楽しみは星の数 the next generation

SIC電王、とりあえず顔が凄い(笑)・・・。

仮面ライダーカブト

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「仮面ライダーカブト」の感想です。カブト好きの方々と感想やコメント等で交流できますと嬉しいですが、基本的には全肯定です。過ぎた番組批判や視聴者批判はお断りいたしますので宜しくお願いします。楽しんだ者勝ちという精神でいきましょう(笑)。
 
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さて、やっと観られた最終回。この物語の結末やいかに・・・。

まず、前回のハイライトも兼ねたFINALのロゴにびっくり。わざわざこの為だけにロゴ書き下ろしとは豪勢です(笑)。

そして、いつもの様にオープニング無しで本編に。
街頭での三島による例のネックレスをしていない人=ワームであるかの様な放送。大衆の恐怖を利用したネックレス配布作戦は着実に進行している様です。

その頃、陸を運びこんだ病院で高鳥から天道の書置きを受け取る加賀美。あれって前々回で弾当てた事への詫び状じゃなかったんですね。そっちの方はあのオムライスですませましたか(笑)。

その書置きの中には天道が調べていた根岸達の人類ネイティブ化計画の全貌が。それはアンテナ代わりにもなるネックレスにショックを与えてその波動(?)で全人類をネイティブにするというものでした。つまり、それをやると直接ネックレスをつけていない人間もネイティブになるという事?

そして、この日に放送されるという全世界に向けた人類の勝利宣言放送が、そのショックを与える為の電波だと直感した加賀美は天道の書置き通りにその通信施設の破壊に向かいますが、病院の出口には加賀美親子の逮捕を命じられた田所さんと岬さんの姿が。一触即発の危機・・・と思いきや、

「ひたすら前に突っ走るというのか。」


「はい!」


「いいだろう。お前ら!俺の部下に指一本でも触れてみろ、ただではおかんぞ。」


と、子供番組らしからぬ、ドスの利きすぎた声で(笑)、加賀美を通す田所さんと格好良い横顔で銃を構える岬さん。このシーン、かなり燃えました。

そして加賀美が向かった通信施設では着々と放送の準備が。ここでダークカブトが繋がれているのはなんとなく判るのですが、その隣にあるのはもしかして35年前に自分達が乗って来た隕石の核?
後、このシーンでは食事の用意がありましたが三島はネイティブになって味覚が戻ってきたのかなぁ・・・。

その頃、ビストロ・サルではようやくひよりシェフのデビューメニューが完成し、弓子さんからひよりへエプロンのプレゼント。この時のひよりの「僕、頑張ります!」はあのひよりとは思えない程の明るさでしたね。

通信施設に乗り込む加賀美。

加賀美は三島にボコにされながらも、既にネイティブになってしまったゼクトルーパー達に人間だった頃の事を思い出す様説得しますが効果無し。そして、

「戦いの神は、戦いにおいて死すべし!」


と敗北し、床に倒れ込んでしまいます。そして、ついに根岸による放送が始まります。まぁ、確かに人類はワームと戦いましたが、中には風間の様に間宮様と分かり合おうとした奴もいた訳で・・・。
それに今の根岸達はワームとは「やり方」が違うだけで、実質的には同じ侵略者です。

そして、その演説を聞いていて、苦しみながらも

「黙れ、人間には天道みたいな凄いやつがいた。人間でも、ネイティブでも、分け隔てなく、あいつはいつも上を見ていた。例え世界を敵に廻してもひたすら、たった一人で最後まで諦めなかった。」


と天道の事を語ります。まぁ、天道自身も暴走したりと紆余曲折しながら、この結論に辿りついた訳ですが・・・。そしてそれに対し「だが、その天道ももういない。」と答える根岸。しかしその時・・・。

「おばあちゃんが言っていた。世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を行き、総てを司る男、天道、総司。」


「俺は世界そのもの。世界がある限り、俺はある。」


と、なんと電波塔の上に天道の姿が。しかもそのまま飛び降りて、カブトエクステンダーで壁を破って(しかも乗ってないし(笑))で施設に乱入、更に

「夢破れた男に花一輪。その花と共に、天に昇るがいい。」


と、なぜか前回の場所に咲いていた花を投げて謎の物体を破壊してしまいます。流石、天の道を行く男、理屈は全く必要無い様です(笑)。更に、

「それがお前らの限界だ。人間は変われる!人間もネイティブもあるものか。この世界に行けとし生けるもの。全ての命はみな等しい。他者の為に自分を変えられるのが人間だ。自分の為に世界を変えるんじゃない。自分が変われば、世界が変わる。それが天の道。」


と、この番組のテーマとも言える言葉を口にする天道。そして、

「人間とネイティブの一緒に暮らせる世界を、争いの無い世界を、自分達の手で掴んでみせる!」

という加賀美。それを受け「そんな世界など必要無い、ましてや、人間など必要無い!」という根岸。更に天道達の言葉を聞いて動けなくなったゼクトルーパー達に対し、「ネイティブの心を失ったか!」どこかで聞いたような言葉を叫ぶ三島。この2人の本音がついに出ました。

そしてこの後は、他のゼクター達を失いながらも(ああ(涙)・・・)、カブトとガタックのコンビで三島を撃退。ここのバトルは本当に燃えました。そして擬態天道は

「カブト、この世界を、頼んだよ。」


と根岸と共に炎の中に・・・。最後の最後にまた復讐の悲劇が起きてしまいました。

戦いが終わり、それぞれのゼクターを解き放つ様に外す天道と加賀美。そして、

「一度しか言わないぞ。同じ道を行くのは仲間にすぎない。別々の道を共に立っていけるのは・・・」


「友達だ。それは、おばあちゃんのいう言葉か?」


「いや、俺の言葉だ。」


と言葉を合わせる2人。今までおばぁちゃんの言葉ばかりだった天道が初めて自分の天道語録を語ったという事はある意味、天道も成長したという事なのかもしれませんね。

そして1年後(またですか(笑))・・・。
ビストロ・サルに集まる仲間達。風間とゴンは相変わらず。あれからZECTは解散した様で田所さんは蕎麦屋になって、岬さんはディスカビル家再興の為にじいやの味を生かしたレストラン経営者に(神代が生きていたらもしかして・・・)、そして加賀美は一警察官、陸は本来の警視庁総監に戻った様です。そして

「そばにいない時はもっとそばにいてくれる。そうだよね、ひよりお姉ちゃん。」


という樹花の言葉を素直に受け入れるひより。ようやく隕石事件の傷から立ち直った様で個人的にはこの事が一番嬉しかったです(笑)。

そして、当の天道は神代に絡めてか(笑)、トーフゥを買いにフランスにいました。

結局このラストだとこの世界ではネイティブ達(もしかしてまだワームも)はまだ人間達と一緒に暮らしているという事になりますよね?
これからも問題は起こりそうですし、またワームや根岸みたいなのが現れるのかもしれません。その時はまたあのゼクター2匹が天道達の元にやってきて戦う事になるのかも・・・。この2人、まだまだ忙しそうですね(笑)。

という訳で「仮面ライダーカブト」終了です。
結果としてかなりの謎が説明不足のままになってしまった感がありますが(特に個人的にはハイパーゼクターの来た未来が判らないというのが痛いです)、最終的には結構好きな作品になったと思います。
特に嫌いなキャラもいませんでしたし、なによりも希望のあるラストが良かったです。
ただ私の中では平成ライダーではやっぱり「アギト」、「ブレイド」かな・・・。
とにかく、キャスト、スタッフの皆さん、1年間お疲れ様でした。

そして、1年間読んで頂いた皆様、TB、コメントを下さった方々に厚く御礼申し上げます(礼)。皆様のお力でなんとか一年間続ける事が出来ました。

次は新番組「仮面ライダー電王」
設定を見るとなんとなくフォームチェンジ重視で展開される様ですが・・・。楽しみです(笑)。

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この回は最終章の真ん中。なんか物騒なタイトルです。

前回のハイライトからスタート。
そして今回は急にOPになって本編へ。父親がワームに擬態されていた若夫婦を変身して助ける田所さんでしたが、その姿を見た母親からは拒絶され、更には周りからワームは地球から出て行けと非難されてしまいます。まぁ、確かに見た目は同じ感じですけど・・・。

そんな時、それを見ていた根岸と加賀美の初対面。根岸は加賀美に倒されたワームの死体を見て、

「可愛そうにねぇ。命ある限り生きてゆきたい。その思いはどんな生き物においても同じじゃないかな。彼らはちょっと、やり方を間違えただけなんですよ。」


そして、

「僕はねぇ、青臭いと思われるかもしれないけど、真の平和な世界を作りたいと思ってるんです。人間とネイティブの争いの無い世界、人間と人間の争いの無い世界、そんな世界が作りたい。その実現の為に力を貸してくれないかな。」


と、先程の人々の非難から田所さんを守った加賀美を真の英雄といった感じで声をかけます。その根岸の一見真摯な態度と言葉に加賀美は心酔してしまい・・・。

例のワーム探知機の配布場所にまたも天道の襲撃。廻りにいたネイティブ達も倒しているところを観てもかなり本気の様で、現場の有様を見た加賀美は天道に対しまたも怒りを覚えます。

その頃、本部に戻ってきた根岸に三島が接触。
根岸が既にカブトの赤い靴=暴走スイッチの事を知っていたという三島は根岸にダークゼクターを見せ、あなたの計画は美しい。だがそれを実行するには足りないものがある。と根岸に取引を持ちかけ、根岸はそれを受け入れて・・・。

天道家で樹花と一緒に料理を作るひより。そして、

「おばあちゃんが言っていました。料理は人から人に受け継がれ、その味は人と人をも結ぶって。」


とひよりの料理を天道と同じ優しい味だと感じます。この2人の妹達は今後もこんな感じで暮らしていけるのでしょうか。
そして、入院している高鳥の枕元には天道から例のオムライスが。こういうところはほんと天道らしいです(笑)。
その頃、怪しい男の後をつけている天道は前回に続いて高熱に苦しむ影山に遭遇。そして、例のワーム探知機を沢山付けた影山は天道の目の前でいきなりネイティブに姿を変えてしまい・・・。

ZECT本部で今後もZECTは平和維持の為に存続させ、そのトップには自分が立つ事を宣言する三島。
その隣には更迭され、手錠をかけられた陸の姿が。陸は三島の下で働かせてもらえる様、土下座して懇願しますが、ネイティブ達にずっと暴走スイッチの事を隠していた事を根岸に指摘され、ワームの内通者という汚名を着せられてしまい・・・。

三島と根岸の手で再び地下室に繋がれた擬態天道。
ここで擬態天道の正体が判明。それは子供の頃、ネイティブに人間からネイティブになった人間1号であり、なおかつ、マスクドライダー計画の実験体だったというもの。
実質改造人間だったという事はある意味、昭和ライダーに通じるものがありますね。しかし次の瞬間、擬態天道は突然現れた天道によって救助されます。そして、

「人に危害を加えないのであればこの世界で生きていけば良い、世界はお前の敵じゃない。困難は多いだろう。だが、ひよりも困難に立ち向かい、今も頑張っている。」


と話します。しかし擬態天道は復讐の為か再び三島達の元に向かい、天道の前には加賀美達が現れて・・・。

再び三島達と向かい合う擬態天道。擬態天道は変身して立ち向かいますが、

「全人類をネイティブに変える道具として、おかげで私も最強のネイティブになれた!」


となんと三島がバッタ型のネイティブになって対抗。その強さに擬態天道は敗北してしまいます。
しかしネイティブとワーム、確かに「やり方」は違ってました。

そして、

「おばあちゃんが言っていた。正義とは俺自身。俺が正義だ。」


と懐かしい言葉の後(笑)、天道と加賀美の対決。天道はハイパーゼクターを拒否して加賀美との対決に臨みますが、援護のゼクトルーパー達による通路の爆発により瓦礫の下に閉じ込められてしまいます。

しかしその夜、加賀美は救出した陸から陸が今までネイティブ達に従っていたのは万が一の為の切り札であるカブトの暴走スイッチの存在を隠す為だったいう事を聞く事に。ここまで一応段階を踏んではいますが、加賀美がここまでやってしまったというのはやっぱりちょっと唐突かな・・・。

そして、矢車アニキはネイティブになってしまい絶望する影山に止めを刺して、一緒に船で白夜の世界に行く事に。まさかこんな結末になるとは・・・。結局、やさぐれ兄弟は本筋に上手く絡め無いまま終わってしまった様な気がします。

そしてその頃、瓦礫に閉じ込められた天道は再び7年前の隕石事件の事を思い出していました。

「大丈夫、僕がそばにいる。ずっと、そばに・・・。」


今回も奇跡は起こるのか・・・。これから最終回観ます。楽しみです(笑)。

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いよいよ最後まで後3回、タイトルもそんな感じですね。

冒頭、第1話を思わせる隕石落下のシーンからスタート。

そして陸によるワーム関係やこれまでの戦いについての解説。
その模様が街頭でも放送されているところを観ると流石にZECTやライダーの存在を隠し切れなくなったみたいですね。

そしてワームの数が激減したのを受けて勝利を確信する加賀美。しかし天道は

「いや、勝負はこれからだ。」


と言って去っていき・・・。

街中で本を読む男性。
その脇をジョニングする青年が通ったところ、胸のペンダントが赤く光り、男性は「もしもし、ワームです。」と電話をかけます。
その次の瞬間、ゼクトルーパー達が現れて青年=ワームを射殺。そして同じ様な光景が街のあちこちで起こりますが、実はこれはネイティブが開発し、街中に配布したワーム探知機によるもの。
そして陸はこれの力でワーム達を殲滅した後はZECTを解散すると宣言しますが,三島は納得いかない様で・・・。

ワーム探知機を配布する市役所の前に集まった人だかり。皆、ワームの恐怖に怯えてか大人気です。

そんな人ごみの中になんと影山の姿が(笑)。1人1個までという加賀美の制止も聞かず何個も持っていきますが,この事があんな展開になるとは(涙)・・・。

そして、そんな光景を遠くから眺める天道と樹花。
樹花はワーム探知機を欲しがりますが、天道は「ただより高い物は無い。」をそれを止めます。
後、この言葉は見事的中しましたね(笑)。

ビストロ・サルでひよりのデビューメニューの事を相談する天道・ひより・弓子さん。こういう光景は本当大好きだったのですが・・・。

その夜、ワーム探知機の力でワームに襲われる女性を助ける加賀美達。岬さんもだんだんネイティブ達を信用してきている様です。しかし次の瞬間、田所さんの携帯にワーム探知機を運ぶトラックが襲撃されたとの連絡が。加賀美達が現場につくと、そのトラックは見えない敵に襲撃されたという証言が手に入り・・・。

ビストロ・サルでデビューメニューの研究をする天道とひより。しかし、

「おばあちゃんが言っていた。本当に美味しい料理は食べた者の人生をも変える。」


と、自分を超える味を出せとひよりに要求します。しかしこのシーンの「人間がでかいんだから仕方がない。」は正にオレ様でしたね(笑)。
そして天道はひよりに自分がひよりシェフの最初の客になる事を約束し・・・。

先日のトラック襲撃の犯人おびき出し作品を行う加賀美達。
この時点では犯人は見えない敵=クロックアップ=ワームだった訳ですが、襲撃を受け加賀美がクロック・アップするとその犯人はなんと天道。しかも天道は加賀美に発砲して逃走し・・・。

裏路地で白夜の写真を拾う矢車アニキ。
そしてその先には例のワーム探知機を持って高熱に苦しむ影山の姿が。そんな影山に対し矢車アニキは自分達にも掴めるかもしれない光=闇夜に光る太陽・白夜の世界に行く様、誘います。

その頃、ZECT本部では探知機では探知機配布を妨害している天道の抹殺計画が。
そしてワーム探知機を無断で調べた事を指摘する根岸。陸は政治家共を黙らせる為だといいますが生簀の料理の力は切れたんでしょうか(笑)?
そして、天道の抹殺指令が加賀美に下り、加賀美は天道の真意を聞きだせるのは自分だけとその指令を受け入れて・・・。

翌朝、天道が全国指名手配。
それを心配する樹花に対し、加賀美は天道にはなにか考えがある筈と言って励まします。

そして探知機の配布場所に現れる天道。
その瞬間に逃げ出す人々を観るともう完全に犯罪者扱いです(笑)。そして天道がゼクトルーパー達を退けて探知機に触れた時、目の前に現れたのは擬態天道

「おばあちゃんが言っていた。太陽が素晴らしいのは、塵さえも輝かせる事だ。」


「塵になるのは、君だ!!!」


と再び対決。戦いの中、擬態天道はいろんな策略を巡らせますがやはり天道の方が何枚も上手。
勝利した天道は擬態天道に止めを刺さずに配布場所に戻ってきて人々の見ている前で探知機を全て破壊。

そして、そこに到着し、止めに入る加賀美を「気に入らないからだ。」と退ける天道。
更に田所さんの発砲をかわす為にクロックアップした天道に合わせて自分もクロックアップして

「今なら俺にしか聞こえない。言え!他になにか理由があるんだろ?」


と、真相を聞こうとする加賀美。しかし完全に拒絶され、しかもクナイガンで跳ね返した弾が高鳥に当たっても全く動じない天道に加賀美は怒りを爆発させます。

そしてその頃、三島は再び擬態天道と接触し・・・。続きは次回です。

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別れ方にもいろいろある筈なんですが・・・。では、行きます。

前回のスコルピオ・ワームが岬さんを襲うところからスタート。
咄嗟に加賀美が岬さんを庇い、最悪の事態は避けられる事に。そして次の瞬間、神代に戻りますが事態が飲み込めてない様子。そこに乃木が現われ、

「まさか、お前がワームだったとはな。」


と再び神代を変身させ、神代自身に自分がワームである事を自覚させてしまい・・・。

自分が姉を殺害したワームだと知って、悲しむ神代。ここで初めて本格的なスコルピオ・ワームが神代姉妹を殺害するシーンが入ります。岬さんへのプレゼントであったマフラーも破られてしまいました。そして、神代がワームである事を隠していた事で加賀美を責める岬さんと真相を隠していた事を神代に責められるじいや。みんなそれぞれに苦悩を抱えてしまいました。

そしてビストロ・サルで加賀美から神代の事を聞く天道。
そこで加賀美は神代もひよりか田所さんと同じと言いますが、

「一緒にするな!やつは剣の姉を殺害している。他の人間も襲っている筈だ。」


と、あくまでも神代を他のワーム達を同じに考え、倒すつもりの様子。いや、確かにそうなんですが・・・。側にいる岬さんも悲しんでいる様です。その頃、神代は自殺するつもりなのか、一人、海に入っていき・・・。

その夜、樹花と一緒にクリスマスを過ごす天道。

「樹花、お前にはずっと笑顔でいて欲しい。そして、ひより、約束する。俺が世界を変えてやる。お前が笑える様な世界に。」


天道も2人の妹がいるだけに複雑な気分なんでしょうか・・・。

そんなこんなで、またもや大量のワーム発生。今回の大量発生は一度に全軍来るんじゃなくて、小隊単位でバラに来ている感じです

そして、浜辺でワーム達と戦うガタックの前に乃木登場。
戦いになりますが、その最中に突然、海から神代が上がってきます。コート重そう(笑)・・・。
さらにはスコルピオ・ワームになって乃木と共にガタックをボコにして、乃木と共にその場を後にします。完全に神代が仲間になるつもりだと思う2人の乃木。しかし神代は

「違う、神代剣は死んだ。そして俺は最強のワームとして蘇った。」


と、反抗して、触手からの毒液(?)で、なんと乃木2人を操ります。そして、

「俺は、全てのワームの頂点に立つ男だ。」


と宣言し・・・。

大きな屋敷で椅子に座って呆けているじいや。
そこに神代を倒す事を伝えに来たのか、天道が現われますが、その天道が口を開く前にじいやが

「ぼっちゃまの事、宜しくお願いします。どうか、ぼっちゃまの望みをかなえてやって下さい。」

と頼みます。

そして、神代と再会した加賀美はお前なら、きっと人間として生きられる。俺はそう信じてる。
と岬さんもそれを望んでると岬さんが神代の為に買ったプレゼントを手渡しますが、神代はそれを足で踏みつけ、

「人間として生きるだと。馬鹿め、全ての人間は俺が倒す。」


とワーム側につく事を宣言します。そして加賀美は、もはや神代の部下になった乃木にガタックゼクターを奪われて・・・。

道で神代と会う天道。そこで天道は神代に誘拐された加賀美と全てのゼクターとの交換を持ちかけられます。
そして、天道は

「子供の頃から、ずっとお前を見てきた人が言っていた。お前の事を宜しく頼む。望みをかなえてやってくれ、と。」


と神代に話しますが、これある意味、じいやが言っていた。ですね。しかし神代は

「俺の望みはただ一つ。」


と言い残し、去って行きます。その頃、指令者の中で岬さんも

「田所さん、ワームって、なんですか。人間ってなんなんですか。」


「俺にも判らない。その答えを見つける為に、俺達は戦っているのかもしれないな。」


田所さんも苦悩している様です。そして、ホッパーとサソード以外の全てのゼクターを持って加賀美との交換場所に向かう天道。そして、ゼクター達がプレス機で潰されたと思った瞬間、レーダーでこの場所を突き止めた岬さん登場。更に天道達はプレス機を脱出したゼクター達で変身して神代・乃木VSカブト・ガタック・ZECTの戦いに。

そして、またも偶然通りかかって(笑)、ワーム達を見かけるやさぐれ兄弟。

「もう一度求めてみるか、光を。」


とアニキの言葉で、2人共鎖を引きちぎってついに自分から戦いに加わり、協力して乃木を撃退。
そして、もう一人の乃木もガタックに倒されます。

そして、神代と天道、最後の戦い。
途中に入る神代の岬さんとのデートの計画。しかし今となっては幻になってしまいました。
そして抱き合う様な形になったハイパーフォームの天道と神代。

「どうした、天道!思い出せ、俺との約束を。」


「マキシマム・ハイパー・タイフーン」,天道が引き金を引き、岬さんの悲鳴が響いた後・・・、あの岬さんの買ったプレゼントの腕輪だけが音を立てて、階段を落ちていきました。

神代にとどめを刺した事で、天道を攻める岬さん。

「判っている、だが、ああする事が俺と剣の約束だった。やつはいつも言っていた、全てのワームを倒すと。自分の力で、やつはその夢を叶えたんだ。」


そして、自分の屋敷で揺り椅子に座る神代。そこにじいやがやってきて、

「ねぇ、じいや。眠っても良いかな・・・?」


「えぇ、えぇ、なにも心配する事はございません。じいがずぅーと、側にいますから。」


「ありがとう、じいや。」


これは、神代初登場の時と同じですね。ただ、今度は悪夢にうなされる事はありません。

結局、神代は人間として生きる事は選びませんでした。その事で念願だった姉の仇も討つ事が出来ましたが・・・。やっぱりどこかに生きる道もあった様にも思えてしまいます。
そこまで話が及ばなかったのは残念ですね。どこか神代が暴走したまま終わってしまったかの様でした。

そして、年明けに番組はついにクライマックス。次回も楽しみです(笑)。

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なんかタイトルが異常に気になるのですが・・・。では、いきます。

前回の2度目の乃木吹き飛ばされシーンからスタート。
そして、擬態天道によるひより襲撃シーンへ。しかし、突然現れた二人の乃木に驚いたのか止めは刺さずにその場を後にします。

「滅ぼしてやる、この世界を。なにもかも!!」


そんな擬態天道の前に再び2人の乃木が現れ擬態天道を仲間に誘いますが、擬態天道はダークカブトに変身し・・・。

2人の乃木と戦うダークカブト。しかし乃木達には全く歯が立ちません。そして

「君はまだ、生まれたばかりの子供と同じだ。いずれ我々の力が必要になる。」


言い残し、乃木達は去っていきます。そして、前回の戦いを終えて戻ってきた天道達は擬態天道に襲われて倒れているひよりを発見し・・・。

ひよりが運ばれた病院の屋上で会話するひよりと天道。車椅子姿のひよりがなんとなく劇場版を思わせます。しかし、ひよりは擬態天道を置いてここに戻って来た事に負い目を感じているのか、天道になにも話しません。

そして、別の病室には重傷の神代の姿も。でもそんな中でも、神代は見舞いに来た岬さんに対し気丈に振る舞います。

「俺なら大丈夫だ。今の君はこんなところにいる場合じゃない筈だ。それくらい俺にも判る。早く、行ってくれ。」


そして、

「やっぱり年下か・・・。って、私、一体何考えてんだろ。」


と岬さん、ちょっとまんざらでもない様です(笑)。その後、久々にじいやが登場し・・・。

バスを襲撃したワーム達を一掃するガタック。今年の大量発生はちょっと早めで、まだ続いている様です。
そしてZECT本部に根岸という、以前登場した黒いローブの陸の友人達の一人が尋ねてきて、ローブを取るとその姿は小林正寛さん演じる、ちょっとむさ苦しい感じの青年。紹介された天道の事も気に入った様です。

そして、場面は大量発生したワーム達とカブト、ガタックとの戦いへ。
そんな中、ガタックが戦うところに遭遇するやさぐれ兄弟。影山が救助に向かおうとしますが、前回の事を反省していた矢車アニキは、

「二度と馬鹿な真似が出来ない様に、俺は自分自身を罰した。更なる暗闇を、取り戻す為に。」


なんと上半身を鎖で縛った姿に。いや、それでも足で戦えると思うんですが(笑)。

そんな中、病室で去年の姉と一緒のクリスマスの事を思い出す神代。そして、岬さんにア〜ンしてもらって(笑)、元気を取り戻し天道の誘いというか命令で(笑)、ZECTに入ってワーム達と戦う事に。その後ビストロ・サルではいつもの高鳥ワールドが終了した後(「クリスマス→栗とマス」は今までで一番まともな様な)(笑)、神代をワーム達との戦いに誘った事を納得出来ない加賀美が飛び込んできますが、加賀美は天道達に神代の正体がワームである事を話せません。

そしてZECTに入り、ゼクトルーパーを一部隊任された神代は「ミサキーヌを守る会」を結成します。しかしこの部隊、岬さんのレンタルビデオの延滞を阻止するなど(笑)、なにかちょっとズレている様で・・・。

未だに大量発生したワーム達と戦うライダー達。ドレイクもいますが風間もZECT入りしたのかな?
そして岬さんもワームに襲われますが、そこをすかさず「ミサキーヌ防衛隊」が救助。神代の指揮も結構様になってますね。
その後、神代は部下に川に落ちた岬さんの靴を探す様命じますが、部下達は呆れて去ってしまいます。
そして岬さんは川に一人残って靴を見つけた神代にお礼としてクリスマスの日のデートを約束し・・・。

やさぐれ兄弟達にもワーム退治の誘いをかける天道と加賀美。しかし今度は影山まで鎖を巻いている始末。この2人がちゃんと戦う日ってくるのかなぁ・・・。

その夜、岬さんは加賀美に神代とデートする事も話しますが当然加賀美は大反対。その頃神代は岬さんへのクリスマスプレゼントとして毛糸のマフラーを編みますが、途中で寝込んでしまい、結局じじやが完成させる事に。いや、「マフラーを編む事においても頂点に立つ男」はじいやですので(笑)・・・。岬さんも神代へのプレゼントを購入する等、結構真剣な様です。

そして、いつもの様にじいやの運転で待ち合わせ場所に向かう神代。しかし途中で渋滞にハマり、神代は車をおりて、走って岬さんの元へ向かいます。

「待っていてくれミサキーヌ、もうすぐ君に、俺のピカピカの愛を届ける〜。」


って、この台詞の感じを文章で出すのは無理ですね(笑)。しかし途中、乃木の片方に遭遇し、神代は敗北して、ワームである事を乃木に知られてしまいます。
もう片方の乃木は天道と戦ってましたがここは顔見せしただけかな?

そして、やっとの思いで岬さんとの待ち合わせ場所にたどり着く神代。
しかし、神代は岬さんとその後をつけて来た加賀美の前でワームに変身してしまい・・・。
次回は、ぼっちゃま完結編?楽しみです。

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