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くすっと笑ってしまう犬の話
以前、動物はその国の国民性に似る(小さく言えば飼い主に似る)
という話をしたと思うが、それを裏づけるような小話。
我がセンターの左隣の塀の外にキャンディーやクラッカーを売っ
ている少年がいるが時々私はそこにお菓子を買いにいっていた。
その道向かいに家があり激しい気性のラブラドールの番犬を2、3
匹飼っている。
ある日、いつもと同じようにお菓子を買って帰ろうとした時、自
分で散歩をしている風の茶色い犬が通りかかった。
ラブラドールの番犬は2mはあるだろう門を登っては下がり登って
は下がりしながら「通るんじゃねぇ!よそもんが!!」といわんば
かりに激しく吠えた。
茶色い犬も負けじと激しく応戦し、門に突撃していった。犬が門に
登ってるよ・・と驚きで眺めていたら茶色い犬がきゅーん、きゅーん
と鳴きながら前足の爪の部分を舐め始めた。言葉にすると「い!痛て
ぇよ」という感じだろうか。どうやら門で前足を引っかけたらしい・・・
後先考えろよ・・・少し経ってヤツは「覚えてろよ!!」と言わん
ばかりに吠え去っていった。私は爆笑した
今日の画像:小さいお店
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