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さて 今でも 海外にいる 何人かの 友人と メール交換しています。 |
建築、史跡
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今年の2月に 仕事で九州に 行った時に 訪れてみました。 |
中東最大の不動産、開発プロジェクト展示会であったシティースケープ ドバイは、今年の開催で世界最大規模をマークしました。 世界120カ国から、7万平米の会場に1000社を超える出展、三日間で45000人の訪問者が予想されています。 ドバイの不動産開発、マスタープランプロジェクトと海外からの投資吸引ノウハウは、明らかにアフリカ、中東、アジアなどの後進、発展途上諸国の発展開発 にベンチマークを記した事は確かです。 5年前から始まったこの展示会の増長幅が何よりも、ドバイが世界に与えたインパクトを如実に示していると言えると思います。 ドバイの成功は、中東周辺諸国のみならず、アフリカ、アジアまでも波及し、発展途上国とされていた諸国にも開発ブームをひろげました。 北アフリカのアラブ諸国のみならず、中央・南アフリカ諸国、カザフスタン、ウズベキスタン等中央アジア、パキスタン、インド、ベトナム、シンガポール、中国までも巻き込むに至りました。 日本で伝えられるドバイの発展ブームの印象は、たぶん未だに『石油高値』のための『オイルマネー』と捉える見方に過ぎないようですが、以前から何度も他の記事で触れているように、実際には『オイルマネー』だけの効力ではないのです。 ドバイの成功の理由は、短絡を恐れずに敢えて極言すれば、大した産油国ではなかったが故であると言えると思います。 ドバイ首長国の石油収入は全体の5%強に過ぎないのです。 ドバイで開発されている巨大プロジェクトは、殆ど海外投資で成り立っているもので、ドバイそのものが自前の『オイルマネー』を叩いて開発している訳ではないのです。 ただみたいな土地とドバイ自身に必要な開発マスタープランを提供し、そのプロジェクトプランを投資家に切り売りすることで成り立っています。 他人の資本を利用して自国の発展開発を成し遂げた、見事なアイデアマン事業なのでありました。 この方法が成功を見たことから、上に挙げた様な多くの途上国でも同じ様な方法で開発を始めたのでした。 世界中から『お金を使いたい投資家』を魅了し『投資先を提供』することで、貧乏な国々の開発事業を可能にしたモデルがドバイであったと言えます。 実際に投資をしているのは、何も湾岸アラブ諸国のオイルマネーだけではなく、ロシア、イラン、英国、インド、中国等など、投資先を求める世界中のお金に、『儲かる使い方』を提供した、革命的、天才的ビジョンを打ち出したのが、ドバイの首長であったのでした。 ドバイは貧乏ではありませんが、少ない石油はあと20年で枯渇してしまいます。石油が出なくなった後に残るのはアラビア湾と砂漠だけです。 部族社会の族長達は、自分の民に『また砂漠のテントに戻り、ランドクルーザーを売ってラクダに乗り換えよ』とは今更言えませんでしょう?? 砂漠の民が今後永劫に持続的産業を持ち、経済発展をし続けて生き延びていくためにはどうしたら良いのか... 土地が何も生み出さず、天も十分な雨を与えてくれない砂漠地に生まれ育ってしまった人々は、今更他所へ移住する訳にもいきません。 それなら、砂漠を変えて世界中から人を呼び集める土地に換えれば良い... 人が集まればお金が動く...『砂漠と海』だけしか持っていない貧しい部族民達が命懸で考え出した方策が『現在のドバイ』そのものなのであります。 『オイルマネーの力』がスゴイのではなく、生死を掛けた、命懸の生存をかけた人々の知恵がスゴイのだと思います。 それにしても、3年前にドバイ発展情報提供し、お薦め物件をお教えしても、投資に思い切れずしまいだった方々、残念でしたぁ... 今では最低でも二倍の値段になっています。 今まだ魅力ある値段の投資物件は以外なところにあるものですけれど... 画像 出展も相当に力が入っていて面白かったです。 一番下2枚は、同じディベロッパーのコンセプト『エジプト=ピラミッドを建てた技術』。 雑誌広告と古代エジプト人モデル |

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