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先週の事ですが、やっと観る事が出来ました。 これ、ファンの方には説明無用のウルトラ映画。久々に'''ウルトラ兄弟’’’という世界観というか設定を使って、歴代ウルトラマンと最新のメビウスを共演させた作品です。 前にもこのブログに書きましたがこちらはメビウス未放送地域(夏休み期間に20話まで放送されましたが)。公開劇場も県内に一件しかなく、結構苦労して観に行きました(涙)。 で、観た感想ですが・・・,ご多分にもれず大満足です(笑)。 まず、冒頭の兄弟4人と超獣Uキラーザウルスの戦闘シーンからもう目が釘づけ。 CGI監督の板野一郎氏は個人的には「ネクサス」、「マックス」あたりでは実力を発揮出来てないかな・・・、なんて思っていたのですが、今回は正に「板野サーカス」(笑)。流石にCGと判ってしまう面もありますが、それが気にならない位の勢いがありました。 そして冒頭の戦いが終った後の黒部進(初代マン)さん、森次晃司(セブン)さん、団時朗(「帰りマン」)さん、高峰圭二(「エース」)さん、ウルトラ兄弟4人の俳優さん達の登場。ちょっと詳しく書くとネタバレになってしまうのでアレですが、個人的にはこのシーンはかなりツボ。 ここに限らず、この映画の演出はかなりファンのツボをついていて(水族館のザラブ星人出現シーンとか(笑))、観ていてほんと楽しいです。 また、兄弟4人とメビウスとのバランスを取る為かミライ以外のGUYSのメンバーは殆ど活躍しませんが、そんな中でもサコミズ隊長役の田中実さんの演技は出色。 今回もザラブ星人はニセメビウスになりますが、それを見た時の「良く見ろ、目付きが悪い。真っ赤な偽者だ。」というシーンはあのサコミズ隊長が・・・。と思わせる迫力がありました(やはり正体が****だから?)。また今回のヒロイン・ジングウジ アヤ役のいとうあいこさんも良い感じ。 もう「アバレンジャー」から結構経ちますが(先日のカブトのリジェ(違)の成長ぶりには・・・),この方は本当変わりませんね(笑)。 ストーリーの方も個人的にはちょっと犬の扱いがご都合主義的すぎるかな・・・位で後は特に問題無し。 ゲストの星人達もちゃんと見せ場がありますし、メビウスも充分活躍します(最期にはウルトラマンは十字に架けられてこそ一人前?なんて不謹慎な事も思ってしまいましたが(笑))。 また、ちょっと私事の話になりますが・・・。私のブログが昨日で1周年という事で自分の今の趣味の原点はなんなのかなぁなんて思ったのですが、やはりウルトラなのかなぁと思います。 「メビウス」がこちらで放送されないと知った時ブログをやめそうになる位落ち込んだり、私のニックネームのfishrenzuは実相寺昭雄監督が多用する魚眼レンズをもじったものだったりするのも(今さらながら変なHNですいません(汗))そのあたりが影響しているのかなと思います。 ちょっと話がそれましたが、個人的にはこの映画は今までのウルトラ映画の中の最高傑作だと思います。 メビウスのOPの「絆は途切れはしない」を本当に信じてみたくなる・・・そんな作品だったと個人的には思った次第です(笑)。
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