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さて、やっと観られた最終回。この物語の結末やいかに・・・。 まず、前回のハイライトも兼ねたFINALのロゴにびっくり。わざわざこの為だけにロゴ書き下ろしとは豪勢です(笑)。 そして、いつもの様にオープニング無しで本編に。 街頭での三島による例のネックレスをしていない人=ワームであるかの様な放送。大衆の恐怖を利用したネックレス配布作戦は着実に進行している様です。 その頃、陸を運びこんだ病院で高鳥から天道の書置きを受け取る加賀美。あれって前々回で弾当てた事への詫び状じゃなかったんですね。そっちの方はあのオムライスですませましたか(笑)。 その書置きの中には天道が調べていた根岸達の人類ネイティブ化計画の全貌が。それはアンテナ代わりにもなるネックレスにショックを与えてその波動(?)で全人類をネイティブにするというものでした。つまり、それをやると直接ネックレスをつけていない人間もネイティブになるという事? そして、この日に放送されるという全世界に向けた人類の勝利宣言放送が、そのショックを与える為の電波だと直感した加賀美は天道の書置き通りにその通信施設の破壊に向かいますが、病院の出口には加賀美親子の逮捕を命じられた田所さんと岬さんの姿が。一触即発の危機・・・と思いきや、 と、子供番組らしからぬ、ドスの利きすぎた声で(笑)、加賀美を通す田所さんと格好良い横顔で銃を構える岬さん。このシーン、かなり燃えました。 そして加賀美が向かった通信施設では着々と放送の準備が。ここでダークカブトが繋がれているのはなんとなく判るのですが、その隣にあるのはもしかして35年前に自分達が乗って来た隕石の核? 後、このシーンでは食事の用意がありましたが三島はネイティブになって味覚が戻ってきたのかなぁ・・・。 その頃、ビストロ・サルではようやくひよりシェフのデビューメニューが完成し、弓子さんからひよりへエプロンのプレゼント。この時のひよりの「僕、頑張ります!」はあのひよりとは思えない程の明るさでしたね。 通信施設に乗り込む加賀美。 加賀美は三島にボコにされながらも、既にネイティブになってしまったゼクトルーパー達に人間だった頃の事を思い出す様説得しますが効果無し。そして、 と敗北し、床に倒れ込んでしまいます。そして、ついに根岸による放送が始まります。まぁ、確かに人類はワームと戦いましたが、中には風間の様に間宮様と分かり合おうとした奴もいた訳で・・・。 それに今の根岸達はワームとは「やり方」が違うだけで、実質的には同じ侵略者です。 そして、その演説を聞いていて、苦しみながらも と天道の事を語ります。まぁ、天道自身も暴走したりと紆余曲折しながら、この結論に辿りついた訳ですが・・・。そしてそれに対し「だが、その天道ももういない。」と答える根岸。しかしその時・・・。 と、なんと電波塔の上に天道の姿が。しかもそのまま飛び降りて、カブトエクステンダーで壁を破って(しかも乗ってないし(笑))で施設に乱入、更に と、なぜか前回の場所に咲いていた花を投げて謎の物体を破壊してしまいます。流石、天の道を行く男、理屈は全く必要無い様です(笑)。更に、 「それがお前らの限界だ。人間は変われる!人間もネイティブもあるものか。この世界に行けとし生けるもの。全ての命はみな等しい。他者の為に自分を変えられるのが人間だ。自分の為に世界を変えるんじゃない。自分が変われば、世界が変わる。それが天の道。」と、この番組のテーマとも言える言葉を口にする天道。そして、 「人間とネイティブの一緒に暮らせる世界を、争いの無い世界を、自分達の手で掴んでみせる!」という加賀美。それを受け「そんな世界など必要無い、ましてや、人間など必要無い!」という根岸。更に天道達の言葉を聞いて動けなくなったゼクトルーパー達に対し、「ネイティブの心を失ったか!」どこかで聞いたような言葉を叫ぶ三島。この2人の本音がついに出ました。そしてこの後は、他のゼクター達を失いながらも(ああ(涙)・・・)、カブトとガタックのコンビで三島を撃退。ここのバトルは本当に燃えました。そして擬態天道は と根岸と共に炎の中に・・・。最後の最後にまた復讐の悲劇が起きてしまいました。 戦いが終わり、それぞれのゼクターを解き放つ様に外す天道と加賀美。そして、 と言葉を合わせる2人。今までおばぁちゃんの言葉ばかりだった天道が初めて自分の天道語録を語ったという事はある意味、天道も成長したという事なのかもしれませんね。 そして1年後(またですか(笑))・・・。 ビストロ・サルに集まる仲間達。風間とゴンは相変わらず。あれからZECTは解散した様で田所さんは蕎麦屋になって、岬さんはディスカビル家再興の為にじいやの味を生かしたレストラン経営者に(神代が生きていたらもしかして・・・)、そして加賀美は一警察官、陸は本来の警視庁総監に戻った様です。そして という樹花の言葉を素直に受け入れるひより。ようやく隕石事件の傷から立ち直った様で個人的にはこの事が一番嬉しかったです(笑)。 そして、当の天道は神代に絡めてか(笑)、トーフゥを買いにフランスにいました。 結局このラストだとこの世界ではネイティブ達(もしかしてまだワームも)はまだ人間達と一緒に暮らしているという事になりますよね? これからも問題は起こりそうですし、またワームや根岸みたいなのが現れるのかもしれません。その時はまたあのゼクター2匹が天道達の元にやってきて戦う事になるのかも・・・。この2人、まだまだ忙しそうですね(笑)。 という訳で「仮面ライダーカブト」終了です。 結果としてかなりの謎が説明不足のままになってしまった感がありますが(特に個人的にはハイパーゼクターの来た未来が判らないというのが痛いです)、最終的には結構好きな作品になったと思います。 特に嫌いなキャラもいませんでしたし、なによりも希望のあるラストが良かったです。 ただ私の中では平成ライダーではやっぱり「アギト」、「ブレイド」かな・・・。 とにかく、キャスト、スタッフの皆さん、1年間お疲れ様でした。 そして、1年間読んで頂いた皆様、TB、コメントを下さった方々に厚く御礼申し上げます(礼)。皆様のお力でなんとか一年間続ける事が出来ました。 次は新番組「仮面ライダー電王」。
設定を見るとなんとなくフォームチェンジ重視で展開される様ですが・・・。楽しみです(笑)。 |

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