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今回は正に平成ライダーというか、井上さんらしい話。それゆえに、アラが目立つのがなぁ・・・。 イクサに襲われている大村を思わず助けてしまう渡。 これで、名護さんとは完全に決別ですかね・・・。渡にとってはその方が良い様な気がしますが。とにかく、これでお互いの正体は出し合った事になる訳ですね(名護さんの方は信じてませんが)。 いや、あなたのすぐとなりにいますけど(笑)。 前回、次狼さんの正体を目撃したけど、全然信じてもらえない音也。まぁ、当然でしょうね(汗)。 やっぱり大村製作だった、ブラックスターを持って囮になっている音也と次狼さんとの会話。 これを聞くと、次狼さんもゆりさんに惚れているといった感じなのかなぁ・・・。次狼さんがどう人間を利用するつもりなのかもまだ良く判らないし、この2人の関係はまだまだこれからですね。しかし、この入会の証?の短剣、ちと欲しいです(笑)。 22年前、音也の演奏に感動して、その演奏のテープと引き換えに二度と人を襲わない約束をし、22年後に、息子の渡とも同じ約束をする大村。 個人的には、ここでブラックスターを受け取らなかった音也にちと疑問。自分や、嶋さん達が持っていたら、大村がいつまでも追われると思ったのかなぁ・・・。 後、この時点では大村は人を襲っていた訳で、大村にとってはかなり厳しい約束で、同じ芸術家同士のシンパシーを感じたとはいえ、信じてしまう音也も甘いかも。音也の優しさだとは判ってはいるのですが・・・。ゆりさんとますます離れてしまう結果にもなるのに、22年後の息子と同じ様にゆりさんと次狼さんに襲われている大村を守る音也の姿がちと切なかったですが。 ただ、自分にとって、ここまで厳しい約束を提示しているという事は大村も人を食わないと生きていけない自分を嫌悪していたんでしょうから、この出会いは(この時点では)大村にとっては救いだったんだと思います。 それと、こういう事例の為の刑務所=キャッスルドランなのかな(流石にこの時点では無い様ですが)? 名護さんに精神安定剤的な役割だった音也の演奏の入ったウォークマンを壊されて、暴走して名護さんに倒されてしまう大村。 この間、なんで大村はあんな騒音だらけの工事現場にいたのかなんて疑問もありますが、そのあたりは置いといて(苦笑)、結局、大村の性質では音の多い現代社会では(田舎だろうと)、どうやっても約束を守る事は出来なかったのかなと思います。後、信じてみた音也と同じ人間である名護さんに罵倒されながらウォークマン壊された事で、この世界に絶望してしまったのかも・・・。 で、ここで大村にとどめを刺したのは名護さん。 途中、渡はキックを決められませんでしたが、個人的には、大村を倒すのは、やはり約束を交わした渡であるべきだったと思います(この話に決着をつけるという意味で)。「俺が間違う事は無い!!」なんて地で言って、ファンガイヤのみならず、廻りの人間にもそう接している様な彼では、納得がいかなかったなぁ・・・。結局、大村は倒されてしまう運命だったんでしょうけど。 ただ、名護さんが言う「ファンガイヤは人類の天敵」、個人的には、この概念自体は間違ってないと思います。生態系的に考えれば、人間をエサにする生物がいたとしてもおかしくは無いし、それがいるというのが、渡達の生きる世界。この話はそんな世界で生きる人間達のドラマな訳ですが、う〜ん、どうもスッキリとはいかないなぁ・・・。もしかして途中、「ファンガイヤは人間食わないと生きていけない」設定、消えるかも(汗)。 次回は、登場の遅れていた現代編のキャラクター・襟立健吾初登場。
後、イクサ、バイクも持っていたのか(汗)・・・。次回も楽しみです。 |

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