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正月明けの最初の山登りは初めて歩く道・・・奥武蔵の山を歩いた。次は地元の丹沢へ戻ろうと決めていた。この寒い時期、やはり近い山、それに南アルプスが見られる塔の岳へ行こう。
日曜日はあまり天気予報がよくなさそう・・・土曜日には用があるが済ませてから出かければいいだろう。
考えられるコースはこのところ決まっている2コース。昨年天候の関係でその場で鍋割山に変更したバイクであまり長く運転しなくていい表丹沢県民の森からにした。
時間が遅いので雲が出るのでは?と心配しているが、今のところ向かう道からはしっかり表尾根が見えている。
塔の岳
着いたゲート前は車でいっぱい。まあ時間が遅いこと、土曜日になので予想された通り。バイクなので少し空いているスペースに置き出発(10:26)。
二又にはなぜか車が一台駐車。10年くらい前まではここまで一般車が入れたが今はできない。山小屋の関係者だろうか。
ほとんどの人がまっすぐ進む道標がある分岐で、もう道標ない右手のコースをとる。
右の日陰から杉林へ登っていきます。
すると前方に一人の女性があるいている。何も気にせず付いていくと・・・とあれ?間違っているのでは・・・と右手の杉林をみて”そうだあっちだ!”。前方の女性に、
「登山道は右の杉の杉林ですよ」
と大声で叫ぶと振り返り戻ってくる。
すぐに登山道に戻り杉林の道を登っていく。いったん平たんになるが、そこから最後の急な登り。登りでは道迷いしないが下りで道迷いした人がおおかったのでもう登山道として推奨していない道。でも自分のように歩く人がいるのは経験者か?
1時間で堀山の家で大倉尾根へ合流(11:32)。
利用したことがないが、どんな雰囲気なのだろう?
水分を補給し呼吸を整え出発。ここからは周りが開けた階段が多い尾根道。歩きやすいはずだが、太ももに力が入らない?あれ、おかしい。なんとか登り続けるが、こんどは息があがり苦しい。何度も歩いている道、いままで休憩などほとんどしないで頂上まで登っていったが今回はおかしい。日ごろの運動不足と歳のせいか?
しかたがなくできるだけゆっくり登り続ける。
そんな中、降りてきた女性が「あ!可愛い」と声をあげる。右手を見ると、鹿の親子三頭がいる。
そんなことが気をま嫌わせてくれるが、もっとも急な階段が立ちはだかる。
ここを登ればあとはそれほど急なところはない。なんとか花立山荘まで行こうと気持ちで登っていく(このとき日本アルプス縦断レースに参加している人たちの苦しさを少し感じたように思いました)。
やっと花立山荘に登りつき、多くの人が休憩している中、あいているところにザックを置き休憩(12:19)。
西に富士山がくっきり見える。
3分休憩、呼吸が整ったので腰をあげる。しばらくは問題ないが数分登ると今度は脹脛も悲鳴をあげだす。体勢を変えられるかもと?とストックを使うことにした。
すると結構楽。それほど苦しくなく登れる。10分ほど登ると富士山の右に南アルプスの山々が見えだす。頂上での展望が楽しみだ。
好きな階段道からの塔の岳の光景をみて、いったん下り、鍋割山からの道を合わせ、最後の登り。
苦しみながら2時間30分ほどで頂上に到着(12:54)。
待望の展望が広がっている。
富士山の右手に南アルプス。
まずは甲斐駒から白根三山。
間の岳 北岳 仙丈 鳳凰三山 甲斐駒
塩見岳から聖岳。
聖岳 赤石岳 悪沢岳 塩見岳
聖の左にも山が連なっているが、名前は?
? 聖 赤石 悪沢
これなら八ヶ岳の見えるはず・・・と蛭ケ岳の左遠くを見つめる。
権現岳 赤岳 横岳 金峰山
何回も見ているが、何度見ても目を見張る景色。
そんな景色をみているとお腹がすいていることを思い出す。風がしのげる東側の階段下でザックを置き食事の準備。今回は、頂上で昼ご飯となるのでバーナーで暖かいものを食べよう・・・・とアルミ容器に入った天ぷらうどんを持参。水をいれて煮詰める。しかし寒さの関係だろう、なかなか沸騰しない。
まつこと10分程度でようやく食べ始める。
結構うまい!
食べ終り、さあもう一度景色をみようと腰をあげる。
時間は1時30分。もうだいぶ人がすくない。自分も午後2時過ぎから始まるテレビがみたいので、下ることにした。
下りは足腰の強さだけ。これは正月の子の権現でのお守りをいただいたこともあり、すたすたと下っていく。
途中、堀山の家で水分を含んだだけ。
杉林も慎重に下ると一人の女性が登ってきた。
「これから登るのでは遅いですね」
というと
「堀山の家までです」
どうやら堀山の住民?らしい。
まよわず二又へくだり、表丹沢県民の森からバイクで帰路についた。
月に二回は山をあるこう・・・と決めていたが、最近の運動不足の関係でしょう、太ももや脹脛に力がはいらず、息が上がってしまい、休み休みやっと登れました。自分ながらなさけなくなりましたので、今週からはできるだけ歩くにしたいと思います(1万歩/日が目標です。筋トレもしないと・・・)。
ただこれから花粉が飛び始めます。山歩きはしばらく謹慎でしょうか。 |
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こんにちは♪
数年前に塔ノ岳から鍋割山経由で奇の方へ下山しました。
前日は大山でしたが、それ以上に天気に恵まれ楽しく
下山しました。トラックバックお願いします。
2019/1/20(日) 午前 11:37
いい眺めですね
そちらは日本海側気候の当地に比べて晴天率が高いので羨ましいです
眺めも全然違いますしね
見ているだけで歩くたくなります
2019/1/20(日) 午後 0:20
1月から良い山行されていますね〜素晴らしい眺望に拍手です^^V
2019/1/21(月) 午前 7:08
昔は二俣まで車で入る事ご出来たので登りやすかったですね。
今は大倉登山口から歩くので時間を要します。
塔ノ岳は遠望までの山々が見えるのが魅力的です。
自分も体力作り目的でチャレンジきたいてす。
花粉症 自分は少し症状が出始めています。ヤバいです(笑)
2019/1/23(水) 午前 7:54
山の上さん、遠くからわざわざ丹沢へ来ていたんですね。東京からアクセスがいいので多くの登山者が歩いていますので結構整備されていいこともあります。私も歩けるうちに北海道や九州の山へも行きたい気持ちは強いです。
2019/1/23(水) 午前 9:47
のんきさん、関東は冬は晴れがつづきますので毎週でも歩きたくなります。もっと違う山への行きたくなりますが、凍結などが心配のため地元で我慢しています。曇りでもそれなりに変わった景色が見られるのですが、最近スタミナ不足でなかなか出かける気にならないのがなさけないです。
2019/1/23(水) 午前 9:50
ら〜くさん、冬は晴れが多く、空気もすんでいるので、展望は最高です。でもこれから花粉が飛び始めますので・・・困ります。
2019/1/23(水) 午前 9:53
かんべえさん、二又まで入ったことがるのですね。ここまで車で入れれば林道歩きがなくていいですよね。最近は表丹沢県民の森からが一番違いようです。花粉、もう感じていますか?私もそろそろ対処を考えます。
2019/1/23(水) 午後 8:36
いい眺め、南ア、八ツが素晴しいですね。雪はなかったようですね。
バカ尾根おつかれさまでした。
蛭ヶ岳山荘泊で夜景を眺めに行きたいものです。
2019/1/24(木) 午後 9:35 [ ジョリー ]
ジョリーさん、雪は北斜面に少し残っていたくらいです。でも雪道も歩いてみたいですね。あいかわらず展望は最高でした。
2019/1/25(金) 午後 9:26
塔ノ岳からの大展望素晴らしいですね☆☆
トレーニングにバカ尾根登るのもいいですね。
2019/2/6(水) 午前 11:45 [ kumiyama ]
kumiyamaさん、塔の岳へ登るときはこの展望をみるためですので晴れでしか登れません。今度は雪が降った翌日に登りたいものです。
2019/2/7(木) 午後 8:52