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長良川と郡上竿の世界
ディープな世界にようこそ!
  • イメージ1 テンカラの影を追う⑦「やはり蝶だった」 「テンカラの語源」・・・ 今回は少しでも疑念を払拭したくて、釣り関係の以外の資料まで範囲を広げながら調べてみた。 その結果、鮎毛針、蚊頭針、蠅頭針、蜂頭針、ハス針は、江戸時代以前から昭和初期まで呼び名はほとんど変わっていないことが分かった。 そして、永原屋茂八商店のカタログから消去法で何度調べると「蝶形針」しか残らない。 更に、明治時代の「内国勧業博覧会出品目録」や「水産博覧会」の資料をみててみると、明治の10年代には「テンカラ」の記載があるが、明治の中頃にはその言葉が消えて、今度は「蝶針 、 蝶形針 」が現れてくる。 しかし、その「蝶針、蝶形針」も戦後には、ほぼ姿を消してしまう。 それは、洋式毛針「フライ」の影響が大きかったと思われる ...すべて表示すべて表示

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