ここから先はネタバレありという事で、未見の方はご注意を・・・。
とはいえ、もう公開からかなり時間が立っているので(汗)、個人的に思った事を箇条書きにしていきます。その為、正確さとかはちょっと自信無いんですが、お付き合い頂ければ幸いです(笑)。
映画が始まると、まず海が真っ赤なのにびっくり(笑)。
これの為に、今回の新劇場版は前作のラストから再生された世界の話・・・という説がありますが、私も今のところ、そう思います。
ただ、それだと前作と今作の世界を繋げるキャラなり設定なりが必要ですが、やっぱり最後に出て来るカヲル君なのか・・・。個人的にはループやパラレルストーリーは「平成ライダー」で慣れ切っているので(爆)、せっかくの「エヴァ」ですから、個人的には一捻りも二捻りも欲しいところです。
しかし、今でもいろんな意味で(笑)、人気の「渚カヲル」というキャラは本当に凄いなぁって思います(笑)。
今回、敵としてエヴァと戦う使徒として登場するのは、サキエル、シェムシェル、ラミエルの3体。
みんなそれぞれ、CGによるパワーアップを果たしていますが、特に今回の目玉である「ヤシマ作戦」の相手であるラミエルはTV版を移動砲台とするなら、今回は正に移動要塞といった感じにパワーアップ(笑)。CGの進歩の恩恵でネルフの攻撃に対し、自由自在に形を変えて反撃していく様は観ていて本当、飽きません。このあたりはDVDでもう一度ゆっくり観たいところです(笑)。
後、TV版で「第3使徒」だったサキエルが「第4使徒」になっているなど、使徒の順番が異なっていますが、このあたりはTV版を結構忘れてしまっているので(汗)、あんまり書けないです。
ただ、個人的には一番大好きな使徒・シャムシェルがちょっと怖くなっちゃったのが残念(涙)。黒目の部分が赤くなってましたが、「使徒の瞳は赤い」という事でこの部分は「目」になったのかな・・・。個人的にはこの部分は蛾の羽の目玉模様の様な威嚇を目的とした物で、目じゃないって設定、好きだったのですが。
後、良く観るとシャムシェルの背中にサキエルと同じ様な顔がついていたり、今回の使徒全員がコアから大量出血して消滅するなど、TV版より使徒同士の繋がりが強い様に感じました。とりあえず、ますます第三新東京市には住みたくなくなりましたね(戦いの後の血の洗浄が・・・)(笑)。
最後に使徒の順番が違うという事で、今後はあんまり映画向けとは思えないサンダルフォン、イロウル、アラエルあたりは削除かな?個人的にはザトウムシ型のマトリエルが好きなのでなんとか出して欲しいんですが(笑)。このあたりは今後のお楽しみですね。
登場人物達については一番気になるのが、綾波、シンジが「ファースト・チルドレン」、「サード・チルドレン」ではなく、「第1の少女」、「第3の少年」と呼ばれている点。という事は「第1の少年」」、「第2の少女」とかも出来る訳で、これは今後のキャラ増やしの複線でしょうか?「エヴァ」の登場人物達って今の段階でもかなり完成されたチームになっているので、これ以上増員するのはかなり勇気が入る様な・・・。もっとも、ゲームオリジナルキャラの霧島マナ(「鋼鉄のガールフレンド」)や、山岸マユミ(「新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression 」)が出て来るとは思えませんが(笑)。
後、私が見逃したのかもしれませんが、委員長出てきましたっけ?個人的にはちょっと気になったところです。
その他、ミサトさんや、リツコさんといった大人チームは今のところ、特に大きな変化は無かった様に思えたので、こちらはこれからでしょうね。
ただ、個人的にはこの段階でいきなりシンジとミサトさんがセントラルドグマに潜っていったのにはかなりびっくり(驚)。これだと加持さんの立ち位置が・・・・。多分、またアスカと一緒に登場すると思うのですが、個人的には結構楽しみです(笑)。
今回のエヴァ初号機は、色等が若干リ二ューアルされていますが、夜のサキエル戦では増えた緑部分が目立って、良い効果になっていたので個人的には良かったと思います。ただ、新武器のガトリングガンがいつものパレットライフルとさほど変わらない描写だったのはちょっと残念。空の薬莢が車を潰すシーンは良かったですが・・・。
後、F型装備や、マゴロクソード、マステマ、デュアルソー等が出て来るかも気になりますが、それは今後のお楽しみですね(笑)。
零号機に関してはもうあの派手な色には馴れたので(笑)、特に問題は無し。ただ、凍結状態の時に手錠に加え、口にSMっぽい皮の猿ぐつわまではめられていて(見間違いかもしれませんが)、かなり変態度が上がっていた様な・・・。
後、ヤシマ作戦終了後に片腕が殆ど炭化してましたけど、まさか改装後は義手を付けて出てきたりして・・・。今後がちょっと楽しみです(笑)。
今回完全リメイクされた「ヤシマ作戦」、個人的にはちょっとディテール過多の様にも思えましたが、映画館で観ている分にはかなりワクワクできたので、特に問題無しです。ただ、2射目以降の演出がちょっと熱血ドラマぽかったですが(笑)、このあたりが「新劇場版」たる部分ですかね。
後、WFのガイドブックには今回のヤシマ作戦は「国家的プロジェクト」として描かれる、とあったのでこのあたりに注目していたのですが、今回もミサトさんの発案であった様なのはちょっと拍子抜け(汗)。日本中の電力を一点に集めるとするならば、その間の経済的損失もかなり大きい訳で、その点でネルフや自衛隊以外の人物達も絡むのかな・・・、なんて思っていたんですが(つまり、突然では無く、かなり前から準備されていた)、やっぱり話が大きくなりすぎてしまうのかな?まぁ、この点は「小さい国なら半年食えるわ。」的な感じにしときます(笑)。
と、こんな感じ。
個人的には、かなり楽しめましたし、今回はこういう感じでいくのかなといった実感の様なものは掴めたと思います。
そして、次回の「破」からがいよいよ本番。
予告に出てきた、「月からやってくるエヴァ6号機」がどんな活躍をするか・・・。ちなみに私は事前に情報知っていたのでそれほど驚きませんでしたが、公開前の事前情報は全く無かった様なので、ぜひとも、初日の初回で観たかったですね(笑)。
一応、次の「破」までは頑張って劇場まで行くつもりですが、その後は結果をみて判断したいと思います。とにかく、今は少しでも公開館を増やして欲しい、それが一番の願いですね(笑)。
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