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今回は円谷系作品や、「ガロ」で有名な小林雄二氏脚本。ただ、個人的にはもうちょっと・・・でした。 今回は珍しく、なつめちゃんのクラスのバスケのシーンからスタート。 そして、パスを頼まれたのにそれを無視してシュートを外し、試合に負けてしまう今回のゲストのなつめのクラスメイト・新一が登場。 更にこの少年、かつてのなつめを上回るヒネヒネで、「俺には仲間なんかいらない。」と言い捨て、なつめ達の元を去っていき、途中、今回の怪人・臨獣フォックス拳のツネキに遭遇してゲキ達に助けられても礼も言わずに、一人で戦うという新一。さて、どうなるか・・・。 理央とメレが獣源郷に行った事を知り、自分達もその後を追う事にする三拳魔。 そこにロンが現れ、拳魔達と初対面・・・、と思ったら、マクは以前にもロンに面識がある様子。カタとラゲクは全く知らなかった様ですが、拳魔達にも年齢差があるのかな?更に と、言うロン。個人的にはちょっと意外。今までロンは臨獣殿から理央とメレを追い出す為に動いていたと思ったのですが・・・、もっともロンの言う事なのでなにか裏がありそうですが。 そしてその頃、街ではゲキ達とツネキの戦いが続行中。 でもここで冒頭、「俺とやつとの一対一の勝負だ!」とかってイキがっていた新一が影に隠れて、ゲキ達の戦いを見ているというのは個人的にはかなり不自然。 ここで、新一が何回もツネキに向かっていって、結局何回もゲキ達に助けられたあげく、ゴウ兄さんに無理やり引き剥がされて「いいから、大人しくここにいろ!」とか言われて、ここにいる・・・みたいなシーンがあれば良いと思ったんですが、編集でカットされたのかな?個人的にはこの辺が最後まで気になってしまいました。しかし、ここでの激気注入シーン、また「アバレ」を思い出したのは私だけでしょうかね(笑)。 そして、ツネキのリンギ・「狐空大爆弾」によって出来た、激気の力を九分の一にするという逆マクー空間(笑)にジャン、ケン、新一が閉じ込められてしまい・・・。 ツネキが作った空間・「孤空」の中の工場に逃げ込むジャンと新一。 そしてここで「どうせ死ぬんだ。」と急に弱音を吐く新一。この新一という少年、人を寄せ付けない目といい、こうやって自分だけで答えを出してしまうところといい、なんとなく理央に似てますね。今回、ジャンメインにしたのはそういう意味合いもあるのかな・・・。 そしてネツキに襲われて、ジャンの熱意とケンの「火事場のクソ力」(笑)に助けられた事で、心を開いた新一のアイデアによるジャンとケンの合体技・「鋭鋭過激気研鑽」でツネキを撃退し、3人は孤空を脱出。 このあたりもかなりの駆け足でしたが(汗)、「死ぬなんて言うな!」とジャンが新一にボールを投げるシーンや新一が前半のゲキ達の合体技をしっかりと見ていたというのは良かったと思います。 それにしても、ここでの成田賢さんによる劇中歌の「君は狙われている〜♪」(「デンジマン」ネタ)はウケました(笑)。 そして、今回の巨大戦は新一の事を気遣ってか(笑)、ゲキエレファントファイヤーとゲキトージャウルフによるバスケ戦。 個人的にはこういうのは大歓迎、今年のロボは良く動くのがウリですからもっともっと工夫して欲しいです(笑)。 更にその頃、臨獣殿ではマクの攻撃を華麗にかわして、強さを見せ付けるロンの姿が。これでこの3人の主従関係も崩れるのかな・・・。全く、ロンの策士ぶりには脱帽です(笑)。 最後は今回の出来事で前のなつめと同じ様に仲間の大切さに気付く新一。 正にヒーロー番組の王道でしたが、う〜ん、個人的にはやっぱり急ぎ足過ぎたかな・・・。ただ、製作陣に新しい血が入る事自体は凄く良い事。次は太田愛さんあたり、よろしくお願いします(笑)。 そして次回は、拳聖、拳魔達も勢ぞろいの操獣刀争奪戦。 なんか、声優さんだけでも凄い事になる様な(笑)・・・。次回も楽しみです。 PS.最後はツネキの好きな言葉。 「弓の下手な者の射る矢はどこに飛んでくるか予測できないので、上手が射る矢よりかえって始末に悪い」と言う意味だそうです。なんか、深いものを感じますね(笑)。
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