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続いてはこちら。こちらは先月後半に観てきました。 こちらは主人公の一人の少女と犬のソックスの10年間を描くという、単純明快なストーリー。 劇中では主人公の前半の少女時代を福田真由子さん、後半の大人時代を田中麗奈さんが演じていて、あちこちで言われている様に、2人とも演技力は確かだし、顔もそっくりなので、劇中での連携は問題無し。 また、父親役の豊川悦司さんもかなり良い味を出しているし、例の「10の約束」も母親が娘の為に書いた物という側面を持たせているのもテーマに膨らみが出て良かったと思います。 ただ・・・。個人的には、この前半と後半の繋ぎ方がかなり乱暴な感じを受けてしまいました。 後半、主人公のあかりはソックスに対し、ある過ちを犯してしまう展開で、こういう事は人間関係でも良くある事ですし、理解は充分出来るのですが、いきなり福田真由子さんから田中麗奈さんに変わるので、個人的にはかなり唐突に思えてしまいました(その間のソックスとの関係はどうだったの?といった印象です)。 また、主人公が選んだ職業が○○というのも、私には逆効果に見えてしまったかな・・・。極端に言ってしまうと、前半と後半では、全然違う映画になってしまっているといった印象さえ受けてしまいました(汗)。前半にもツッコミどころはある事はあるのですが(1996年のローソンに、「ロッピー」や「ラブ&ベリー」?があったり)(汗)、比較的、丁寧に主人公とソックスの関係を描いていただけに、このあたりはかなり残念でした。 とはいえ、映画のテーマである、一匹の犬と家族との絆といったテーマ自体は良く出ていたと思います。
ただ、個人的には勝手に動物号泣三部作と決めている(笑)、他の2本の「子ぎつねへレン」、「マリと子犬の物語」の方が面白かったです。そんなところですね。 |

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私も観ました。あかりちゃん、成長した姿の違和感なさに驚きましたね(笑)。
後半は色々盛り込みすぎて散漫になってしまったような印象はありましたが・・・泣けました(照)。一緒に観ていた長女もボロボロ泣いてましたからテーマは伝わっていたようですよ。次女は私の泣き顔をニヤニヤして見てましたけどね(笑)。
2008/4/7(月) 午前 1:31
さすがに細かいところまでご覧になっていらっしゃいますね〜♪
映画としてどうか、ということは語らずに来ましたがw おっしゃることはよくわかります^^でも犬好きなので、これはホント反則なんですよね〜(涙)トラバさせてくださいませ。
2008/4/7(月) 午前 8:04
steelさん>そうなんですよね。後半、アニマルセラピーの話とか出てきましたが、ちょっと違うかな・・・。なんて個人的には思えました。この映画、結構いろんなところが協力している様なので、気を使いすぎたのかもしれませんけど。でも、犬も役者さん達も頑張っていたし、観て損したという感じでは無かったですね。田中さんと福田さん、実の姉妹みたいでしたし(笑)。で、私が観た映画館でも泣いてる子達、結構いましたよ。そういうのを見ると、やっぱり意味のある映画だったのかなって思いますね(笑)。
2008/4/11(金) 午前 0:24
***さん>ああ、あそこは私もかなりきましたね。もしかして、この映画で一番のシーンだったかも(涙)・・・。結構難しいシーンだと思うんですが、凄く自然で、演じたお2人は流石でしたね。
2008/4/11(金) 午前 0:26
恋さん>TBありがとうございます。私も、ちと野暮かなぁとは思ったんですけどね(汗)。ただ、背景とかにはちょっと気を使って欲しかったかなと思います。こういう映画の場合は致命傷にも成りかねないので・・・・。けど、本当に優しい雰囲気に溢れた映画ではありましたね。こういう作品、もっと増えて欲しいなぁって思います(笑)。
2008/4/11(金) 午前 0:29