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この回は最終章の真ん中。なんか物騒なタイトルです。
前回のハイライトからスタート。
そして今回は急にOPになって本編へ。父親がワームに擬態されていた若夫婦を変身して助ける田所さんでしたが、その姿を見た母親からは拒絶され、更には周りからワームは地球から出て行けと非難されてしまいます。まぁ、確かに見た目は同じ感じですけど・・・。
そんな時、それを見ていた根岸と加賀美の初対面。根岸は加賀美に倒されたワームの死体を見て、
「可愛そうにねぇ。命ある限り生きてゆきたい。その思いはどんな生き物においても同じじゃないかな。彼らはちょっと、やり方を間違えただけなんですよ。」
そして、
「僕はねぇ、青臭いと思われるかもしれないけど、真の平和な世界を作りたいと思ってるんです。人間とネイティブの争いの無い世界、人間と人間の争いの無い世界、そんな世界が作りたい。その実現の為に力を貸してくれないかな。」
と、先程の人々の非難から田所さんを守った加賀美を真の英雄といった感じで声をかけます。その根岸の一見真摯な態度と言葉に加賀美は心酔してしまい・・・。
例のワーム探知機の配布場所にまたも天道の襲撃。廻りにいたネイティブ達も倒しているところを観てもかなり本気の様で、現場の有様を見た加賀美は天道に対しまたも怒りを覚えます。
その頃、本部に戻ってきた根岸に三島が接触。
根岸が既にカブトの赤い靴=暴走スイッチの事を知っていたという三島は根岸にダークゼクターを見せ、あなたの計画は美しい。だがそれを実行するには足りないものがある。と根岸に取引を持ちかけ、根岸はそれを受け入れて・・・。
天道家で樹花と一緒に料理を作るひより。そして、
「おばあちゃんが言っていました。料理は人から人に受け継がれ、その味は人と人をも結ぶって。」
とひよりの料理を天道と同じ優しい味だと感じます。この2人の妹達は今後もこんな感じで暮らしていけるのでしょうか。
そして、入院している高鳥の枕元には天道から例のオムライスが。こういうところはほんと天道らしいです(笑)。
その頃、怪しい男の後をつけている天道は前回に続いて高熱に苦しむ影山に遭遇。そして、例のワーム探知機を沢山付けた影山は天道の目の前でいきなりネイティブに姿を変えてしまい・・・。
ZECT本部で今後もZECTは平和維持の為に存続させ、そのトップには自分が立つ事を宣言する三島。
その隣には更迭され、手錠をかけられた陸の姿が。陸は三島の下で働かせてもらえる様、土下座して懇願しますが、ネイティブ達にずっと暴走スイッチの事を隠していた事を根岸に指摘され、ワームの内通者という汚名を着せられてしまい・・・。
三島と根岸の手で再び地下室に繋がれた擬態天道。
ここで擬態天道の正体が判明。それは子供の頃、ネイティブに人間からネイティブになった人間1号であり、なおかつ、マスクドライダー計画の実験体だったというもの。
実質改造人間だったという事はある意味、昭和ライダーに通じるものがありますね。しかし次の瞬間、擬態天道は突然現れた天道によって救助されます。そして、
「人に危害を加えないのであればこの世界で生きていけば良い、世界はお前の敵じゃない。困難は多いだろう。だが、ひよりも困難に立ち向かい、今も頑張っている。」
と話します。しかし擬態天道は復讐の為か再び三島達の元に向かい、天道の前には加賀美達が現れて・・・。
再び三島達と向かい合う擬態天道。擬態天道は変身して立ち向かいますが、
「全人類をネイティブに変える道具として、おかげで私も最強のネイティブになれた!」
となんと三島がバッタ型のネイティブになって対抗。その強さに擬態天道は敗北してしまいます。
しかしネイティブとワーム、確かに「やり方」は違ってました。
そして、
「おばあちゃんが言っていた。正義とは俺自身。俺が正義だ。」
と懐かしい言葉の後(笑)、天道と加賀美の対決。天道はハイパーゼクターを拒否して加賀美との対決に臨みますが、援護のゼクトルーパー達による通路の爆発により瓦礫の下に閉じ込められてしまいます。
しかしその夜、加賀美は救出した陸から陸が今までネイティブ達に従っていたのは万が一の為の切り札であるカブトの暴走スイッチの存在を隠す為だったいう事を聞く事に。ここまで一応段階を踏んではいますが、加賀美がここまでやってしまったというのはやっぱりちょっと唐突かな・・・。
そして、矢車アニキはネイティブになってしまい絶望する影山に止めを刺して、一緒に船で白夜の世界に行く事に。まさかこんな結末になるとは・・・。結局、やさぐれ兄弟は本筋に上手く絡め無いまま終わってしまった様な気がします。
そしてその頃、瓦礫に閉じ込められた天道は再び7年前の隕石事件の事を思い出していました。
「大丈夫、僕がそばにいる。ずっと、そばに・・・。」
今回も奇跡は起こるのか・・・。これから最終回観ます。楽しみです(笑)。
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やはり暴走スイッチが切り札、というのは少し弱いような気がします。ネイティブのほとんどはサナギだったようだし、ワームが弱体化した段階でネイティブの云いなりになる事もなかったかなあ、と。今更ですが(笑)。「俺が正義だ」には燃えました。
2007/1/25(木) 午後 1:39
「やさぐれ兄弟(w」はショックでしたねぇ〜〜。 敢えて本筋に絡まない彼らが好きでしたよ。 寒空のもと、あの衣装でよく頑張っていたと思います。
2007/1/25(木) 午後 3:51
終わっちゃいましたね〜電王に期待です〜ポチ。
2007/1/25(木) 午後 4:42
やさぐれ兄弟がまさかあんな展開になるなんて〜(T^T)登場した頃からはぜんっぜん予想できなかったです。でも、兄貴の胸をかりられたのが影山くんの救いですね。この回、本田さんが敵側でなかったこともビックリでした。゚(゚´Д`゚)゚。
2007/1/26(金) 午前 4:43
STEELさん>私も燃えました。こういう時にああいう台詞が出てきたりするとなんか嬉しいですよね。で、暴走スイッチの件は私も同感です・・・。ただ、steelさんの感想にあるようにネイティブ達は天道の父の記憶から、もっと前から知っていて、陸を従わせる為にあえて黙認していたのかもしれません。で、ワームが少なくなったので陸はもう用済みだと。でもこれもちょっと・・・なので、難しいもんだなって思います(笑)。
2007/1/26(金) 午前 11:26
コッパル曹長さん>私もそうです。まさか影山まで死ぬ事になるとは・・・。やっぱり影山は自分自身が自分の敵になる事に耐えられなかったんでしょうか。言われてみると確かにあそこまで本筋に絡まないキャラクターというのも珍しいかもしれません(笑)。ただ、一応、陸の直轄ライダーという設定があるのでちょっとは出して欲しかったなぁなんても思いますね(笑)。
2007/1/26(金) 午前 11:27
ごーかいだぁーさん>傑作ありがとうございます。そうですね・・・、なんかブログやる様になってから一年が妙に早い気がします(笑)。電王は設定がかなりぶっ飛んでいるので(笑)。不安もありますが、楽しみですね。
2007/1/26(金) 午前 11:28
ねむみさん>そうですね・・・。なんかこの回を観た後だと、あの2人で一緒に乃木を倒したシーンがなんか切なく思えてきます。同じ元ハチ同士(笑)、仲良くやっていって欲しかったのですが。陸は結局ネイティブに魂までは売ってませんでしたが、逆に身も心も売ってしまった三島との相反するキャラになっているというのは上手いなぁって思いましたね(笑)。
2007/1/26(金) 午前 11:28
ここでの弟の脱落は、予想していなかったので、びっくりしました 結果的に、兄貴もココで終了だったのですね 兄貴の言うとおり、二人で一つだったわけですね
2007/1/26(金) 午後 8:46
そうですね・・・。やっぱり影山もぼっちゃまと同じで敵であるワームになるのが許せなかったのかもしれません。矢車さん、またどこかでワームと戦ってないかなぁなんても思うのですが、そういうのは似合わないかもしれないですね。
2007/1/27(土) 午前 2:08