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さて、「魔法戦隊マジレンジャー」もついに最終回です。結末は・・・。
前回の圧倒的な強さのン・マに翻弄されるシーンからスタート。
ン・マが望む未来を見せられ苦戦する5人ですが、まだ心は折れていません。
しかし内心は不安な様子・・・。
今回は最終回、オープニングありましたね。
久しく出番がなかった山崎さんも出れて良かったです。しかし、スフィンクス役の寺瀬今日子さんの名があるという事は・・・。
瞬間的にマジレジェンドになって戦う5人。しかしン・マの力にはかないません。マジレジェンドがやられるシーンはかなり痛そうでした。
ここでいわゆる顔出し変身になりますが、前回のようなスーツではないので魔法力が落ちているからといった解釈でした。個人的にはうまいと思います。顔出しでの演技も長かったですし。
次の兄達が魁に全てを託すシーンは4人とも良かったですが、特に麗は最近ではヒカル先生の事で手一杯だっただけに久々にお姉さんらしいところが観れて良かったです。
そして、魁のマジスティックソードとマジカルロッドの2刀流はかなり重そうでしたが、頑張っていたと思います。
兄弟全員でン・マに「フェイタル・ブレイド」を成功させるシーンはかなり燃えるものがありました。
そして後半へ・・・。
元の世界に戻って、ルナジェルとスノージェルの登場。
2人の話によるとマジエルも大丈夫だったようです。ここでウルザードとマジマザーの話を出すのも良かったです。やはり何枚も上手だったようですね。
そして、母と共に実は生きていたスフィンクス登場。あの後、ナイとメアが助けていたんですね。
なんか初めて役に立った気もしますけど(笑)。
説得に応じなかったダゴンを倒すスフィンクスの声にはどこか悲しさがありました。
今までの冥獣や冥府神達もン・マの犠牲者だったのかもしれません。
妄信や依存だけではなにも生まないという事なんでしょうか。
しかしナイとメア、父やヒカル先生も復活させちゃいましたけど、小津家はこれで一生この2人に頭上がらないんじゃないでしょうか(笑)。
いつのまにか復活しているのもスモーキーらしかったです。
そして、最終回の目玉8人揃いのマジレンジャー!
全員、口上に気合が入っていて本当に聞き応えがありました。
そしてなによりも大事なのがこの8人皆、1年間のストーリーにちゃんと見せ場があった事です。
他作品でも玩具展開等の為にたくさんキャラを出すのも自由ですが、ちゃんとストーリーに生かして欲しいと強く思いました。
最期にン・マは満たされて死んでいきましたが、ある意味魔法でン・マを飢餓の苦しみから救ったのかもしれませんね。
本当にいいラストでした。
そして1年後・・・。
ヒカル先生と麗はマジトピアへ、翼はボクサーへといったそれぞれの道を歩んでいるようです。
このシーンの緊張感のとれた磯部勉さんの演技は最高でした(笑)。
そして魁はインフェルシアと地上界の全権大使に・・・。
これからもこの家族はお互いを支えあって、暮らしていくんでしょうね。
最期の家族写真は本当に清々しいものでした。
そして来週からついに「轟轟戦隊ボウケンジャー」が始まります。
マジレッドからボウケンレッドに連絡が入り、戦隊魂は受け継がれました(これは毎年やって欲しいです)。
果たしてどんな世界を観せてくれるのか・・・、楽しみにしたいと思います。
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