笑) お参りした後は、ちょっと参道も散策してみました。 店先では、伝統のおやきを売るお店がたくさんありましたね。 こちらは山門 そしてこちらが仁王門 その他にも参道周辺には、宿坊や小さなお寺が所狭しと軒を連ねています。 散策に疲れたところでちょうどお昼となりましたので、近くのそば処「小菅亭」へ。 ここは明治28年創業の善光寺御用達という由緒あるお店。 人気の天もりそば(950円)は、細めのそばで喉越しがよく、普通に美味しいです。 しかし、寒いので何気なく注文した鴨南蛮そば(1200円)には驚かされました! 1センチ以上はあろうかという厚みの鴨肉は、噛み締めると肉汁がジュワ〜と出て来て鴨の旨味が口の中に溢れ出し・・・・・ う、うま〜〜〜い!!! こんな厚みのある鴨南蛮は初めて♪ 思わぬ発見でした^^ 「一生に一度お参りすれば極楽往生」といわれる善光寺。 これで極楽往生間違いなし! ・・・鴨ね(笑)
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黒部ダムを見学したあと、山を下りて再び安曇野へ戻り「安曇野ちひろ美術館」に入りました。 美術館が建つ松川村は、いわさきちひろさんの両親が暮らしていた土地でよく実家に里帰りしていたそうです。 東京のちひろ美術館の開館20周年を記念して1997年にこの地に建てられました。 設計は内藤廣氏で36500m2の安曇野ちひろ公園の中に建てられています。 相変わらずの雨の中、公園を歩いて美術館へ向かいます。 丘の傾斜と山並みを計算したのでしょうか? 建物がいい感じに風景に溶け込んでますね。 中は切妻の棟が連続するシンプルな造りですが、現しの小屋組みが美しく印象的でした。 展示室を結ぶ渡り廊下は、自然を感じるいいアクセントになっていて、後半の展示鑑賞に向けての気分転換にもなります。 ちひろさんの作品はシンプルでありながら驚くほど表情豊かに子供たちを描いています。 にじみやぼかしの技法で描かれた絵は、柔らかく温かみがあって昭和の風景の懐かしさと相まって、観ているとなんか幸せな気分にさせてくれます。 この日の観光はこれにて終了。 早々と安曇野の宿に向かいました。 いつも節約旅行なのでビジネスホテルや安宿が多くてご紹介出来る宿は少ないのですが、この日の宿はとても満足出来たので紹介します♪ 「安曇野リゾートイン グリーンベル」という別荘地にある小さなホテルですが、口コミの評判が良かったので泊まってみました。 因みに天然温泉で1泊2食付8000円です。 値段の割りには食事がとても美味しいし、接客も感じが良くて丁寧でした。 夕食の創作和食のコースは こんな感じ。 安曇野放牧豚がとても柔らかくて美味しい! 朝食は 何の魚かは分かりませんが焼き魚が旨い! さすが、09年relaxじゃらん6月号掲載「女性が選ぶ宿」関東甲信地区No.1の宿!・・・でした^^
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