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最近、観た映画の記事が、いつのまにか溜まってしまったので・・・。それぞれ、簡単にですが、記事にしておきます。 公式サイト http://lyra.gyao.jp/ これは今でも嫌って言う程(田舎のこちらでもそうなんですから、都会の方なんては(汗)・・・)、宣伝をやってる今年春の超大作。先月の中頃に観てきています。 で、感想の方はというと、流石に200億以上かけた超大作だけあり、画像の方はかなりの迫力。 また、主人公のライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズのこれが映画初主演とは思えない、堂々とした演技は見事。冒頭登場する時はおしゃれとは縁の無さそうな、いかにもおてんばな田舎の女の子といった感じですが、案外、こういうのは日本人受けする要素かも(笑)。 キーパーソンのコールター夫人役の二コール・キッドマンも長身で金色のドレスを見事に着こなしていて、流石の存在感を見せてくれます。ただ、個人的には「カジノ・ロワイヤル」で見事な新ボンドを見せてくれたアスリエル郷役のダニエル・クレイグの出番がかなり少なく、ストーリーにも殆ど絡んでこないというのは、かなり残念でした(汗)。 そして、もう一つの見所である、ライラ達の住む世界(この作品はいわゆるパラレルワールド物です)の人間達が連れている、それぞれの魂の象徴であり、相棒ともいえる動物・ダイモン達ですが、こちらもトラ、サル、フェレットといった哺乳類から、カマキリの様な昆虫までとかなり豊富で、観ているこちらを楽しませてくれています(特に子供のダイモンは姿が定まってない(自分が出来ていない)という設定は個人的には上手いと思いました)。ただ、これだけの数を全部CGでやっていたとしたら・・・。確かに予算はかかるわな(汗)。 後、個人的にはライラの仲間であるシロクマのイオレクが、最初は港町で飲んだくれになっているというシーンはシュールすぎて吹きました(笑)。 で、結局この映画、個人的には結構楽しめました。 ただ、これ最近流行りの三部作の第一作目で、日本ではそれなりのヒットの様ですが、本国では不振ともいえる結果だった筈。今後、続きが作られるかは微妙かも・・・。個人的には、ラストシーンがジャンプの打ち切り漫画のお約束・「さあ、君の戦いは始まったばかりだ!」みたいに見えて、しょうがなかったです(滝汗)。続きが気になる方は、原作を読まれた方が良いかもしれませんね。 後、この映画はアカデミー賞の特殊効果賞を受賞しています。 ただ、画像を観る限り、特撮関係は殆どCGで昔の様なミニチュア等はあまり無し(ただ、キーアイテムの黄金の羅針盤は異常に凝った作りになってます。多分、映画の小道具関係のオークションに出たら高値になるでしょうね)。今更、CGを否定するつもりは無いですが・・・。 いわゆるミニチュア等の作り物(CGも作り物には変わりないですが)が大好きな私としては、ちょっと複雑な気分になってしまった次第です(汗)。
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「ロード・オブ・ザ・リング」以降、どうしてもそれと比べちゃうので、いけないとは思うのですが。。ただ、この作品はヒロインの女の子もチャーミングですし、豪華なキャストですしね、続きが観れれば個人的には嬉しいのですが。。^^;
トラバさせて下さいませ。
2008/4/7(月) 午前 8:01
お子と一緒に行きましたが〜ワクワクできて楽しかったです〜ポチ。
2008/4/7(月) 午後 3:47
恋さん>「ロード〜」は内容も去る事ながら、プロジェクト的にもかなり優れてましたものね。3本まとめて撮ったり、ニュージーランド政府の協力で、制作費をかなり抑えたり・・・。そういうのが直接映画の出来に繋がるとは言えませんが案外、大きな要素の様な気もします。今は「ロード〜」や「ハリー〜」のヒットの影響で企画になった作品郡が出来上がっている時期なんでしょうね。で、もちろん私も続き観たいですが、この結果だとどうなるか(汗)・・・。ただ、これ一本である程度満足出来たというのもまた事実ですね。続き、出来て欲しいです(笑)。
2008/4/10(木) 午後 10:40
ごーかいだぁーさん>傑作ありがとうございます。ああ、これなんかジブリアニメみたいな雰囲気がありますものね(笑)。日本では結構ウケている様なのもそれが理由かも・・・。個人的にはやっぱりシロクマのべオリクが好きですね(笑)。
2008/4/10(木) 午後 10:42
お邪魔します。読売丸と申します。
この作品、世間の風当たりが非常に悪いですが、新人女優のダコタ・ブルー・リチャーズさんは素晴らしい方と僕は感じています。僕自身、映画の内容に関しては薄味かな?と残念でしたが、彼女みたいな女優を発見できたことが、何よりの宝です。
しかし、彼女の素晴らしさが、不評の陰に隠れてしまっています。とても、悲しいです。
最もライラに相応しい彼女、是非最後までやらしてあげたいのですが。ライラこそが彼女の夢なのだから。
長々と失礼しました。
2009/2/5(木) 午後 9:49