丹沢山登り

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山梨の山

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113日(土)
 出発から2時間10分で頂上に到着。
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まだ足腰には余裕があるが前回、頂上で“これくらいの間隔なら大丈夫だろう”と思い、岩を飛び越えたところギリギリセーフだったことを思い出し、無理をしないよう注意しながらカメラに人が入らない西の外れまで進む。

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                           南アルプス
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予想とおり南アルプスには雲がかかり、はっきり見えない。八ヶ岳も雲の中。北は・・・と右に顔をむけるが、北アルプスも当然はっきりしない。
 
手前の少し低い岩山は前回人がはいっていたが、これが黒森民宿へのルートを取るとたどりつけるのだろうか?
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雲の中は八ヶ岳です。
 
目の前の大ヤスリ岩を眼下に一枚!
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五丈岩(石)がシンボルの金峰山は逆光だが、近いのではっきり見える。この山もまた登りたいな〜
        小川山                                           金峰山
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東側の岩場に移り金峰山をアップ。
                                                 五丈石
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北方面に小川山も見えている。
 
時間は1030分すぎ。少し早いが昼食にしよう。岩場でバーナーを使っている人もいるが、ほとんどは北側の森の中で食事中。自分も岩場を離れ森の中でバーナーをセットしラーメン作り。
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今回もノンフライの“中華三昧”。味は味噌にした。麺だけでは味気ないので“メンマ”も持参。これで一味加わりおいしくいただく。
 
まわりには子供連れやグループが食事中。中には「箸をわすれた」などと騒いでいる・・・お!自分も持ってきた記憶がない。 “木の枝になるのか”と思いながらザックの小物入れを探ると・・・・槍ヶ岳登山で予備に入れておいた割り箸を発見。(木の枝の割り箸作りをしなくて済みました)
食べ終わり、再度岩場に立つと・・・・・たかだ20分程度だが、まわりにガスが発生、展望がほとんどない。
 
ガスの移動を待つがあまり変化がないので下ろう(11:16)。

岩場の行列を短時間でぬけ、黒森分岐
さてどうしよう。来た道を戻るのが一番早いが・・・・まだ12時前。予定通り富士見小屋へ下り周回しよう。
 
岩場の急な下り。人の流れにそって下っていく。しかし登ってくる人もおおく、かわす回数が多く時間がかかる。

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上を見上げると大ヤスリ岩が迫力満点!
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まだまだ登ってくる人がおおく、下る人が繋がり一列縦隊で所々で待ちながら一緒に下っていく。
 
うまい具合に広い場所で違うルートを選択。先頭になりひとり順調に下る。
次のポイント・・・あの岩はまだだろうか?と思いながら下ること47分で大きな岩の脇を階段で下る。
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正面に回ると岩が見事に二つに割れている。これが桃太郎岩!
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 岩に支え棒がさしてあるが、これは支えにはならないので遊び気分でやっているのだろう。
一旦小さな沢に降りたち、登り返す道になる。
数十メートルの登り、再度下っていくと見覚えのある小屋が見えてくる(12:26)。
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 以前は開いているのかどうかも怪しかったが、今回は小屋の前に大きな看板で立派な昼食メニューが立てかけてある。テレビの番組でも記憶あるが、小屋番の方が料理にこっており鹿肉ソーセージなど手の込んだ料理を出すらしい。
(中華丼や牛丼、キノコうどんなどみなおいしそうでした)
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富士見小屋
 
まだお腹がすいていないのでパス。
テント場には20張り以上のテントが張ってある。連休なのでみずがき山だけでなく二日間で金峰山も登る人がいるのだろう。
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瑞牆山荘までくだらずに右手に折れるはず。曲がるポイントを見逃さないよう注意しながら下る。すると“瑞牆自然公園”とかかれた大きな表示板が見えてくる。

右手の道をとると、すぐに広い林道になる。末端に車が数台。富士見山荘の車もあり、ここまで車で入れるようだ。
黄色に色づいた唐松林の中を気持ちよく歩いていく。
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左に大きくカーブすると小さな道標を発見。見逃さなくてよかった、林道から自然公園への登山道へ入る。
 
一本道を順調に下っていく。
ところどころ少しだけ開けた場所があり、見あげると大やすり岩と人がたつ頂上が見える。
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富士見小屋から45分車道が見えてきた。
車道にはおりず、そばのハイキング道?を歩いていく。

ところどころに色づいた木々があり、見あげると赤いモミジが日差しを浴びて目に鮮やか!
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頂上から2時間10分で瑞牆自然公園にたどり着いた。(13:29)

朝は逆光で木々の色づきがわからなかったが、午後の自然公園からの瑞牆山方面は、紅葉と相まって見事!
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小さな子供をつれた家族連れが楽しそうに遊んでいる。
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しばらく周りの景色を楽しみ、帰路に就いた。

その帰り道から振り返った景色も一枚!
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数日前に思い立って出かけた瑞牆山
南アルプスや富士山が見えなかったのは期待外れでしたが、10年ぶりの二度目の登山。登りやすく(時間が短いから)、見どころが多い山だと再度感じた山でした。



槍ケ岳登山から二週間ほど疲れが抜けず、いつもの低山で野鳥待ちしかしていない。ようやく疲れが抜け月が替わった11月。前の山行きから一か月近くがたち、あまり間隔をあけると筋肉が落ちると考え、紅葉見物をかね山へ行くことにした。
 
近くの丹沢はまだ色づきが始まっていない。それなら久しぶりに山梨の山へ行こう。
11月、紅葉が綺麗だった山・・・・思い出したのが、10年くらい前に瑞牆山へ向かうバスの車窓からの紅葉の景色。そこでヤマレコで調べたところ、10月末でかなり綺麗なようだ。
 
以前は瑞牆山荘から歩き、かなり短時間で登れた。ガイドブックで瑞牆自然公園から登る別なルートを見た記憶があり、ヤマレコで調べるとそのルートを歩いた方の記録があり周回できそう。時間は、5時間くらい。ただ夜の天気予報で関東南部は晴れから雲が多くなりそうだと伝えている。やめようか?などとも考えたが、瑞牆山は山梨の北部。なんとか晴れると考え、予定通りでかけることにした。

 11月4日(土)
5時に家を出たころは星が見えたが、富士五湖付近は曇り。これはまずいかな?と思ったが、甲府を過ぎると晴れ。しかし南アルプスには雲がおおい。アルプスの展望は難しいか?

自然公園に着いたのが8時すぎ。かなり広い駐車場だが割程うまっている。ここはキャンプ場もあり、テントもあるので泊りの人もいるのだろう。
瑞牆山方面を見上げると朝日が眩しい中、奇岩の山がしっかり見える。
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準備をして歩き出すと、前方に四角い大きなマットを背負ってあるく男女二人組が歩いている。まるでゲゲゲの鬼太郎にでてくるヌリカベのようだ。
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ボルダリングかい」
そうです」
ボルダリングだと小川山が有名だよね」
ここも結構いい岩があるんです」
落っこちて怪我をしないように」
ありがとうございます」

さて二人の後を追っているがこれでいいのだろうか?GPSを見るとあっていそうだが、キャンプをしている人がいたので尋ねると、いろいろなコースがあるとのこと。(そんなにないと思っていたが、あとで判明)
結局、GPSの通りに歩いていくことにした(8:18)。
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 黄色く色づいたカラマツ林を前方に見ながら進むと、赤い実をつけた少し色づいた木や綿毛の植物を見つける。
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18分で駐車している車が見える。最初の分岐。道標に「車の中に財布などを置いたままにしないように!」との注意書きがある。まざわざここまで車で来る必要がないと思うが、歩く距離をできるだけ短くしたいのだろう。
道標の通り不動滝方面、右手に曲がる。
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枯れ葉が積み重なった暗い北側の道を緩やかに登っていく。するとこの山らしい大きな岩が目の前に現れる。
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ところどころに自然公園への道標があり、歩いてきた道とは違う方向。あの青年がいっていた“いろんな道”というのが、どうやら不動の滝までは、いろんな道があるようだ。

大きな岩のわき、木の橋などを渡りながら沢沿いに歩いていく。
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左手にも日が当たる大きな岩山が見えている。
こんな暗い沢沿いの道だが、登山者が多い。沢をわたるところで団体の休憩者を何度も抜きながら歩いていく。
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歩き始めてから1時間弱、岩を滑り落ちるように流れている立派な?滝が現れる。休憩者が滝を眺めている。これが不動滝だろう。
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濡れた大きな岩の上を慎重に歩いていくと、目の前に5m以上の長さがある丸太の橋が現れる。
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“え?これを渡るのか?“今にも折れそうで危ない。
後ろに来た二人に「これを渡るのでしょうか?」と問いかける。

左手をみると赤い布が見える。布が見えた方向へ歩くと、そのさきで沢の中を歩きながら渡る。結局どちらでもいけたようだが丸太は怖い。
また大きな岩が現れる。夫婦岩と書かれた看板がある。上を見あげると岩が二つに割れている。向かい合って見えるので夫婦岩のだろう。
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 岩の左下を通り、その先では岩の右下を歩く。前の集団が苦戦してるように、なかなか歩きにくい岩道だな〜と思いながら、渡り切ったところ“ししくい坂”との表示板。猪が登りにくい岩道ということなのだろうか。
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 さらにいろんな名前の岩がでてきる。その中で立派にみえたのが“王冠岩”
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 こんなところに小川山への分岐が・・・と思いながら右手をみると、なんと岩にツララができている(弁天岩)。歩いていて感じなかったが、気温が低いのだろう。
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このあたりから岩が転がるかなり急な坂道を登るが、さすがに1時間30分以上あるいたからだろう、息があがってきたので初めての休憩。3分ほど休み、腰をあがると“左→瑞牆山、右→黒森民宿”との案内板がある。民宿??(もしかしたら、これがあの岩山へ行く道?)
 
2時間で富士見平からの道と合流(弘法岩黒森分岐10:19)。
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 ここからは記憶のある道。岩の間を登っていくと、ツララを拾った女性が不可解な表情をしたので「あのツララですよ」と指を指しながら言うと、顔を上げ声を上げて驚きの表情。

その先で待ち人の行列。
鎖場を下りる人がてこずり、時間がかかっている。そのうちに次々と下ってくる人がいて登れない。やっと途切れたところで、登り始める。
 
梯子を登り、木々の間から頂上が見えてきた。
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日本百名山の表示板が目の前に現れる。懐かしい岩場の頂上。
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さっそく展望をみようと岩の上を慎重にあるく。

これだけの人がいます。
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次は「展望と紅葉編」です。
 

最後の木の階段で苦戦、息を整えようやく頂上にたどり着く。
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まずは頂上の象徴である石碑を確認し、体を回転させると期待通りの展望が広がっている。富士山から八ヶ岳まで!イメージ 2

南アルプスがど〜んと。
右から甲斐駒ヶ岳、北岳・・・・・塩見岳!
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塩見のさきに荒川三山、赤石岳聖岳・・・・・
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八ヶ岳もしっかり見えている。
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それなら北アルプスも見えるのでは???と目を凝らすと・・・白い山らしいものが見える。
      奥穂高岳   前穂高岳             槍ヶ岳                  常念岳  
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穂高などの北アルプスが見られるとは登った喜びが倍増!
何度もシャッターを切り、じっくり眺める。
その中で何度見ても山容が立派な甲斐駒ヶ岳!
       オベリスク                     甲斐駒ヶ岳
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今年も登れなかった聖岳など、南アルプス南部の山。
        聖岳                  赤石岳               悪沢岳
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頂上は狭い。ここで昼食するには人が多く、いい場所ない。さらに炎天下?では日焼けする。それなら四季楽園のテーブルで食べよう。
眼下に見える四季楽園に向かってくだる(11:50)。
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半分くらい埋まっているが、展望が望めない小屋脇があいているので座り、昼食の準備。今日は、素ラーメンではなく、メンマも用意。
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出来上がる前に小屋の自動販売機でコーラを買い、飲み干す。
出来上がったラーメン、やはり一味違う。珍しくうまく感じる。(←体調の問題のようです)
食べながら、さてこの先どうしようか・・・・余裕があれば、北へ本社が丸から笹子駅へ歩こうと思ったが、最後の登りで左足が攣ってしまい断念。まだ歩いていない母の白滝からバスで河口湖へ戻ろう。(12:25)

わずかに登ると木無山
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ここも開けており、南アルプスだけでなく、東の山々もしっかり見えている。
   三つ峠                                           富士山
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すぐに先へ歩き出す。地図ではここから西へ下れ・・・とあり人が登ってくるが、その方向へ母の白滝の案内表示がない。
バスは2時48分。その次は1時間後。時間を気にするよりは、歩いたほうが・・・・と以前と同じように歩いてカチカチ山から河口湖駅へ向かうか?(まだ迷っていました)

3分で分岐が見える。
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標識に木無山とあるが、ここが頂上?
右へは母の白滝の表示があり、迷ったが、横を通り過ぎる人に感化されたわけではないが(いや少し感化されたかな?)、ここでまっすぐ歩いていくことを決断。
以前歩いたが、どんな道だったか思い出せない・・・ということはそれほどきつい道ではないのだろう。
そんな予想を裏付けるように下り基調の道。
その道に色づいた葉が時折現れる。
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まだすべて赤くなっていないが、このグラデーションも見事!
歩く速度が速いのか、みなさん抜かせてくれるが、中には走るように抜いていく男性もいる。
なだらかな道を順調にくだり45分で開けた場所に飛び出る。そこには鉄塔が立ち展望もかなりいい。(13:25)
                        河口湖               黒岳
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すぐにまた樹林帯に入り、色づいた葉を見ながら歩いていく。
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こんな紅葉をみている先ほどの男性に追いつく。
下り基調が続くと思ったら、アップダウンがまっていた。二度登り返すと頂に登りつく。
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ここが天上山。小御嶽神社。
おや?まわりに登山者らしくないグループがいる。そうか、カチカチ山が近いようだ。
下っていくと東南アジア風の人や欧米人が登ってくる。カチカチ山だけでは面白くないのか、こんな場所でも登ってきたいようだ。

見覚えのあるループ門?をくぐると、鐘の音がなるロープウェイ頂上のカチカチ山
殆どの人が観光客。半分以上が外国人。
何か食べるものありそう・・・・と中に入ると、おいしそうなソフトクリームが目に入る。わきから、看板をみてほしいと指さす人。並ぶことをしらない外国人に並ぶことを教える(ジェスチャーですが・・・)。
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このウサギソフト。歩いた疲れから、ちょっと甘さが足りない感じ。その他に食べたいものが見つからず、きれいなトイレをかり、当然あるいて下る。(14:39)イメージ 22

歩きにくい階段道を膝をいためないよう気をつけてくだり、無事に河口湖駅にたどりついた、
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秋晴れが多い10月。週末に限って雨が続き、山へいけず、ストレスがたまっていました。11月の三連休、ようやく晴れ予報。こんな晴れをまっていました。予報通り、雲一つない快晴の中、南アルプスだけでなく、北アルプスまで見えたのにはびっくりしました。

これから関東南部にも紅葉前線がおりてきます。今度は地元で紅葉を楽しみたいと思います。


さあ三連休。先週までの台風の影響で二週続けて出かけられなかった。久しぶりに山へ行こう!
丹沢の紅葉はまだ早いが、山梨の山なら色づいた葉が見られるだろう。電車で行け、ある程度歩きごたえのある山・・・といって思い出したのが、数か月前にBS百名山で紹介された三つ峠
ルートは百名山と同じ表登山道。以前歩いているが、もうかなり記憶が薄い。
花の多いことで有名だが、広葉樹も多そうなので綺麗な紅葉が見られるだろう。

 11月3日(金)祝日
朝二番の電車で出かけ、うまい具合に乗り継いだが、急ぐあまり予定外の混んでいる電車に乗ってしまい、高尾から大月までは座れず(まあ20数分なので問題ありませんでしたが、次の電車に乗っても富士急に乗る電車は同じでした)。
料金がたかい富士急。こんかい気づいたのは電車の車内や駅がやけにきれい!乗っていると乗務員さんが観光案内、さらに英語でも。たしかに、まだ8時なのに欧米の観光客も乗っている。
しかし圧倒的に登山者が多い。隣の女性が登山計画書を広げている。あまりにも大きく広げているので見ると、どこかの登山会のイベントで
    今日は竜ヶ岳、どこかに泊り、次の日が雨が岳から毛無山を歩くようだ。
今日明日は天気がよさそうなので、いい思い出ができるだろう。
 
三つ峠駅のホームに入ると、中腹にある達磨石と同じものを見つける。ホームに降り見に行くと、山の達磨石は風化が進んでいるため原型を保存するために平成9年に作ったそうだ。
駅を出て振り向くと、駅舎の上に三つ峠がはっきり見えている(833分)。
                       三つ峠
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案内板の前で地図を取り出し考えている男性がいるが、昔の記憶から迷わず?北方面に歩いていく。線路沿いに戻り、線路をくぐって真っすぐ三つ峠へ向かう。
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振り向くとさきほどの男性がついてくるようだ。
車道を緩やかに登りながら19分で日帰り温泉のグリーンセンターがある登山道分岐につく。
                            三つ峠
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山は燃えるような色づき。グリーンセンターは改装中のようです。

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案内通り左手に道をとり、さらに車道をあるいていくと真っ赤に色づいたモミジが目に入るようになる。35分で百名山でも紹介された滝がある沢沿いの道。まわりは色づきが始まり、紅葉のトンネル道
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また舗装道路に合流し、しばらく登っていくと三つ峠が大きく見えるようになり、ようやく登山道分岐につく(9:25)。
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左に入るのが登山道

舗装道路からはなれ沢を横切り、少し登ると達磨石につく。
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巨大な石には「アーク」と読む梵字が刻まれ、日本語では不空成就如来を意味しているらしい。
(一人の男性がスケッチ中)

前はこの達磨石を見逃したが、どうやら先ほどの分岐を右に舗装道路を歩いたからのようだ。すぐ先で狭くなった舗装道路に合流し、だんだん急になりようやく普通の登山道となる。樹林帯の中を歩くが、広葉樹の道。葉が黄色に色づいており、時々足をとめその色づきを楽しむ。
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達磨石から30分で人の声が聞こえ開けた場所にでる。ここが股のぞき
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西に雲一つかからない富士山が見えている。
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少し休憩し、わずかに登ると馬返し。馬ではここまでしか登れなかったのか。
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急な道を愛染明王塔や不二石などの立て札がかかった石を見ながらジグザグに登ると、やようやく八十八大師につく(10:40)。
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テレビで紹介されたが、仏堂の首にまいている赤い布は地元の人が毎年取り換えているそうで、今の布はかなり新しい。ただ仏像は痛んでいるものもある。
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ここで拝めば四国八十八か所巡りをやったと同じご利益が得られるそうだ。しっかり拝む。
 
道はようやく緩やかになり、山を巻いて歩くようになり頭上に三つ峠の頂上が間近に見えるようになる。
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山頂西面に広がる屏風岩が見え出す。さて今日はクライマーがいるだろうか。
岩を回り込むと声が聞こえ、岩に取りつく2人含め、5〜6人のクライマーがいる。登っている2人は女性。一人はBS百名山に出た女性だろうか?(11:06
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もう一組のおじさんグループを通り過ぎると岩のわきに四季楽園の建物が見えだす。
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さて最後の木道の階段。これが厳しい。最後の力を振り絞って登るが、息がすぐに上がってしまう。歳のせいか?一か月ぶりの登山のせいか、なさけない。
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                                頂上直下の階段
ようやくたどり着くと屏風岩の天辺に人が見える。あれが頂上。
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四季楽園では休まず、頂上を目指す。御坂方面から登ってくる人が多いのだろう、ここから俄然人が多くなる。中には小さな子供もけっこういる。

NHKの施設のわきをすぎ、新しくつくられた階段を登るとようやく頂上だ!
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つづきます。
 
11月21日(土)
 
大鹿山の展望が良くないと聞き、行く方向は決まった。そうと決まれば、すぐに出発。地図を広げた男性に挨拶をし、最初にあった男性を追いかける(10:40
)。
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下りから登り、下ったところから先にこぶが二つ見える。遠くが雁ケ腹摺山だろうか?
 
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まだ登って下る。イメージ 3
つぎの頂に道標が見える。
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右手へ下るのが順路だが、左手を見ると先が開けていそうだ。何気無く進むと・・・・そこにも大展望が広がっていた(11:23)。
                                   富士山         雁ケ腹摺山
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そこに、先ほどの男性が座りこんでいた。
「ここからの展望がよかったので、また寄りました」と言葉をかけられる。
腰をおろし、カレーパンを食べならが展望を楽しむ。
          釈迦ケ岳?           雁ケ腹摺山
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そこに一人の男性が現れた。大きなカメラで盛んにシャッターを押している。それでけでなく、隣の男性に撮影をお願いしている。
食べ終わり、挨拶をして一足早く出発(11:40)。
 
下り、また登りながら振り返る。
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どれがお坊山だろう?(全部違い、左奥だろうか)
 
いい加減、アップダウンの多さにぐったりしていたからだろうか、これが最後の登りのような気がしながら登る。(記憶にある?いや疲れからの希望でしょう)
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登る着く手前で人の声が聞こえだす。食事の準備をしている人たちの間を抜けると頂上だ(12:03)。
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反対側からの写真です。右手から登ってきました
 
さて展望は・・・・・逆光だが何とか南アルプスが見えている。
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富士山は、まだしっかり見えている。
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山梨百名山の標柱はわかるが、その他に、この頂上にはいろんな表示板がある。
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秀麗富嶽十二景は歩いたので知っているが、大和十二景は初めて?知ったような気がする。どんな山があるのだろう・・・・・・
 
さてここからは二通りの下り方がある。甲斐大和駅へ下るのも面白いと思っていたが、十分あるいたので少し近い笹子方面へ下ろうか・・・・決めかねていると、笹子峠から団体さんが登ってきた。
山歩きは十分味わったので、にぎやかな団体さんをかきわけ、まっすぐ下っていく(12:15)。
 
見覚えのあるマイクロウェーブ反射板のわきの急坂をころばないように下っていく。
フェンスのわきに黄緑色の新葉をつけた低木が奇妙に感じる。
 
景色が見えない樹林帯の下り。まだ登ってくる人に挨拶をしながら45分で車の走行音とともに20号線が見えてきた。
イメージ 13
 
登山口が工事中のためロープ沿いに20号線方面へ歩く。
降りた20号線からは今歩いてきた山々が見える。
イメージ 14
あとは20号線の歩道を笹子へ向かって歩いていくだけ。
パンしか食べていないので何か食べたい・・・と食堂をさがしながら歩くと、右手に昔食堂だったような建物が見える。玄関を見ると営業中の看板。
駐車場にはトラック2台。
あれ?やっているのかな?通りすぎようとしたが、戻り中をのぞくと、運転手さんらしい人が食事中。
それなら・・・・と中へ入ると・・・・思っていた以上に雑然とした雰囲気。
入ったからには食べようと壁にぶら下がったメニューを見る。頼んだのが今日の定食の「キノコソースのソテー」!
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あまり雰囲気はよくないが、すきっ腹には問題なく、完食(でもあまりにもご飯が多かったので、すぐに減らしてもらいました)。
 
歩きながら電車の時間を調べるとあと数分。早足(小走り)でなんとか間に合い帰路についた。
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三連休の初日。やっと晴れ予想でしたので気合をいれて朝一番の電車で出かけました。予想とおりの快晴の中、今年一番の紅葉と南アルプスや八ヶ岳、さらに白い富士山が綺麗に見られ、十分楽しめた山梨の山でした。
 
 

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