丹沢山登り

もうすぐ投稿できなくなる・・・どこへ移行しようかな?

奥武蔵の山

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長い岩場の登りの伊豆が岳から下り、子の権現へ向かう(10:20)。

ここからは下り基調だが、アップダウンが何回もまっている。
                    伊豆が岳    高畑山   天目指峠 子の権現
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 大きく下り登りと古御岳
また下り、登ると人が見える。
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高畑山(10:54)

また下り、樹林帯の中から開けた場所にでる。
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まだ未完成?の鉄塔があるが送電塔?を作るため木々を伐採したのだろう。でも鉄塔はかなり年数立っているように見える。果たして完成するのだろうか?

また杉林へはいり、分岐がみえてくる。しかし右手はロープで遮られ、まっすぐ登っていく。
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伊豆が岳から1時間ほど歩いたところで自動車の音が聞こえる。
一人の男性がいたので「何と読むんですか?」と聞くと「あまさしですかね?」

下っていくと眼下に標識と東屋が見える(11:23)。
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車道におりたったところが天目指峠
道路にある標識から「アマメザス」と読むようだ。
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ここが一番低い峠だろうか、また登っていく。

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杉林の植林だろう・・・と思いながら歩いていると、こんな案内板がたっていた。
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江戸城をつくるための材料になったようだ。

足元に地元でもみる関東ふれあいの道の石板があった。やっと半分をすぎたようだ。

登りついたところに祠があり、子供連れの二家族が休憩中。
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急な下りで小学生をぬかせてもらい、鳥居をすぎると明るい場所に降り立つ。
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日差しがあたる場所で団体が休憩している。西側に見える山々に伊豆が岳があるのだろうか?
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日差しがあたりあたたかい斜面に目的の花を探しながら団体さんの中をぬける。しかし目的の花はみつからない。
カーブをまがると目的のお社がみえてきた。
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まっすぐ進みそうになったが、道標とおり細い竹林の道へ入っていく。
すると前方に女性グループが何かをみている。
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ここだった・・・福寿草がさいている!

一人でじっくり観察しながら写真を撮る。
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全部で10輪ていどだろう。でもまだ1月になったばかりで、福寿草がみられるとは・・・・・・

すぐ先が子ノ権現。(12:09)
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当山は、延喜十一年(九一一)六月十三日、子ノ聖が初めてこの地に十一面観音をお祀りし、天龍寺を創建されたことに始まります。その後、弟子の恵聖上人が子ノ聖を大権現と崇め、子ノ聖大権現社を建立されました。現在の和歌山県天野の地に生まれた子ノ聖は、生来才知するどく仏教に通じ、生誕が子年子月子日子刻であったため人々に子ノ日丸と呼ばれ、長じては各地行脚の後当山を開かれました。聖は昇天の折、「我、化縁につきぬれば寂光の本土に帰るべし。然れども、この山に跡を垂れて永く衆生を守らん。我登山の折、魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん。」と誓いをたてられました。以来、足腰守護の神仏として信仰されています。
 
子ノ権現縁起に、「魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん。」とあるように、当山は古より足腰守護の神仏として広く信仰を集めています。鉄のワラジを始め、夫婦下駄・庫裡廊下梁に掲げた額等信仰の証となるものが多く残されています。
一般に足腰の調子が良くない方を始め、古くは人力車、荷車関係の方、農林漁業に従事していられる方々や相撲取り力士、陸上競技・野球・サッカー・バスケット・スポーツサイクルなどのスポーツ関係の方々、トレイルラン・ハイキング愛好者が年間を通じてお参りされます。
人間の足を転じて自動車や自転車・バイクの無事故交通安全を祈願される方々も多くいられます


ここは足腰のご利益があるらしい。本堂でじっくりお参り。
おおきなわらじをみてから、さらに奥の院へ登っていく。(わらじは金属製でした)
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その奥の院には鐘つき堂があり、男性がいまつくところであった。
相当前から聞こえていたのはこの鐘の音のようだ。

東側がひらけ「スカイツリーが見える」とある。目をこらしてみると確かに見える。

ここでもってきた昼食にしよう。
お寺の境内で火をたくのはちょっと気がひけるので、少し離れた場所でお湯をわかす。
今日は、昨年10月の槍ヶ岳登山で食べそびれた「カレーめし」!
蓋をあけるとひと塊のカレールーが入っている。
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お湯をいれ5分まつ。
かき混ぜるほど、おいしい・・・と書いてあるのでしっかりかき混ぜる。
まずまずのおいしさ。

わずかに下り、せっかくなので足腰のお守りを買い、門へ下っていく。
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仁王様の間をとおり、
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門を出たところに立つ、大きな杉の木をみて、西吾野駅へ向かう。
途中、吾野駅に向かう女性がいたので、そちらにしようか・・・と迷ったが、杉林の下り道だったので予定とおり、西吾野駅へ向かう。

樹林帯をぬけると廃屋がめだつ里をぬけ、川をわたると車道にでる。
道標通り、車道を歩き駅に向かう。

ついた西吾野駅は無人駅。(13:43)
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15分ほどまち帰路についた。

それほどつらい道ではないと思っていましたが、アップダウンが多く結構疲れました。
でもやはり目新しいコースはいろいろな発見があるので楽しいものです。5時間程度のいい運動をしました。
次は地元の丹沢でも歩こうと思います。


2019年、最初の山登り。
例年、年初は電車でいける少し遠くのできるだけ歩いていない山へ向かっています。
2018年は、奥武蔵・丸山(二度目だがオオマシコ狙い)、2017年:陣馬山から高尾山、2016年:奥武蔵・蕨山から奥多摩へ、2015年:奥武蔵・鳥首峠から有間山・蕨山、2014年:秩父御岳山 ・・・・
こう振り返ってみると、正月は奥武蔵(秩父方面)の山が多い。理由は、この季節、車ででかけられないので、電車でいくことになりますが、中央線の山はほとんど歩いているため、奥多摩線や西武秩父線沿いになってしまいます(春から秋はやはり遠くの高い山にのぼりたくなります)。
そこで今年も奥武蔵の山を探します。頭に浮かんだのがどこかの山を歩いていたとき中腹に見えた神社仏閣。大人の遠足というガイドブックでしらべると、高山不動尊らしい。線路を挟んだ反対側にも子ノ権現もある。両方との山の名がありませんが高山不動尊の先に関八州見晴らし台という展望のいいところがあるらしい。
よしそこへ行こう。
そんな4日。みなさんのブログをみていたところ、Kさんが子ノ権現のレポートを載せていました。
そこにいい情報をみつけ、地図をながめていると、伊豆が岳から縦走できるらしい。
伊豆が岳は一度登っていますが、北側の鎖場が宿題に残っていたので、その二つの目的で出かけることにしました。
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子の権現から一瞬吾野駅に行きかけましたが、下りだけなので予定通り西吾野駅へ下りました。

 
15日(土)
朝二番の電車で出かけ、三度乗り換え3時間で西武秩父線の正丸駅にたつ。
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トイレをかり子の権現の木製看板を確認し、まず階段をくだる(8:38)。
この階段、なぜこんなつくりなのだろう・・・やけに斜めに作ってあり下るのが怖い。
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 手すりにつかまらないと転びそうで下れませんでした。(前回は登りでしたのでそれほどでも・・・)

西武線の下をくぐり、緩やかに登っていく。
歩いている人は圧倒的に中年・・・いや老年の男女(自分も仲間です)。ゆっくり登っているつもりだが、どんどん抜いていく。写真をとっていると抜いていく男性がいる。後ろにつくとペースが同じ。これはいいとついていく。

安産地蔵尊をすぎ、正丸駅から20分で見覚えのある馬頭観音堂?がみえてくる(8:57)。
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すると男性は左に曲がらず、まっすぐ進んで行く。あれ?・・・そうか正丸峠へ向かっているようだ。そちらからは遠回りなので、仕方がなく一人で大蔵山へ向かって暗い杉林へ入っていく。

細いながれの沢沿いから、最初の分岐が現れる。何も考えずにまっすぐ進んだが、念のためナビを見ると、ちがっているよう・・・しかし踏み後がしっかりしている。もどり沢から離れ登っていく。
最初の道標に「ふたご岩」とあるが、杉林の中には何もない。
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不思議に思いながら登り続ける。
30数分登ると道は平たんな尾根道になるが、すぐに登りとなり道標が見えてきた。
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大蔵山(9:35)。

名栗げんきプラザという文字が気になる
わずかに下ると正丸峠からの道を合わせ、分岐が見えてくる。どちらも行けそうだが、山登りなので?左の急な階段を登る。
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すぐにさきほどの道を合わせ、登りきったところが五輪山
3人が休憩中。そこに家族連れが東方向から登ってきた。こんな道あったかな?

ここも休まず下ると目的の鎖場の急登が見えてきた。
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ロープがはってあり、「鎖場の中央付近は落石がおおいため非常に危険。女坂を利用してください」とある。
後から来た女性は素直に女坂へ歩く。前方に男性が登っているのを確認し、後に続く。
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何本も鎖がさがっているが、できるだけ岩だけをつかみ登っていく。

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一旦傾斜は緩むが、まだ急な鎖場が続く。
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振り返ってみるとようやく山並みが見えてくる。
                          二子山
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左手に白い山が見える。ん?頭に浮かんだなのは「浅間山」だが・・・
男性がいたので、
「あの二つ並んだ頂は二子山ですよね。その左遠くの白い山は浅間山ですか?」
と問いかけると、
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「二子山はまちがいないですが、浅間山?そうかもしれませんね。いやそうですね」
「しかしかなり近くにみえますね。でもこの付近にはあれだけ白い山がないので間違いないようですね」

さらに鎖場がつづき男性と前後しながら登っていく。
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12分でよくやく鎖場がおわり、平たんな岩場をあるけばすぐに頂上・・・などと昔の記憶を思い出すが、それは間違いで結構大きな岩がころがる岩場がつづき、ようやく頂上にある高い標識が見えてきた(10:05)。
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二度目の「伊豆ケ岳」
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以前は東京方面が開けてよく見えた記憶があるのだが、木々の枝が生い茂り、さらに逆光のためよく見えない。
しかし西側の山はきれいに見える。
                     武川山?  武甲山?
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武川山、武甲山は登っているが、はっきりは判断できない。(しかし今写真をズームすると一番飛び出た山に砕石したあとがあるので間違いないようです)

北西には浅間山と・・・・
                       浅間山                     不明
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奥多摩の山も見えている。
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ここでザックおろし、珍しく食欲があるのでおにぎりを一個ほおばる。
先ほどの男性とこれからの工程の話になり、
「私は子の権現へ向かいます」
というと、
「戻ろうかと思いましたが、時間が早いのでどうしよう?」
と迷っている様子。
挨拶をして下りにかかる(10:19)。

すぐに分岐。前回は右手の山伏峠から登ってきたようだが、今回は左へ下る(武川山から縦走してきました)。
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ここにも山を砕いた砕石場がありました。

50m以上くだり5分ほど平たんな道を歩き、また登り返すと人と休憩舎が見える。
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古御岳とある。
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写真がおおくなりましたので、続きにします。


展望台に上り、まずは日光の山を確認する。
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あれが男体山なら、その左側に日光白根山があるはず・・・・
                                         皇海山
              地蔵岳 黒桧山  燧ケ岳              日光白根山       男体山
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そうだ野鳥用の望遠レンズでも撮ってみよう。
                         男体山                         女峰山
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                        皇海山           日光白根山
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左に山に上に高い像が見えました。赤城山の地蔵岳のようです。それなら右は黒桧山でしょう。
               地蔵岳                          黒桧山
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あの浅間山も
   東篭ノ上山  黒斑山              前掛山      浅間山
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            赤岳                横岳
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そうだ、双眼鏡でも見てみよう。(なんと無料でした)
八ヶ岳の赤岳の左に尖った頂が見える。あれは権現岳だろう。(筑波山や北の山も見えました)

                   権現岳 赤岳                 両神山
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下の町は秩父市です。

武甲山の他に奥多摩の山や丹沢も見えているが、特徴がないため山座同定は難しい。
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じっく眺め、さてもう一度野鳥を探しに行こうと先ほどの場所に戻る。(野鳥編で)

また登り返し、さいど白い展望台をみて下ることにした。さてルートは、一度目はガイドブック通り、子育て観音がある金昌寺へ下った。二度目は少し長くあるき正丸峠から正丸駅まで。
そうだまだ歩いていない、駅の地図に遇ったルートで芦ヶ久保駅に戻ろう(11:41)。
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数分で分岐があり、指示とおり大野峠へのルートをとる。

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その先で、アンテナが立つ山の上遠くに男体山が見え出す。これも一枚撮っておこう・・・・
イメージ 13
手前の緑のロープは網です。

シャッターを押し、振り返り、足を踏みだすと・・・・ど〜ん・・・・と前のめりに転び、何かに顔をぶつけてしまった。痛い!
手袋で痛い場所を触ると・・・・・・・・・・
後ろから追いついてきた男性から、
「大丈夫ですか?」
「大丈夫ではないようです」(痛かったから、こんなふうに答えてしまいました)

自分では見えないので、どれくらいの傷かはわからない。男性は、ザックからアルコール布で拭きながら、
「絆創膏をもっていませんか?」
「あったはずです」
しかし見つけたキズバンでは小さかったのだろう、自分のザックから大きめの絆創膏をとりだし、「これなら隠れるな」と言いながら貼ってくれる。

顔なので自分ではどんな傷か、どうゆう状態なのか、どう対処すればいいかわからない。。ありがたい。親切な男性に何度もお礼をいう。
男性がさきに出発。やっと痛みはひき、血もとまったので、腰をあげ、同じ方向に歩き出す。

数分で二度目の分岐。
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真っすぐ行くと堂平へいくそうです(先ほどの男性に追いつき、ききました)

右テに曲がり大野峠にむかい、ゆるやかに登ると開けた場所に飛び出した(12:04)
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先ほどの男性においつき、再度お礼をいう。埼玉県から来たそうで、正丸へ向かうとのこと。自分は怪我のこともあり、真っすぐ芦ヶ久保駅に向かうことを告げ、先に下りだす。
2分で、車道が見え県民の森方面へ車が走っていく。
車道に降り立つ。
          左の道が県民の森への車道、右の坂から下ってきました。
イメージ 19
ここが大野峠
まっすぐ車道をいけば正丸方面。自分は予定通り、右手の杉林へ入り下っていく

杉林を延々31分下り、やっと村里に飛び出した。
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電車の時間は、しらべており13時17分。今は12時40分。
間に合いそうだ。早足で下り、国道を歩いていくと、氷柱の案内板を見つける。
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「あしがくぼ氷柱」は1月6日から2月25日までとある。何事もなければ見ていこうと思うが、今回は断念。
目的に電車に乗り、無事帰路についた。

山歩きで何度もころんだことがあるが、顔をうって血を流したのは初めて。危険な所は十分気を付けて歩きますが、平坦な道は注意力がそがれるようです。網に足がひっかるとは想像もしませんでした。またこれまでと違い、体の前にカメラをぶら下げていたのも災いとなりました。
苦い経験ですが、これからの教訓としたいと思います。傷がなおるまで、しばらくは休養しなければいけないでしょう。


1月7日(日)
2018年年初の山はどこにしよう・・・と昨年末から考えていた。この時期、道が凍る可能性があるので電車で出かけている。中央線の山はほとんど歩いている。
過去の年初の山を思い出してみた。
4年前は秩父・三峰口から秩父御岳山(←これは2月、年初は鍋割山でした)
3年前は東飯能からバスで名郷へ行き、そこから歩き工場わきを登り鳥首山から有間山(手前蕨山とあるいた。←間違いでした。この山は1月末で、年初は山中湖周辺、鉄砲木山などでした)2016年は、宿題を思い出し、おなじ名郷から蕨山、そこから有間山、さらに奥多摩へ。昨年は、陣馬山から高尾山と歩いた。(間違っているかな?)
電車でいけるのは甲府、秩父が限界。
これといった山は思い当たらず、そこで思い出したのが知人から珍しい野鳥がでていると聞いた場所。二度登ったことがある?丸山の近く。よし丸山へ行き、一石二鳥を狙おう!(野鳥が相手なので、あまり期待はしていませんでしたが、持ち物はカメラを主にし、あとは食べ物だけにしました)
 
朝早い電車を乗り継ぎ、八王子から東飯能に到着。風が強く寒い。ホームに立っていられず、ホームの休憩所へ入る。ほとんどが登山客。電車のアナウンスがあり、すぐに飛び出す(西武線は、すぐに発車するので、待ち構えていないと乗り逃します。三年前は、置いていかれました)。
単線なので二回ほど、すれ違いのため停車。(駅ではない場所もあり。ドアはスイッチで開閉できるので問題なし)

芦ヶ久保駅に着いたのが835分。以前も同じ時期、同じ時間についたが、雪があったせいか、下りたのは数人、しかし今回は10数人と多い。天候のせいだろうか?ここにも登山ブーム?
イメージ 1
 
                駅舎                    トイレ
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きれいなトイレを借り、構内の地図を確認。もらったデータは短距離で登れる果樹園からのコース。右手からも登るコースもある。
イメージ 3
左の赤線から歩き、右の赤線から下りました。
 
正面高く、山の上に白い建物らしいものが見えるが、あれが頂上?(いまトリミングしたところ違うようです)
イメージ 5


8時35分、階段をくだり、国道をまたぎ、右手に向かう団体を見送り、左手の道をあるくと道しるべを見つける。標柱の天辺にカワセミの彫刻をみて、数年前を思い出す。
イメージ 4

民家と果樹の間の舗装道路を登っていく。
先に歩き出した数人を抜いていき、ところどころ記憶にあるものや光景を思い出しながら歩いていく。舗装道路が続くので、先に歩いている方に、
「丸山まで舗装道路だけでしょうか?」
と尋ねると、
「いいえ、途中から山道になります」
との返事。
 
少し先に二手に分かれる場所があり、道標がある。左は車道、右が登山道とある。右手に道をとり歩き出すとなんとなく見覚えがある。カーブからは痛々しい武甲山が大きく見えだす。
イメージ 6

ようやく正面に山への入口が見えてきた。
やっと山道らしい道を緩やかに登っていくと黄色い花を見つける。
イメージ 7
これはロウバイ
日差しがあたる南斜面だからだろう。
花を撮っていると男性が追いつき、振り返って武甲山方面をを撮っている。

「痛々しいですね、まだ削るんですかね?」
と声をかけると、
「もうやめてほしいものです」
と思うことは同じ。

里山のような道を登っていくと柵に突き当たる。
イメージ 8

猪対策であろうか。しっかりロープで止め、登り続ける。
ジグザグに登っていくと西側が開け、見ると白い山が見える。 
イメージ 9

浅間山だこれは頂上からの展望が楽しみ!

再度、樹林帯へ入る。
先に分岐が見え、左手から人が現れる。
イメージ 10
どこからの道かな? 道標を見ると日向山とある。

データを見ると、今歩いてきた途中から違うコースをとれば歩けたようだ、しまった!

急に登りがきつくなる。先では頭上から車の音が聞こえる。
車道に飛び出した。頂上ちかくの森林学習展示館までは車でいけることは知っていたが、そこへの道のようだ。
イメージ 11

当然まっすぐ山道を登っていく。
すると木々の間から遠く白い山が見え出す。
          八ヶ岳                   両神山
イメージ 12

さきほどの浅間山の他、両神山やその左上に白い山・・・・八ヶ岳だろう。
まわりひ笹が多くなり一旦登りつくと東屋がある。知人には東屋付近が野鳥のポイントと聞いていたが、だれもいない。一人の男性が登ってきた。長いレンズつけたカメラをかかえていたので、聞いてみる。

「何かいますか?」
「いや、何もみつけられません」
「たしかオオマシコが出ていると聞いたのですが・・・」
「それは、もう少し先です。方向的にはこちらの方向です」
と指をさして教えてくれる。斜めに横切る道を教えてもらったが普通の登山道をゆくことにした。

イメージ 13

お礼を言い、先へ歩いていく。下っていくと車道に降り立つ(10:02)。
イメージ 14

野鳥が出るといわれる場所は左手。いったん様子を見に行くことにした。
(その様子は野鳥編で)その道から北に白い山が見え出す。
山の形から、あれは日光の山だろう。

10時22分に戻り、階段をあがり灌木の中をジグザグに登っていくと、見覚えのある白い建物が見えてきた。
イメージ 15

立派な建物。前よりきれいになったような感じがするが・・・・・
イメージ 16

その傍らに頂上の標柱がある(10:27)。
イメージ 17

看板をよむと平成27年に埼玉県の指定記念物(名勝)「外秩父丸山の眺望」に指定されたようだ。(眺望も記念物?)
その眺望を見に階段を上がっていく。

建物の屋上からは360度の展望が広がっていた。
イメージ 18

写真が多くなりました。
つづきにします。次は展望と痛いアクシデント編です。


 
1月9日
 
鉄塔地から歩くこと15分、思ったより早く日向沢ノ峰に到着(13:15)。
蕎麦粒山から鷹巣山まで奥多摩の山が見える。
            鷹巣山    雲取山        天目山      蕎麦粒山       
イメージ 1
 
一人の若者が食事中だった。
「どこから来たのですか?」
「古里からです」
「駅から派生している尾根を登ってきたのですね。これからどこへ?蕎麦粒山かな?」
わずらわしそうに・・・
「そこを通って甲武信ケ岳まで」
「じゃぁ、泊まりですね」
「いや夜も歩きます」
「え!それはすごい。私も数十歳若ければやってみたいものだ。トレランだね!」
「トレランもやっていますが今日は、走りません。20時ころ雲取山につきたいと思っています」
このあたりから気分よく答えてくれるようになる。
「笠取山や雁坂峠を通るのですね」
「いや、そこは巻いて雁峠を通って行こうと思っています」
「甲武信ケ岳から先へ歩けば金峰山もいけるね」
「あの道は針葉樹の道なのであまり好きではありません」
 
いや、こんなツワモノがいるのは聞いていたが、この寒い季節にやる人がいるとは驚きだ。
挨拶をして下る(13:30)。ここからは防火の為、木々を切った明るい道。。
イメージ 2
これから先の道!                     下ってきた道。
 
気持ちよく下っていくと正面が崖になっており、急な下り。正面に見えるのが最後の山、川乗山だろう。
                         川乗山
イメージ 3
 
 
下ると、これから歩く道がはっきり見える。(防火のためとはいえ、よく刈った?切ったものです)
イメージ 4
 
歩く方向が下りばかりのため、振り向くことが多くなる。
          芋木ノドッケ                西谷山?
イメージ 5
 
近いと思ったが、なかなか近づかない。
イメージ 6
 
やっと登りになると、川乗山の名がある道標がでてくる。
イメージ 7
 
 
登っていき振り返ると・・・・・・お!鉄塔地よりはっきり白い山が見える。
                                      千ノ倉山     谷川岳 大持山
イメージ 8
 
武甲山付近をズームアップ!
帰ってから調べてみました。
              千ノ倉山        万太郎山            谷川岳
イメージ 9
 
霜柱の登り坂で立ち止まり、じっくり眺め、山座同定をやるが、はっきりは分からない。山の位置関係がわかるように、いろんな倍率で写真を撮る。
歩いてきた道も確認。
                西谷山            蕎麦粒山?       日向沢ノ峰?
イメージ 11
 
やっと登りつくと道は平坦になり、開けた場所が見えてきた。ここは記憶にある場所。
イメージ 10
 
もう8年くらい前、川乗橋から歩いてたどり着いた場所だ。そのとき日向沢ノ峰という名が気になり、帰ってから調べ、奥武蔵へ抜けることを知った(いつか歩きたいと思っていました)。
 
ここからはさらに一登りのはず。その通り、登っていくと頂上が見えてきた。
イメージ 12
 
着いた頂には誰もいない。時間が14時30分ならしかたがないか。
イメージ 13
 
道標では、鳩ノ巣駅までは6.6kmもある。急がなくては・・・・・展望を一瞥してくだりにかかる。
イメージ 14
 
もとの分岐に戻り、ここからは樹林帯の道。一目散に下っていく。
下りでも、だれにも会わない。獣はもちろん、野鳥の鳴き声もしない。
途中の大仁田山分岐からはまき道を選択(前回は大仁田山へ向かいました)。
 
一時間下り、前に人を発見。挨拶をして抜き、分かれ道を右手にとり、神社に下りつく。
あとは里の民家の道を歩き、記憶にある鳩ノ巣駅近くの踏み切りをわたり、駅に無事到着(16:00)。
イメージ 15
 
正月あけは、ここ数年、少し遠くの山へ行っています。奥武蔵は昨年1月末依頼ですが、奥多摩へ抜けたのは初めてです。少しロングでしたが、蕨山から有間山、仁田山、日向沢ノ峰、川乗山とたくさんの頂に立て、雪がなく風のよわく、寒さを感じませんでしたので楽に、楽しく歩けました。こんな経験をするとまた新しい山・・・という気になりますが、さすがに疲れが抜けるのが遅いため、しばらくは近場で我慢しようと思います。
 
 
 

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